Carbon Shaftとは? わかりやすく解説

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カーボン‐シャフト【carbon shaft】

読み方:かーぼんしゃふと

炭素繊維筒状にしたゴルフクラブなどの柄。


カーボン シャフト (Carbon Shaft)

カーボン シャフトグラファイト・シャフトともカーボン・グラファイト・シャフトとも言われる。(英語ではグラファイト・シャフトと言い、カーボン・シャフトとは 通常 言わない。) カーボン繊維エポキシ樹脂ボロンなどの素材加えられることもある) の複合材で スチールシャフトに比べて軽く様々な仕様シャフト出来るので 最近ドライバーシャフトは ほとんど カーボン・シャフトになっているまた、振動吸収する性質などもスチール・シャフトとの違いである。もちろん、フェアウェーウッドアイアンなどドライバー以外のクラブにも広く利用されている。なお、製造方法には シート・ラッピング法 (比較安価) とフィラメント・ワインディング法 (比較高価) の2種類がある。
 
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シャフトの仕様と特性
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