三省堂 大辞林 |
環境用語集 |
ひ素(As)
金属光沢があり,灰色で,鶏冠石,石黄などに硫化物として含有されます。ひ酸鉛,三酸化ひ素などは殺虫剤として農薬に用いられます。ひ素は毒性の強い重金属で,三酸化ひ素は青酸カリ並みです。慢性中毒になると神経炎,脳炎,肝硬変等の障害を起こします。水道水のひ素許容量は,0.01mg/L以下ときめられています。
環境基準(水質)…0.01mg/L以下, 排水基準…0.1mg/L以下
ネットワーク用語集 |
拡張子辞典 |
.as
.asとは、ONION Software社の開発したスクリプト記述言語である「HSP」(Hot Soup Processor)によって作成されたプログラムのソースファイルに付く拡張子のことである。
日本化学物質辞書Web |
分子構造リファレンス |
- 物質名
- ヒ素
- 英語名
- Arsenic
- 元素記号
- As
- 原子番号
- 33
- 分子量
- 74.92159
- 原子半径(Å)
- 1.25
- 融点(℃)
- 817
- 沸点(℃)
- 613
- 密度(g/cm3)
- 5.73
- 比熱(cal/g ℃)
- 0.082
- イオン化エネルギー(eV)
- 9.81
- 電子親和力(eV)
- 0.8
水質用語集 |
砒素(As)
ウィキペディア |
AS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/11 02:52 UTC 版)
AS, As, as, A's
目次 |
AS
一般名詞
- アスペルガー症候群 (Asperger syndrome)
- アフターサービス (after service)
- 強直性脊椎炎 (ankylosing spondylitis)
- 大動脈弁狭窄症 (aortic stenosis)
- 抽象構文 (abstract syntax)
- 自律システム (autonomous system)
- AS番号 (autonomous system number)
固有名詞
- アメリカ領サモア (American Samoa) の国名コード
- アエロスパシアル (Aérospatiale) - ヘリコプターメーカー、型式名に使われる(AS 332など)
- アラスカ航空 (Alaska Airlines) のIATA航空会社コード。
- AS~エンジェリックセレナーデ - コンピューターゲーム
- オートスポーツ - 日本のモータースポーツ雑誌
- スペインで発行されているスポーツ新聞
- ActionScript - プログラミング言語
- ASフリューゲルス - かつて存在したサッカークラブ
- ASローマ - イタリアのサッカークラブ
- AS Val - 旧ソ連が開発したスペツナズ(特殊部隊)向けの特殊消音アサルトライフル
- AntiShake - コニカミノルタ社製デジタルカメラに搭載された手ぶれ補正機構
- 国際基督教大学の教養学部アーツサイエンス学科(Arts & Science)
- アクリロニトリルスチレン共重合体 (acrylonitrile styrene copolymer) 汎用プラスチック。(海外ではSANと略す)
フィクションの事柄
- アサルトシュラウド (Assault Shroud) の略。
- アーム・スレイブ - ライトノベル『フルメタルパニック』に登場する架空兵器(ロボット)。強襲機兵。
- アサルト・スカウター - 『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場する架空兵器(ロボット)。
- アサルトスーツ - 『重装機兵レイノス』『重装機兵ヴァルケン』シリーズに登場する架空兵器(ロボット)。
その他
- 近鉄22000系電車(2両編成)の電算記号。
As
- ヒ素 (arsenic) の元素記号
- ドイツ語で変イ音(アス)
- 高層雲 (altostratus) - 十種雲形のひとつ
- PC-9821As - NECのパソコン
- As - 12012の7thシングル。
- 熱帯夏季少雨気候の記号。
as
- .as - アメリカ領サモアの国別トップレベルドメイン
- アッサム語 (Asamiya) のISO 639-1言語コード
- a. s. - 数学の確率論における慣用表現「ほとんど確実に」(almost surely) の略記。ほとんど (数学) を参照。
