陸上自衛隊装備品ギャラリー |
92式浮橋
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緒元・性能 | ||
| 全長 | 約11.0m |
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| 全幅 | 2.99m |
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| 全高 | 約3.8m |
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| 全備重量 | 約24.8t |
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| 乗員 | 2人 | ||
| 最高速度(路上) | 95km/h | ||
| 定格出力 | 355PS/2.200rpm | ||
| 開発 | 防衛庁技術研究本部 | ||
| 製作 | 日立製作所 | ||
| 備考 | |||
| 流水河川等に架設し、戦車を含む重車両を迅速に渡河させるため、橋節と呼ばれるユニットを連結して浮橋又は門橋(フェリー)として使用する。橋節、動力ボート、橋節・動力ボート運搬車、道路マット、道路マット敷設装置から構成されており、自走で架設地点に到着すると運搬車に積載していた橋節を水上に卸下・展開し、各橋節を連結して浮橋を架設又は門橋として運航する。施設器材隊などに装備されている。 | |||
ウィキペディア |
92式浮橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/12 12:43 UTC 版)
92式浮橋(92しきふきょう)は、陸上自衛隊施設科の保有している架橋器材。
目次 |
概要
重量50tの90式戦車の採用は、陸上自衛隊に架橋器材の更新を迫るものとなった。それまで陸上自衛隊で運用していた70式自走浮橋では、74式戦車に対応したものであり、重量38tまでしか通行できないものであった。92式浮橋は1991年から開発が開始され、1992年に制式化された。
フロートである橋節は、折りたたまれてトラックに搭載される。このフロートは水面に投下されることにより、自動で展開する。小型の動力ボートもトラックにより運搬され、この動力ボートにより橋節を組み立てることになる。このほか、道路マットおよび道路マット敷設装置も装備に含まれている。複数の橋節を組み合わせ最大長約104mの浮橋となる。
諸元
- 最大橋長:約104m
- 幅員:約4m
- 製造:日立製作所・神戸製鋼所・三菱ふそうトラック・バス・ユニバーサル造船・今治造船・石原造船・飯作造船


