ネットワーク用語集 |
CUI
文字とキーボードを利用するユーザーインターフェースでコマンドラインインターフェースとも呼ばれる。UNIXやMS-DOSなどのOSのコンソールなどが代表例。
OSS用語集 |
CUI
正式名称:Character User Interface
キャラクタ(文字)べースのユーザーインターフェイス。通常、コマンドの入力位置などを示すために「プロンプト」と呼ばれる記号が表示されており、コマンドを入力してEnterキーを押すことでコマンドが実行される。
ユーザーインターフェイスを担当するプログラムはシェルと呼ばれるが、UNIX系OSでCUIを提供するシェルとして有名なものにbashやtcshなどがある(Linux環境ではbashが使われることが多い)。ほかに、機能を極力絞りサイズを小さくしたash、多機能なzshなども利用されている。
なお、プロンプト用の記号は環境設定により変更できるが、bashのプロンプトには
$マーク、tcshのプロンプトには%マークを使う習慣がある。また、rootユーザーはプロンプトに#マークを使う。このプロンプトの表示により、利用者は自分がどのような環境や権限で作業しているかを知ることができる。
関連見出し
コマンド
シェル
GUI
関連URL
BASH(http://www.gnu.org/software/bash/)
TCSH(http://www.tcsh.org/)
Bash Prompt HOWTO(http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Bash-Prompt-HOWTO.html)
IT用語辞典バイナリ |
CUI
読み方:シーユーアイ
別名:キャラクタユーザーインターフェース,キャラクターユーザーインターフェース,キャラクターベース,コマンドラインインターフェース,Command Line Interface,CLI
CUIとは、コンピューターの表示や操作の方式(ユーザーインターフェース)のうち、情報を文字によって表示し、キーボードからの入力によって操作を行う方式のことである。
CUIではいくつかの記号を含む文字によって全ての情報が表示され、コマンドと呼ばれる文字列の命令を用いて操作が行われる。CUIで操作するにはいくつかのコマンドを習得しておく必要があり、初心者にとって敷居が高いという難点があるが、操作が画像を使用しないので表示のためのコンピュータリソースを抑えることができる利点がある。
CUIに対して、情報をアイコンなどの画像とマウスなどの操作によって行う方式はGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)と呼ばれる。CUIに比べて、GUIではより直観的な状態把握や操作が可能となっている。なお、GUIとCUIのどちらが採用されるかは、オペレーティングシステムによって左右されることが多い。
CUIは初期のコンピュータでは標準的なユーザーインターフェースであり、UNIXやMS-DOSなどではCUIが採用されていた。現在ではGUIが主流となっており、MS-DOSはGUIのWindowsへ世代交代した他、UNIXでもGUIの実装が進んでいる。ただしプログラミングや高度なコンピューティングを行う場面ではCUIが利用されることも多い。Windowsでも、コマンドプロンプトと呼ばれる機能によってCUI環境が利用可能となっている。
| OS: | Windows ユニックスインターナショナル |
| UI: | アイコニックインターフェース CUI GUI フロントエンド iris |
日本化学物質辞書Web |
ヨード銅(I)
| 分子式: | CuI |
| 慣用名: | よう化銅(I)(CuI)、よう化第一銅(CuI)、Cuprous iodide(CuI)、Copper(I) iodide(CuI)、Marshite、Copper(I) iodide、Iodocopper(I) |
| 体系名: | 銅(I)ヨージド、ヨード銅(I) |
ウィキペディア |
キャラクタユーザインタフェース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/16 04:55 UTC 版)
(CUI から転送)
キャラクタユーザインタフェース (character user interface)、キャラクタベーストユーザインタフェース (character-based user interface)、コマンドラインユーザインタフェース (command line user interface)、略称 CUI(シーユーアイ)・CLIは、キーボードを用いて入力を行い、文字によって出力を行うユーザインタフェース。コマンドラインインタフェース、コンソールなどとも呼ばれる。グラフィカルユーザインタフェース (GUI) と対比して語られることが多い。
目次 |
特徴
世間では「CUIは古典的で不便だが、GUIは直感的で操作性が良い」とステレオタイプで語られる事が多いが、実際には利点と難点がある。そのため、Unix・Linux環境ではサーバー用途ではCUIで使用することが現在でも主流であるし、Windowsにおいても近年ではServer 2008におけるWindows Server CoreやWindows PowerShellのようなCUI環境を強化する動きが加速している。
利点
- 開発が容易。ユーザインターフェースが簡単で済む。ユーザの文字入力を解釈するプログラムをコマンドラインインタプリタというが、比較的簡単にプログラム開発できるため、ロジックの記述に専念しやすい。
- ネットワークへの負荷が低い。特に遠隔地のマシンや低速なマシンの場合、反応が速く、他業務への影響が少ない。
- 直前操作の確認や、資料収集(操作履歴のログ保存)、自動化などが容易。
- 先行入力が可能である。GUIにおける、操作を行うためのボタンが表示されるまで待たされる、といったことが避けられる。
- クライアント側で専用のソフトウェアが不要な(標準のターミナルソフト程度で済む)場合が多い。
難点
- 入力を考慮するとアルファベットのコマンド入力となるので、覚える必要がある。
- 選択肢やヘルプなどを画面上に表示し、入力文字制限を行う事には限界もある。
CUIを採用しているオペレーティングシステム/アプリケーション
- メインフレーム、ミニコン、オフィスコンピュータの大半のオペレーティングシステム
- UNIX、Linux (GUIを標準搭載しているパッケージが多いが、ベースはCUI)
- MS-DOS
- CP/M
- OS/2のOS/2コマンドプロンプト(GUIやDOSコマンドプロンプトとは異なり、OS/2のベースである)
- Windows Server Core
GUI上でのエミュレーション
GUIを採用しているオペレーティングシステムでも元を辿れば初めはCUIを採用していたなどといった理由から、CUIの環境を備えていることがある。これらはタスクの1つとしてウィンドウ内でCUIの環境を提供する。
- 端末エミュレータ
- Microsoft WindowsのDOSプロンプト、コマンドプロンプト、Windows PowerShell
- OS/2のDOSコマンドプロンプト
関連項目
クイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/01 11:04 UTC 版)
(CUI から転送)
クイ
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CUIに関連した本
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