- as (プログラミング言語) - Unix系OSのアセンブラ
- as (歌手) - 日本の女性歌手
A's
- オークランド・アスレチックス - メジャーリーグ球団。チーム名が長いので「A's」の略称で呼ばれることが多い。読み方は「エーズ」。
- 魔法少女リリカルなのはA's - テレビアニメ。読み方は「エース」。
| このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
.as
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/02 03:54 UTC 版)
| .as | |
|---|---|
| 施行 | 1997年 |
| TLDの種類 | 国別コードトップレベルドメイン |
| 現在の状態 | 利用可 |
| 管理団体 | AS Domain Registry |
| 後援組織 | AS Domain Registry |
| 利用地域 | アメリカ領サモアに関連する団体・個人 |
| 使用状況 | 様々な用途に使われ、大半はアメリカ領サモアと関係ないサイト |
| 登録の制限 | ポルノや人種差別的サイトのドメイン利用は認められない可能性がある。レジストリには申請を拒否する権利がある。 |
| 階層構造 | 直接第二レベルドメインに登録することが認められている。 |
| 関連文書 | レジストリの方針 |
| 方針 | UDRP |
| ウェブサイト | AS Domain Registry |
.asは国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、アメリカ領サモアに割り当てられている。AS Domain Registryが管理している。
登録に国籍などの条件はなく、誰でも.asドメインの登録が可能なため、アメリカ領サモアと関係のない企業・団体・個人も使用している。"AS"とか"A/S"はノルウェーやデンマークを含むいくつかの国々で合資会社を意味するため、このTLDはそのような企業が取得している。"As"は英単語でもあるので、ドメインハックの動機付けになるかもしれない(pass.asなど参考)。また、スペインアストゥリアス州関連のサイトも使用している。
外部リンク
- IANA .as whois information
- As, a village in Belgium
オークランド・アスレチックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/09 10:00 UTC 版)
(AS から転送)
| オークランド・アスレチックス Oakland Athletics |
|
| 創設: 1901年 | |
| 所属リーグ | |
| 歴代チーム名 | |
|
|
|
|
| 歴代本拠地 | |
|
|
| 収容人員: 34,077人 | |
|
|
| 永久欠番 | |
| OAK, 9, 24, 27, 34, 42, 43 | |
| 獲得タイトル(獲得年) | |
| ワールドシリーズ優勝 (9回) | 1910 • 1911 • 1913 • 1929 1930 • 1972 • 1973 • 1974 1989 |
| リーグ優勝 (15回) | 1902 • 1905 • 1910 • 1911 1913 • 1914 • 1929 • 1930 1931 • 1972 • 1973 • 1974 1988 • 1989 • 1990 |
| 地区優勝 (14回) | 1971 • 1972 • 1973 • 1974 1975 • 1981 • 1988 • 1989 1990 • 1992 • 2000 • 2002 2003 • 2006 |
| ワイルドカード (1回) | 2001 |
| 球団組織 | |
| オーナー: ルイス・ウォルフ | |
| GM: ビリー・ビーン | |
| 監督: ボブ・メルビン | |
オークランド・アスレチックス(英語: Oakland Athletics、英語発音: /ˈouklənd æθˈletiks/ オウクランドゥ・アスレティクス。略称:OAK)は、アメリカMLB、アメリカンリーグ西地区所属のプロ野球チーム。本拠地はカリフォルニア州オークランドにあるオー・ドットコー・コロシアム。ワールドシリーズ制覇9回を誇るリーグ屈指の名門球団。チーム名が長いことから「A's(エーズ)」と略称でも呼ばれる。2009年1月より日本プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスと業務提携している[1]。
