三省堂 大辞林 |
ASIC (エーシック) [application specific integrated circuit]
ネットワーク用語集 |
ASIC
特定用途向けIC。ある特定の用途のために設計・製造されるIC(集積回路)の総称。スイッチにはASICをベースにしたものが多い。ASICを使用したスイッチは一般に高速である。
IT用語辞典バイナリ |
ASIC
読み方:エーシック
別名:カスタムチップ,カスタムIC
ASICとは、ある特定の用途に特化して製造された集積回路のことである。ユーザーの注文に合わせて、ある特定の用途のためだけに設計され、製造される集積回路のことである。「カスタムチップ」「カスタムIC」などとも呼ばれることも多い。
特殊用途向けに設計する方式には、あらかじめ特定の用途を想定して製造する「セミカスタムIC」と、注文に応じてまったく最初から設計を始める「フルカスタムIC」との二種類がある。フルカスタムICに近づけば近づくほど、納期は長くなり費用も高くつくが、そのぶん業務に最適な処理を期待することができる。また、「セミカスタムIC」はあらかじめ特定の機能を持った回路の組み合わせによる途中製造段階の製品を用意しておき、要望に応じて回路ブロックの配線を変更し、最適な回路構造を設計する手法である。
ウィキペディア |
ASIC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/22 05:54 UTC 版)
ASIC(Application Specific Integrated Circuit)は電子部品の種別の1つで、特定の用途向けに複数機能の回路を1つにまとめた集積回路の総称である。
- ^ 木村雅秀著 『ASICの微細化に急ブレーキ 45nm世代で壁に直面』 「日経エレクトロニクス 2009年3月9日号」 p.94-98
ASICに関連した本
- 定本 ASICの論理回路設計―高速・高信頼ディジタル・システムのための設計ノウハウ 小林 芳直 CQ出版
- 定本 ディジタル・システムの設計―ディジタル技術の基礎からASIC設計まで 猪飼 維斗 CQ出版
- 定本 ASICのシステム設計―論理回路の記述からステート・マシンの設計まで 小林 芳直 CQ出版
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