陸上自衛隊装備品ギャラリー |
64式7.62mm小銃
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緒元・性能 | |
| 口径 | 7.62mm | |
| 全長 | 約990mm | |
| 銃身長 | 450mm | |
| 重量 | 約4.4kg(脚付、弾倉を除く) | |
| 作動方式 | ガス利用衝撃式 | |
| 給弾方式 | 箱弾倉 容量20発 | |
| 発射速度 | ||
| 製作 | 豊和工業 | |
| 備考 | ||
37年から研究開発され、39年に仮制式になった国産小銃である。軽量、小型で日本人の体格に適合し、自動、半自動の切り替えが可能。従来の小銃M1と自動銃(BAR)の特性を兼ね備えており、短、連発ともに命中精度は良好である。本小銃用として同時に銃剣、照準眼鏡及び演習用の空砲発射補助具等も並行して開発されている。 |
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ウィキペディア |
64式7.62mm小銃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/28 11:47 UTC 版)
64式7.62mm小銃(ろくよんしきななてんろくにみりしょうじゅう・英語名:Howa Type 64 Rifle)は、主に陸海空の各自衛隊と海上保安庁で使用されている自動小銃。
- ^ a b c d 「エリートフォーセス 陸上自衛隊編[Part1]」p77
- ^ しかしこの実包は、体格の良いアメリカ兵でも反動が強く、特にフルオート時はジャンプ力が大きく集弾密度も拡散する。
- ^ 保管されている64式小銃の殆どはパーカーライジングされた状態若しくはメーカーから納入された状態のままといった比較的良好な銃である。
- ^ a b c d e f g h i 「エリートフォーセス 陸上自衛隊編[Part1]」p72
- ^ M1騎銃と同じ.30弾薬M2を使用可能に改造したもので、32,500丁が教育用の代用火器として使用され、昭和30年代まで使用された。
- ^ 「幻の自動小銃 六四式小銃のすべて」p52
- ^ 戦時型と一重に言っても、戦時中の省力化・未熟な作業者による製造や、形状の簡略化、材質寸法精度の低下など、あらゆる増産・生産性向上の改造が施されたことで、同じ部品であってもその形状は多岐にわたっていた。
- ^ 「幻の自動小銃 六四式小銃のすべて」p132∼p136
- ^ 「幻の自動小銃 六四式小銃のすべて」p135∼p136
- ^ 「幻の自動小銃 六四式小銃のすべて」p136
- ^ 「幻の自動小銃 六四式小銃のすべて」p137
- ^ 「幻の自動小銃 六四式小銃のすべて」p138
- ^ これらは陸上自衛隊武器学校に現在も研究用として保管されている。試作銃の原型は、アーマライトAR-10に範を取っている。
- ^ 後継でサイトが銃本体と固定されている89式5.56mm小銃と比べ、射撃の際にはこれを引き起こすという操作手順が増える。64式小銃を用いた戦闘訓練の際には、前進開始前に予め照星のみを起こしておき、遮蔽物の陰に入り伏射・膝射の各射撃姿勢に移る際にその都度照門を起こして射撃、次の遮蔽物まで前進する際には照門のみを必ず倒してから前進するという訓練内容になっているが、伏せや遮蔽物に隠れる際に他物に当たる事で照星が倒れる場合がある。
- ^ 正規の整備が行われており、部品の損耗、劣化等がなければ簡単に脱落する部品はないが、消炎制退器止めねじ、ピストン桿止め用ばねピン等、他国の軍用銃では見られないような脱落しやすい構成部品もある
- ^ このほか、部隊整備員が細部の手入れのために行う「特別分解」ある。
- ^ 「エリートフォーセス 陸上自衛隊編[Part1]」p74
- ^ 撃鉄自体の質量が大きいことからくる撃発時の衝撃の大きさも加わり、単発射撃時には低錬度の射手の命中精度低下を引き起こしやすいとされる。
- ^ 非公式にはA型と呼ばれ、最初期に配備された64式小銃も含まれる。逆鈎の形状が現在配備されているC型とは異なる形状をしており、M31対戦車小銃擲弾の射撃試験を行った際に、擲弾発射薬筒(空包)を薬室に装填し、擲弾を銃口に付けたと同時に暴発する事故を起こす。原因は逆鈎及び補助逆鈎の形状に起因するものと判明し、逆鈎形状に改良が施された。
- ^ 伊藤眞吉 「鉄砲の安全(その1)」『鉄砲年鑑』05-06年版、267頁、2005年
- ^ 非公式にはB型とも呼ばれている。A型とB型は銃番号1-79054の銃が相当しており、自衛隊新隊員の教本である「新入隊員必携」にもこの仕様について記述されている。部隊運用の中で何度かの改良が施されたが、「新入隊員必携」にはA型からB型への改良点の詳細や該当銃番号などは特に言及されていない。
- ^ この為、空挺降下の際や突撃時の伏せ姿勢移行時に床尾を地面に叩き付ける行為が、64式小銃において禁忌とされる要因となった。
- ^ 非公式にはC型と呼ばれる。この変更点については「新入隊員必携」でも変更された銃番号を明記した上で言及されている。
- ^ 伊藤眞吉 「鉄砲の安全(その2)」『鉄砲年鑑』06-07年版、249-268頁、2006年
- ^ 上記は再掲載版。原出典は古今東西の銃器の安全機構全般に関する論文として、昭和55年~56年に掛けて『全猟』誌にて発表。論文筆者の伊藤眞吉(いとう しんきち、1918年-2007年12月6日)氏は、戦中は陸軍技術本部銃器研究課に属し、九九式短小銃を開発した旧陸軍の銅金義一大佐に師事、戦後は防衛庁技術研究本部に属し64式小銃を開発。その後は民間銃器メーカーで各種銃器の開発及び、旧JISの銃砲火薬関連規格の制定に携わった。
- ^ 津野瀬光男著「小火器読本」P167
- ^ 月刊アームズ・マガジン 2002年11月号 p40
- ^ 現在ではタスコジャパン(現:サイトロンジャパン)が銃身の真上にベース部分が来る64式向けマウントベースを取り扱っており、官公庁向けカタログに製品として掲載されている。
- ^ a b c d 「エリートフォーセス 陸上自衛隊編[Part1]」p126
- ^ 但し、普通科連隊・特科連隊(隊)・戦車連(大)隊等の部隊にて新隊員前期教育を受ける者は89式小銃を使用するため、64式小銃に関しては教育終了間際の僅かな時間に基礎的な扱い要領程度を習得する程度である。
- ^ 実銃は片方が荒くなっているが、ホビーフィックス社製は再現されていない。
- 1 64式7.62mm小銃とは
- 2 64式7.62mm小銃の概要
- 3 特徴
- 4 配備先
- 5 参考文献
固有名詞の分類
| 自動小銃 |
89式5.56mm小銃 ZH-29半自動小銃 64式7.62mm小銃 H&K HK33 AO-63 |
| アサルトライフル |
FN FNC 89式5.56mm小銃 64式7.62mm小銃 H&K HK33 AO-63 |
| 陸上自衛隊の小火器 |
74式車載7.62mm機関銃 89式5.56mm小銃 64式7.62mm小銃 ミニミ軽機関銃 06式小銃てき弾 |