目次 |
概要
シーズン成績の詳細については年度別成績一覧を参照
略歴
1893年に発足し、1901年のリーグ発足以来アメリカンリーグに所属する。20世紀前半コニー・マックが50年以上にわたって監督を務め、後半はオーナーも兼ねた(現在はオーナーが監督、コーチまたは選手となることはできない)。1931年までに9回のア・リーグ優勝と5回のワールドチャンピオンに輝いている。
1955年にミズーリ州カンザスシティに移転。1960年にはチャーリー・O・フィンリーがオーナーに就任し、この名物オーナーの下で大変革が行われた。1968年に現在の本拠地であるカリフォルニア州オークランドに移転。1970年代にはオーナーの奨励で選手達が揃って長髪に口髭を蓄え、「マスターシュ(口ひげ)・ギャング」として恐れられた。
リーグ3連覇した1988年~1990年以降は選手の年俸高騰に苦しむが、2000年代前半からはビリー・ビーンGMによるセイバーメトリクスを重視したチーム作りが注目されるようになった。
白い象
現在ユニフォームの袖につけられているマークや、球団マスコット“ストンパー”のモチーフとなった「白い象」 は、1905年のワールドシリーズで対戦したニューヨーク・ジャイアンツの監督ジョン・マグローが、新興ア・リーグのアスレチックスのことを「白い象のような意味のない存在(白象には「無用の長物」という意味がある)」とさげすんだことにちなんで、自嘲をこめてマスコットとしたもの。のちに1911年のワールドシリーズでジャイアンツに雪辱を果たし、その際のパレードでは本当に「白い象」をパレードに参加させた。当初は象に白いペンキを塗る予定だったが、反対にあったため白い布を巻いてパレードに参加させた。
球団の歴史
創設~10万ドルの内野
フィラデルフィアは1830年代という古くから人々がタウンボール(ベースボールの原型)を楽しんでいた土地柄で、野球が普及し始めた1860年頃には、「アスレチック・ベースボール・クラブ」という強豪のアマチュアチームが活動し、ニューヨークやブルックリンのクラブに引けを取らない強さを誇っていた(フィラデルフィア・アスレチックス (1860-1876年)を参照)。 現在のチームは1893年に発足し、1901年に新興メジャーリーグとして誕生したアメリカンリーグに加盟した。チーム名はフィラデルフィアに本拠地を置くことが決まった際に上記チーム名を復活させたものである。
コロンビア・パークを本拠地とし、メンバーの多くは同じフィラデルフィアを本拠地としていたフィラデルフィア・フィリーズから移籍してきた選手で、発足1年目のチームとしては充実した戦力を誇っていた。特に看板選手だったナップ・ラジョイと、エースのチック・フレーザーの移籍の煽りを受けたフィリーズは弱体化し、以後長期にわたって低迷してしまうことになる。ラジョイはこの年打率.426と打ちまくり、アメリカンリーグの初代首位打者となった。翌1902年、移籍に絡む問題でフィリーズから訴えられたアスレチックスはラジョイをクリーブランドに放出、カブスにいたルーブ・ワッデルを獲得する。マックは奇行を繰り返すワッデルに手を焼いたが、その類まれな奪三振能力を見抜いていた。アスレチックス移籍後のワッデルは6年連続リーグ最多奪三振、1905年のリーグ三冠投手(最多勝、最優秀防御率、最多奪三振)となるなど、1900年代のアスレチックスの主力投手となった。
1909年よりシャイブ・パークを本拠地とし、1909年から1914年は6年連続90勝以上でワールドシリーズ出場4回、ワールドチャンピオンに3回輝いた。マックが率いたメンバーは「10万ドルの内野陣」といわれた一塁手スタフィ・マッキニス、二塁手エディ・コリンズ、三塁手フランク・ベーカー、遊撃手ジャック・バリー。投手は殿堂入りコンビのエディ・プランク、チーフ・ベンダーが中心だった。
長く続くかと思われたアスレチックスの栄華は、選手の年俸高騰によりマックが緊縮財政に転換したことで、1915年に突如その終わりを迎えた。主力投手だったプランクとベンダーは、前年から運営されていたフェデラル・リーグへ放出され、チームの得点源だったエディ・コリンズもホワイトソックスへ移った。チームは機能しなくなり、アスレチックスは「前年リーグ優勝チームが次の年に最下位」という、不名誉な記録を作ることになる。
