情報セキュリティ用語集 |
AES【Advanced Encryption Standard】
IT用語辞典バイナリ |
AES
読み方:エーイーエス
AESとは、アメリカ合衆国の国立標準技術研究所(NIST)が認定した暗号化方式のことである。
AESの特徴は、幅広いプラットフォームに対応していること、無料で利用できること、暗号の鍵長は128ビット、192ビット、256ビットの3種類があることなどが挙げられる。
AESが認定されるまでは、主に、IBMが開発したDES(Data Encryption Standard)と呼ばれる暗号化方式が使われていた。しかし、コンピュータの技術進歩によって、DESの脆弱性が問題視されるようになってきたたため、国立標準技術研究所が新しい暗号化方式(AES)を公募した。その結果、ベルギーの研究者が考案したRijndael(ラインダール)と呼ばれるアルゴリズムがAESに選定された。
参照リンク
国立標準技術研究所(NIST)
ウィキペディア |
AES暗号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/13 20:24 UTC 版)
(Advanced_Encryption_Standard から転送)
AES暗号はアメリカ合衆国の新暗号規格 (Advanced Encryption Standard) として規格化された共通鍵暗号方式である。1977年に発行された暗号規格DESが技術進歩により時代遅れとなったため、新たな暗号方式の公募を行い、2001年3月に FIPS PUB 197 として公表され、米軍主導のネットワーク秘匿化オープンソースプロジェクトであるTorなどに採用された。
- ^ A simple algebraic representation of Rijndael (Niels Ferguson, Richard Schroeppel, and Doug Whiting)
- ^ Sean Murphy
- ^ [1][リンク切れ]
- ^ [2][リンク切れ]
- ^ Cache-timing attacks on AES (Daniel J. Bernstein)
- 1 AES暗号とは
- 2 AES暗号の概要
- 3 参考文献