ANDゲートとは？ わかりやすく解説

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アンド‐ゲート【ANDゲート】

読み方：あんどげーと

《AND gate》⇒AND回路

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AND演算

読み方：アンドエンザン
別名：論理積演算回路，論理積演算回路，AND演算回路，ANDゲート

AND演算とは、論理演算のひとつで、入力された値が全て真「1」であった場合に限り、演算結果を「真」とする演算方式のことである。論理回路が行なう最も基本的な論理演算のひとつである。

入力された2つの値のうち、「真」かつ「真」（「1・1」）であれば「1」となるが、それ以外の「1・0」「0・1」「0・0」の場合はすべて「0」となる。

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ANDゲート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/21 06:00 UTC 版)

ANDゲート（アンドゲート）は論理積の論理ゲートである。


脚注・出典
  1. ^ Mano, M. Morris and Charles R. Kime. Logic and Computer Design Fundamentals, Third Edition. Prentice Hall, 2004. p. 73.

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