2度目の隆盛
2度目のチーム躍進への転機は1925年に訪れた。この年久々に88勝を挙げてシーズンを勝ち越すと、1927年から1932年に6年連続90勝以上、3年連続100勝以上を挙げるチームになった。この頃のメンバーは、投手では殿堂入りしたレフティ・グローブの他、以前の低迷期から投げてきたエディ・ロンメル、1929年から3年連続20勝を挙げたジョージ・アーンショーらが中心で、野手では捕手ミッキー・カクレーン、一塁手ジミー・フォックス、外野手アル・シモンズ、三塁手ジミー・ダイクスらが猛打を振るった。特にシモンズはマック監督のお気に入りとして知られている。1920年代後半は「殺人打線」のニューヨーク・ヤンキースの全盛期でもあったが、1929年から1931年のアスレチックスはそのヤンキースさえ凌駕する勢いでリーグを3連覇し、2度ワールドシリーズを制覇した。しかし1932年以降、オーナー兼任となっていたマックは再び緊縮財政をとり、高給化した上記の主力選手を次々に放出、チーム成績は再び低迷する。1950年にマックの時代は終わりを告げたが、チームが低迷を脱するのは更に20年先のことになる。
フィンリーとマスターシュ・ギャング
成績の低迷が続き観客動員でも苦しむようになったアスレチックスは、1955年に本拠地をカンザスシティに移す。戦績は相変わらず伸びなかったが、移転1年目には初めて100万人を動員することができた。
シカゴの保険業をしていたチャーリー・O・フィンリーがアスレチックスを買収したのは1960年のことである。フィンリーは奇抜なアイデアを次々と出した。1963年には、黄色(公式には金色と呼称)のユニフォームを採用。それまで、MLBでもユニフォームといえば白・グレー・黒だけだっただけに、当時としては極めて斬新であった(のち1972年にはグリーンのユニフォームを採用)。チームは1968年に現在の本拠地であるカリフォルニア州オークランドに移転。1970年代に入るとDH(指名打者)制を提案し、ア・リーグはこのフィンリーの案を満場一致で受け入れ、1973年よりDH制を採用した。当時、ワールドシリーズは全てデーゲームで行われていたが、初めてナイトゲームで開催。他にも、「四球」ではなく「三球」で出塁というルールや、カラーボールの採用を提案し、オープン戦では実行したが、受け入れられなかった。また、この当時すでに地元メディアにインターリーグの構想を提唱していた。チームにおいても、選手に長髪と口ひげを伸ばすことを奨励。童顔だったロリー・フィンガースはカイゼル髭を蓄えた。
2地区制が始まった1969年以降、チームは長かった低迷期を脱しつつあった。ディック・ウィリアムズらがチームを率いた1972年から1974年にはワールドシリーズ3連覇を成し遂げた。6度の盗塁王に輝いたバート・キャンパネリス、強打者レジー・ジャクソンが攻撃の中心だったが、一方で充実した投手陣を要し、キャットフィッシュ・ハンター、ヴァイダ・ブルー、ケン・ホルツマンの3本柱にクローザーのロリー・フィンガーズ擁する投手陣は安定感抜群であった。いかつい顔つきに性格も荒っぽい選手が揃い、皆口ひげを蓄えていたことから、チームは「マスターシュ(口ひげ)・ギャング」として恐れられた。
この頃フリーエージェント制の導入もあり、選手の年俸が高騰。最初のFA移籍となったジム・ハンターがヤンキースに移籍したのを引き金に、レジー・ジャクソンらの主力選手も次々と高給を求めて移籍。また、ヴァイダ・ブルーらも放出し、チームは低迷して人気も下がり、フィンリーはチームを運営する情熱を失い、オーナー職を下りた。
バッシュブラザーズ
1980年にビリー・マーチンを監督に迎え、リック・ラングフォード、マット・キーオ、スティーブ・マカティーら先発陣の踏ん張りで1981年にリーグ西地区の優勝を果たした。しかし、翌1982年は前年と同じ顔ぶれの先発投手陣が軒並み調子を落とし、マーチンの時代は長続きしなかった。この先発陣の不振はマーチンの『完投主義』が先発投手に大きな負担を与えたことが原因とされ、以後MLB全体に継投主体の投手起用や先発投手の球数制限などが普及するきっかけとなった。現に1981年のアスレチックスは109試合で60完投と、多くても30程度だった他チームの2倍近い完投数を記録していた。
