三省堂 大辞林 |
カーバ [(アラビア) Ka`ba]
→キブラ
カーバー [Raymond Carver]
カバ 1 [kava]
カバー 1 [cover]
(1)物を覆うこと。また、覆うもの。
「―をかける」「布団―」
(2)書籍の表紙の上をおおう紙や透明なビニールなど。装飾的な効果や表紙を保護したりする。
→製本
(3)欠けたところや足りないところ、また損失などを補うこと。
「赤字を―する」「若手をベテランが―する」
(4)野球やサッカーなどで、味方の守備の援護をすること。バック-アップ。カバーリング。
(5)為替総合持高を、直物市場・先物市場・スワップ取引などを通じて、売持ちでも買持ちでもない状態(スクエア)にすること。相場変動のリスクを避けるために行う。
→マリー
(6)カバー-バージョンの略。
外国為替用語集 |
スラグ用語集 |
OR事典 |
被覆 (グラフ理論における)
【英】:cover
を無向グラフとする. 頂点集合
に対して, 任意の枝
の少なくとも一方の端点が
に含まれるとき,
を
の被覆と呼ぶ. 点被覆, 頂点被覆 (node cover, vertex cover) とも呼ばれる. 2部グラフにおいては最大マッチングと最小被覆の要素数が等しい, ということが知られている.
ウィキペディア |
COVER
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/03 15:33 UTC 版)
| COVER | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 活動期間 | 2001年-2004年 |
| レーベル | Dreamusic(2002年-2003年) |
| メンバー | |
| 新田雄一(v,piano,syn) 光永泰一朗(v) 小越啓史(d) |
|
COVER(カヴァー)は日本のバンドである。2001年11月結成。2002年Dreamusicよりメジャーデビュー。2004年5月12日、小越の脱退により「BLUE AGE ORCHESTRA」に改名。2005年3月いっぱいでDreamusicとの契約を終了。その後、新田と光永はそれぞれの創作活動やソロ活動に移り、小越は充電期間を経て別のバンド「Lo-Fi(ローファイ)」で活動している。
目次 |
メンバー
- 新田雄一(にったゆういち、1977年2月22日 - )ボーカル・ピアノ・シンセサイザー
- 2006年からは作家・編曲・プロデュース業を始めている
- 光永泰一朗(みつながたいちろう、1976年9月12日 - )ボーカル
- 小越啓史(おごしよしふみ、1975年7月17日 - )ドラム
ディスコグラフィー
シングル
- SPIRAL(2002年9月4日)
- SPIRAL
- WALL
- SPIRAL (ESALEN MIX) Remixed by Yann Tomita
- This World(2003年3月5日)
- This World(TBS系「COUNT DOWN TV」2003年3月度エンディングテーマ)
- Stranger
- Smash
アルバム
- WILL(2003年4月23日)
- Smash
- Deep Blue
- River
- This World ―祈り―
- Spiral (album mix)
- Post Modern Song (interlude)
- Wall (album mix)
- Stranger
- If
- Will -- インストゥルメンタル曲。のちに平原綾香が新田の作詞で「WILL」および「心」として歌った。
BLUE AGE ORCHESTRA
- 永遠の木(2004年7月21日)
- 永遠の木
- 永遠の木 (INSTRUMENTAL)
- 青春の影(2004年10月27日)
- 青春の影
- 永遠の木 (040915 HITOKUCHI-ZAKA STUDIO Version)
- 青春の影 (Instrumental)
関連項目
カバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/18 22:56 UTC 版)
(COVER から転送)
カバー (cover) とは、ポピュラー音楽の分野では、過去に他のアーティスト(演奏家・歌手など)が録音した曲を演奏・歌唱して発表することである。元は代役を意味する言葉であった。coverから、"カヴァー"とも呼ばれる。
目次 |
概要
洋の東西、場所を問わず、時間を越えてある楽曲が複数の歌手に共有される現象である。動機としては、カバーしようとする歌手がその楽曲を純粋に好んで歌うため・持ち歌不足を補うため・他人への提供楽曲をファンや音楽会社の要望で録音を行なうため・有名な曲をカバーすることで宣伝効果が得られるため、等々がある。そのため、歌詞やタイトルが変更されることもある。
日本音楽著作権協会(JASRAC)登録楽曲に関しては、JASRACに申し出るだけで許可が下りるため、簡単にカバーできる。ただし大地讃頌のように、アレンジに対して作曲者からの同一性保持権侵害が申し立てられた結果、収録CDが出荷停止したという事例もある。
歴史
20世紀初頭の初期のレコード産業では、他社のヒットレコードを自社のアーティストに録音させて後追いヒットを狙うことは当たり前に行われていた。また、1950年代のロックンロールの初期のヒットレコードは、アフリカ系アメリカ人音楽家の作品を白人聴衆むけに焼きなおしたものが多かったが、これらは当時カバーであるという意識はされていなかった。
1970年代以降、多くのJ-POP楽曲は香港や台湾の業者が新歌詞でカバーし、ヒットになることもめずらしくない。たまに、複数の歌詞で、あるいは複数の歌手が同じ曲をカバーすることもある。
