C 重油とは?

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C 重油(じゆうゆ)

重油の中で,最も硫黄含有率が高く,比重が高いもの。価格が低いことから,火力発電などの産業燃料利用される。

C重油

読み方:シージュウユ
【英】:C heavy oil

C重油とは、もっとも低規格残渣油。不純物が多いため環境負荷が高く、他の石油製品比べ熱効率が悪いが、価格A重油よりも3~4割安い。船舶用のディーゼルエンジン火力発電所燃料として使われる。
重油は、原油蒸留する工程ガソリン灯油軽油取り出した後に残る燃料成分タールアスファルト含まれるため、常温下では 非常に粘度が高く、色は真っ黒でヘドロのような形態をしている。重油A重油B重油/C重油の3つに分類される。
■ 関連技術

重油

(C 重油 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/09 06:10 UTC 版)

重油(じゅうゆ)とは、原油常圧蒸留によって塔底から得られる残油、あるいはそれを処理して得られる重質の石油製品である。ガソリン灯油軽油より沸点が高く、粘質であることから名付けられている。しかしの一種であるためよりは軽い。英語では、一般に、重油 (heavy oil) よりも燃料油 (fuel oil) と呼ばれる。


  1. ^ 原油蒸溜以降の、接触改質接触分解、脱硫、水素化分解、コーキングなどの工程を行う装置・設備。


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