1986年にトニー・ラルーサを監督に迎える。時を同じくしてチームには若手が次々と台頭し、ホセ・カンセコ、マーク・マグワイア、ウォルト・ワイスとチームは3年続けて新人王を輩出する。1988年から1990年には3年連続90勝以上で3度のワールドシリーズ出場を果たし、1989年にはオークランドの対岸にあるサンフランシスコ・ジャイアンツとのベイブリッジシリーズとなったワールドシリーズを制覇した。打の中心はカンセコ、マグワイアのバッシュブラザーズに、史上最高のリードオフマンと言われるリッキー・ヘンダーソン。投手陣はデイブ・スチュワート、ボブ・ウェルチ、マイク・ムーア 、デニス・エカーズリーと先発3本柱とクローザーはリーグ屈指であった。
「マネーボール」の時代
1990年代以降はまたも主力選手放出や引退で低迷、球団の予算も限られる中、2000年代に入ると「マネー・ボール」と呼ばれるセイバーメトリクスを導入したドラフト戦略や若手選手の育成が奏功し、プレーオフの常連となるなど強豪の一角に返り咲いた。2001年と2002年にはリーグ最低レベルの年俸総額ながら2年連続でシーズン100勝を達成した。
一方でこうして主力に育った選手を他チームに放出し、若手有望株を獲得し育成といったことを繰り返している。黄金期を支えたティム・ハドソンやマーク・マルダー、バリー・ジトの放出で獲得したダン・ヘイレンら若手投手が躍進したが、いずれも他球団へ移籍した。
近年
近年は慢性的な観客動員減少に悩まされており、2007年には9年ぶりに負け越すなど成績も低迷。2009年にはマット・ホリデイら大物選手を獲得するなど積極的な補強を行ったが、11年ぶりの地区最下位に転落し、観客動員は30球団で最低の140万8783人(1試合平均1万7392人)まで落ち込んだ[2]。2010年はDRSを重視した補強に乗り出し、それまで消極的だった盗塁やバントを戦術に組み込むようになるなどチーム編成に変化が生まれ、勝率5割ながらも地区2位に浮上した。
この年のオフには、デイビット・デヘースス、ジョシュ・ウィリンガム、松井秀喜が加わり、クリーンアップを一気に変え、投手では、ブライアン・フエンテェンス、ブランド・バルフォアが加入し新しい勝利の方程式を作った。
しかし、2011年は低迷し、地区3位の成績に終わった。
2011年オフには、11月には、デイビット・デヘーススとシカゴ・カブスへトレードで移籍させ、12月9日には、トレバー・ケーヒルとクレイグ・ブレスロウをアリゾナ・ダイヤモンドバックスへトレードで移籍させ、15日には、ジョシュ・ウィリンガムがミネソタ・ツインズへ移籍し、22日には、ジオ・ゴンザレスとワシントン・ナショナルズへトレードで移籍させ、28日には、チームの守護神であるアンドリュー・ベイリーと、ライアン・スウィーニーがボストン・レッドソックスにトレードさせた。
このように、主力の選手を放出した。
移転計画
本拠地オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム(現オー・ドットコー・コロシアム)が、アメフト兼用で野球観戦に適していない、球場周辺の治安が悪いなどの理由で、アスレチックスの観客動員は伸び悩んでいた。そこで、球団は2011年を目処にオークランドの南45キロほどにあるカリフォルニア州フリーモントに移転することを計画。この計画では、フリーモントに約5億ドル(約600億円)をかけて3万から3万4000人程度収容の野球専用の新球場を建設する予定であった。
フリーモントはシリコン・バレーの東よりに位置する街で、IT企業に勤務する裕福な住民が多いとされる。サンフランシスコ・ジャイアンツのフランチャイズ地域であるサンノゼから30キロ程の近さに位置するが、フリーモント自体はオークランドと同じアラメダ郡のためアスレチックスのフランチャイズ地域である。
2006年11月14日、新球場の名前がシスコ・フィールド(Cisco Field)となることが発表された。名称はシスコシステムズとのネーミングライツ契約によるもの。契約期間は30年で、年間400万ドル(4億7000万円)を球団に支払うことになっていた。球場建設予定地はシスコ・システムズから購入した58万平方メートルの土地であった。
このように計画は着々と進められていたが、2009年2月24日、移転が検討されていた地域の住民の反対などを理由に、球団は移転中止を発表した。その2日後の2月26日、サンノゼがアスレチックス側と移転に向けての協議を開始することが報じられた。しかし、サンノゼを含むサンタクララ郡はサンフランシスコ・ジャイアンツのフランチャイズ地域であるため、ジャイアンツはアスレチックスのサンノゼ移転反対を表明した[3]。