1975年かぐや姫の『なごり雪』をイルカがカヴァーし大ヒットする。
1977年吉田拓郎のカバーアルバム『ぷらいべえと』がカバーアルバムとして初のオリコン1位を獲得[1]。
1980年代末〜1990年代前半には欧米のアーティストがJ-POPの楽曲をカバーしたいわゆる「逆カバー」がブームになった。1990年に発売されたA.S.A.P.が松任谷由実の楽曲をカバーしたアルバム『GRADUATION』は30万枚を売り上げた[2]。
1994年、中森明菜がカバーアルバム『歌姫』を発売、30万枚のヒット。2002年と2004年には続編も発表され、累計で100万枚を売り上げる[3]。
2000年代初頭の日本の音楽業界ではCD不況の影響を受けてCDが売れないため、レコードを多く買っていた団塊の世代を狙った形での過去のヒット曲のカバーが非常に増えている。2000年代初頭の日本の音楽業界におけるカバーヒットのはしり的な作品に、2001年にウルフルズやRe:Japanらによってヒットした『明日があるさ』がある。同年には井上陽水のカバーアルバム『UNITED COVER』もヒットし、カバーブームのきっかけとなったとされる[4]。
2005年9月に発売された、徳永英明が女性アーティストの曲をカヴァーしたアルバム『VOCALIST』は、日本ゴールドディスク大賞『企画アルバム・オブ・ザ・イヤー』を受賞。『VOCALIST 2』『VOCALIST 3』『VOCALIST 4』も含めて大ヒットした。
2000年代後半には、J-POPの楽曲をボサノヴァやレゲエ風のソフトアレンジでカバーしたアルバムが多く発売される。代表的なアーティストとしてSOTTE BOSSEがある[5]。
2006年、アリスターが日本向け企画アルバムとして発売した『Guilty Pleasures』がヒットし、欧米アーティストがJ-POPの楽曲をカバーした作品が再び注目されるようになる[2]。2008年11月元MR.BIGヴォーカリスト、エリック・マーティンによる日本の女性ヴォーカルの曲をカヴァーしたアルバム『MR.VOCALIST』が話題になる[6]。
2010年には男性デュオコブクロが40万枚限定でALL COVERS BESTを発売し、初動売り上げで29.1万枚を記録。カバーアルバム史上最高の初動売り上げとなった。
その他
- 演歌業界 (かつてはアイドル歌手も) では、オリジナル・アルバムのほとんどは自分のシングル曲か、あとの残りは過去の曲のカバーが常識とされている。
- アニメ業界では、主役声優が主題歌をカバーする事があるが、ほとんどオケはオリジナルと同じ物で有る事が多い。ただ、終わりが若干長いといった違いはある。
- 21世紀初頭の現在でも、演歌やアニメ主題歌等のカバーカセット集やCDは、ホームセンターや高速道路のパーキングエリアなどを中心に販売され、通常よりかなり安価で提供されている。一部作品は音声多重になっており、レベル調節ができるラジカセなどではカラオケが可能である。見分け方はパッケージの裏面等に「本人の歌唱ではありません」と印刷されており、一部のネットコミュニティではパチソン(パチものソング)とも呼ばれることもある。
- また歌以外では、立川談春がさだまさしのステージトークネタである『お父さんとポチ』を落語の演目としてカバーすると言う例もあり、『さだまさしトリビュート さだのうた』に収録されている。
- カバー曲を専門もしくはメインに活動を行うアーティストもおり、古今東西の楽曲を自身の専攻するジャンルにアレンジして発表するものが多い。例としてme first and the gimme gimmes(パンク・ロック)、リチャード・チーズ(ラウンジ・ジャズ)、アニメタル(ヘヴィ・メタル)など。
関連項目
脚注
- ^ 徳永英明、カバー作で15年10ヶ月ぶりの1位獲得! ニュース-ORICON STYLE
- ^ a b J・ポップに新たな命 欧米の人気歌手がカバー、読売新聞、2009年1月30日。
- ^ デビュー30周年を目前に…。記録以上に記憶に残る“歌姫・中森明菜”の衝撃!!、文化通信.com、2010年10月28日。(2010/12/28閲覧)
- ^ 街にあふれるカバー曲/懐かしい歌、若者には新鮮、東奥日報、2002年7月27日。
- ^ J-POPのカバーで脅威の70万枚ヒット! 「Sotte Bosse」の人気のワケは?、日経トレンディネット、2007年12月3日。
- ^ “邦楽カバー・マーケット”を大きく拡大 エリック・マーティンのヒット、オリコン、2009年3月3日(元記事は『ORICON BiZ』2009年3月2日号)。
カバー (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/16 08:05 UTC 版)
(COVER から転送)
カバー、カヴァー
英語の cover に由来するもの
- カバー - 楽曲のカバー
- 物品を覆うもの。覆い、蓋、包み、表装。
- ブックカバー。本のカバー。
- 機械類では多くの場合、ハウジング、ケーシング、フェアリング、カウリング、キセ(着せ)などと同義。
- 担当、受け持ち。
- 掩護。直掩機など。
- 反対売買(買戻・売戻)。自分の持ち高を精算する方向での売買。外国為替取引でよく使う。
- COVER。日本のバンド。
- スポーツにおいて味方の失敗を補ったりする事。→ディフェンス (サッカー)
- 野球守備におけるベースカバー
その他
- アフマド・テジャン・カバー。シエラレオネの政治家。
- カバー (マヤ文明)。マヤの遺跡。
関連項目
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