2010年8月、サンノゼ側が球団誘致活動を精力的に行っていることが明らかになった。ルー・ウルフ・オーナーは、かねてから「サンノゼは最良の選択肢だ」と語っていたこともあり、移転問題の進展が期待されたが、バド・セリグ・コミッショナーはジャイアンツとのフランチャイズ問題の解決が先決であると語った[4]。
訪日試合
2008年の春には、訪日して、ボストン・レッドソックスとの開幕試合を行なった[5]。また、開幕に先だって、日本チームとの親善試合も行なった[6]。
2012年の春にも、訪日して、シアトル・マリナーズとの開幕試合を行なう予定がある。
主な選手
現役選手
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投手
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捕手
内野手
外野手
指名打者
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| * アクティブロースター外 ** 40人ロースター外 2011年9月5日更新 |
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殿堂入り選手
- フランク・ベーカー(Frank Baker)
- チーフ・ベンダー(Chief Bender)
- オーランド・セペダ(Orlando Cepeda)
- タイ・カッブ(Ty Cobb)
- ミッキー・カクレーン(Mickey Cochrane)
- エディ・コリンズ(Eddie Collins)
- ジミー・コリンズ(Jimmy Collins)
- スタン・コヴェルスキー(Stan Coveleski)
- デニス・エカーズリー(Dennis Eckersley)
- ロリー・フィンガーズ(Rollie Fingers)
- エルマー・フリック(Elmer Flick)
- ネリー・フォックス(Nellie Fox)
- ジミー・フォックス(Jimmie Foxx)
- レフティ・グローブ(Lefty Grove)
- ウェイト・ホイト(Waite Hoyt)
- キャットフィッシュ・ハンター(Catfish Hunter)
- レジー・ジャクソン(Reggie Jackson)
- ジョージ・ケル(George Kell)
- ナップ・ラジョイ(Nap Lajoie)
- ウィリー・マッコビー(Willie McCovey)
- ジョー・モーガン(Joe Morgan)
- サチェル・ペイジ(Satchel Paige)
- ハーブ・ペノック(Herb Pennock)
- エディ・プランク(Eddie Plank)
- アル・シモンズ(Al Simmons)
- エノス・スローター(Enos Slaughter)
- トリス・スピーカー(Tris Speaker)
- ドン・サットン(Don Sutton)
- ルーブ・ワッデル(Rube Waddell)
- ザック・ウィート(Zack Wheat)
- ビリー・ウィリアムス(Billy Williams)
- リッキー・ヘンダーソン(Rickey Henderson)
永久欠番
- 欠番扱い-ウォルター・ハース・ジュニア(オーナー)
- 9 レジー・ジャクソン(Reggie Jackson) - 外野手
- 24 リッキー・ヘンダーソン(Rickey Henderson) - 外野手
- 27 キャットフィッシュ・ハンター(Catfish Hunter) - 投手
- 34 ローリー・フィンガーズ(Rollie Fingers) - 投手
- 42 ジャッキー・ロビンソン(Jackie Robinson) - MLB全球団共通の永久欠番
- 43 デニス・エカーズリー(Dennis Eckersley) - 投手
傘下マイナーチーム
| クラス | チーム | 参加リーグ | 提携 | 本拠地 |
|---|---|---|---|---|
| AAA | サクラメント・リバーキャッツ Sacramento River Cats |
パシフィック・コーストリーグ Pacific Coast League |
1999年 | ラリー・フィールド |
| AA | ミッドランド・ロックハウンズ Midland Rockhounds |
テキサスリーグ Texas League |
1999年 | シティバンク・ボールパーク |
| A+ | ストックトン・ポーツ Stockton Ports |
カリフォルニアリーグ California League |
2005年 | バナー・アイランド・ボールパーク |
| A | ケインカウンティ・クーガーズ Kane County Cougars |
ミッドウェストリーグ Midwest League |
2003年 | フィリップ・B・エルフストロム・スタジアム |
| A- | バンクーバー・カナディアンズ Vancouver Canadians |
ノースウェストリーグ Northwest League |
2000年 | ナット・ベイリー・スタジアム |
| Rookie | アリゾナリーグ・アスレチックス Arizona League Athletics |
アリゾナリーグ Arizona League |
1988年 | パパゴ・パーク・スポーツファクトリー |
| ドミニカン・サマーリーグ・アスレチックス Dominican Summer League Athletics |
ドミニカン・サマーリーグ Dominican Summer League |
1989年 | アスレチックス・コンプレックス |
脚注
- ^ オークランド・アスレチックスとの提携について - 楽天イーグルス公式サイト、2009年1月9日
- ^ 2009 MLB Attendance - Major League Baseball - ESPN
- ^ “Plans for A's stadium in San Jose moving forward”. USA Today. (2010年6月16日)
- ^ http://www.mercurynews.com/southbaybaseball/ci_15883617
- ^ アスレチックス vs. レッドソックス
- ^ 阪神タイガース vs. アスレチックス
関連項目
外部リンク
- オークランド・アスレチックス公式サイト(英語)
- シスコ・フィールド概要(英語)
- シスコ・システムズによる新球場に関するニュースリリース(日本語)
- チームの通算成績と情報 MLB, or ESPN, or Baseball-Reference , or The Baseball Cube
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|---|---|---|
| アメリカンリーグ | ||
| 西地区 | 中地区 | 東地区 |
| ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム | シカゴ・ホワイトソックス | ボルチモア・オリオールズ |
| オークランド・アスレチックス | クリーブランド・インディアンス | ボストン・レッドソックス |
| シアトル・マリナーズ | デトロイト・タイガース | ニューヨーク・ヤンキース |
| テキサス・レンジャーズ | カンザスシティ・ロイヤルズ | タンパベイ・レイズ |
| ミネソタ・ツインズ | トロント・ブルージェイズ | |
| ナショナルリーグ | ||
| 西地区 | 中地区 | 東地区 |
| アリゾナ・ダイヤモンドバックス | シカゴ・カブス | アトランタ・ブレーブス |
| コロラド・ロッキーズ | シンシナティ・レッズ | マイアミ・マーリンズ |
| ロサンゼルス・ドジャース | ヒューストン・アストロズ | ニューヨーク・メッツ |
| サンディエゴ・パドレス | ミルウォーキー・ブルワーズ | フィラデルフィア・フィリーズ |
| サンフランシスコ・ジャイアンツ | ピッツバーグ・パイレーツ | ワシントン・ナショナルズ |
| セントルイス・カージナルス | ||
| ポストシーズン: ワールドシリーズ - リーグチャンピオンシップシリーズ - ディビジョンシリーズ | ||
| オールスターゲーム - ワールド・ベースボール・クラシック - アメリカ野球殿堂 - 選手会 - ネットワーク 各年のMLB - マイナーリーグ - ニグロ・リーグ - 選手一覧 - 監督一覧 |
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ブラチスラヴァ地域鉄道線企業体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/13 12:13 UTC 版)
(AS から転送)
ブラチスラヴァ地域鉄道線企業体株式会社(スロバキア語:BRKS, Bratislavská regionálna koľajová spoločnosť, a.s.)は、スロバキアの民間鉄道会社で、旅客列車を運行した企業としては第2次大戦後初の私鉄。国際鉄道連合(UIC)および欧州鉄道共同体(CER)に加盟している。
目次 |
概要
2000年に政府によって「地方線」(Regionálna drahá)に指定され、2003年に鉄道企業体(旧ZSSK)が運行を取りやめたブラチスラヴァ県マラツキ郡ゾホル村周辺のスロバキア国鉄線2路線(標準軌、非電化、総延長49km)の運行継続を目的として、2003年にブラチスラヴァ県自治政府(Bratislavský samosprávny kraj)と民間企業の出資で設立された。
設立当初の出資比率はブラチスラヴァ県自治政府が51%で過半数を占め、ヴルートキ鉄道工場企業体(ŽOS Vrútky)が20%、ヴェオリア・トランスポールが13%を出資した。2009年末現在ではブラチスラヴァ・レール株式会社(Bratislava Rail a.s.)とSUARコンサルティング株式会社(SUAR Consulting s.r.o.)がともに45.33%の筆頭株主で、ブラチスラヴァ県自治政府は9%、ヴェオリア・トランスポール・ベルリン有限会社は0.18%と出資比率を大きく引き下げている。
列車運行事業認可を得たあと、ゾホル-ザーホルスカー・ヴェス鉄道線(営業キロ14.5km)、プラヴェツキー・ミクラーシュ-ゾホル鉄道線ロホジュニーク-ゾホル間(営業キロ22.8km)で2003年6月から旅客・貨物列車の代替運行を行い、一部列車はブラチスラヴァ中央駅への乗り入れを行った。
しかし県当局から約束されていた赤字補填が不十分だとして2005年1月、ロホジュニーク-ゾホル間の旅客列車運行を休止。ゾホル-ザーホルスカー・ヴェス鉄道線の旅客列車運行事業も2006年に撤退し、計画していた国鉄ブラチスラヴァ-ジリナ鉄道線ブラチスラヴァ-トルナヴァ間の旅客列車運行事業も断念した。ゾホル-ザーホルスカー・ヴェス鉄道線についてはその後鉄道企業体スロバキア(ZSSK)が旅客列車の運行を引き継いだ。
一方2004年以降、オープンアクセス事業者として国鉄ブラチスラヴァ-スカリツァ鉄道線およびブラチスラヴァ-コマールノ鉄道線を経由する貨物列車運行事業に進出。チェコ鉄道(ČD)から電気機関車のリースを受け、国鉄系のČDカーゴ(チェコ)、PKPカーゴ(ポーランド)、MÁVカーゴ(ハンガリー)および民間列車運行事業者のウニペトロル運輸(Unipetrol doprava, チェコ)、セントラル・ヨーロッパ鉄道(Central European Railway, ハンガリー)、ウィーン地方鉄道カーゴ(Wiener Lokalbahnen Cargo, オーストリア)、ヴェオリア・スロバキア(スロバキア)の各社と国際貨物列車の運行を開始した。主な荷主はホルシム(セメント)、ミッタル・スチール(鉄鉱石)、PSAプジョー・シトロエン・スロバキア(自動車)、ドゥスロ・シャリャ(化学肥料)である。
2007年4月にはウクライナ国境のコシツェ県トレビショウ郡チエルナ・ナド・ティソウ市に支店を開設。同年6月から国鉄チョプ-チエルナ・ナド・ティソウ鉄道線を経由したウクライナ鉄道との初の民間貨物列車運行を始めた。
保有車両
2007年現在の保有動力車は、ディーゼル機関車15両、電気機関車4両(直流機2両、交流機2両)、気動車3両。このほかブラチスラヴァ-ズヴォレン-コシツェ間の長距離旅客列車運行を目的にオランダ鉄道から気動車2編成6両を購入したが、営業運転は行わなかった。またローカル旅客列車用にオーストリア国鉄からリースされた2143形液体式ディーゼル機関車2両を使用していた。
関連項目
- スロバキア国鉄(ŽSR)
- 鉄道企業体カーゴ・スロバキア(ZSSK Cargo)
外部リンク
固有名詞の分類
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