1988年からの近畿日本鉄道ダイヤ変更
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 13:49 UTC 版)
本項では1988年以降に実施された近畿日本鉄道ダイヤ変更(きんきにっぽんてつどうダイヤへんこう)について記述する。
注釈
- ^ 大手民鉄での最高速度記録はその後1990年10月28日までは近鉄が単独首位であったが、翌1990年10月29日に名古屋鉄道が120km/h運転を開始したため単独ではなくなったものの、大手私鉄での最高速度記録を維持していたが、後述の1994年3月15日のダイヤ変更でさらに10km/h向上して130km/h運転を実施し、同日より再び近鉄が単独首位に立った。
- ^ 増発は46本と記述している資料もある[4]。
- ^ 定期列車でスイッチバックする系統は、特急列車では大阪難波駅発着の観光特急「あをによし」がある。かつては阪京特急・近鉄名古屋駅発着の湯の山特急・奈伊特急およびかつての名阪特急・京伊特急が該当したが、いずれも運行を終了している(2020年変更現在のダイヤで運行されている臨時列車では近鉄名古屋駅 - 湯の山温泉駅間の「つどい」、天理教関連で運行されている天理駅発着大和八木駅方面の臨時団体列車[5]などが該当する)。一般列車では名阪直通急行・橿原神宮前駅発近鉄奈良駅行急行・近鉄名古屋駅 - 湯の山温泉駅間の準急および1965年頃少数運行されていた榊原温泉口駅 - 津方面を直通する普通列車などが該当したが、こちらもすべて運行を終了している[6]。
- ^ ただしダイヤ変更実施日の3月15日は木曜日であったが、この日は26000系が運用される旨がダイヤ変更の公式発表で告知され、同日には大阪阿部野橋駅で26000系の発車式も開催されていた。
- ^ 伊賀神戸駅は2007年に渡り線が撤去されたため、現在は同駅で直接折返すことはできなくなっている。
- ^ 近鉄時刻表は、1993年までは年2 - 3回発行していた場合もあった。
- ^ 大手民鉄での最高速度記録はこの日より2010年7月16日まで近鉄が単独首位であった。
- ^ この変更時点の主要駅時刻表は、次のアーカイブで確認可能。 - “近鉄主要駅時刻表(97年3月18日現在)”. 近畿日本鉄道 (1997年3月18日). 1997年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月20日閲覧。
- ^ 内訳は奈良・京都線が6両編成5本(5801F - 5805F)、大阪線が6両編成2本(5811F・5813F)、名古屋線が4両編成1本(5812F)となっている。
- ^ 前年の2621Fに続き、2626F・2627F・2811F・2813F・2815F(いずれも名古屋線所属)が改造された。
- ^ OTSは同区間を第1種免許区間から第3種免許区間に変更し、大阪市交通局が第2種免許区間として運行。これは同じく1997年12月18日に開業したニュートラムテクノポート線・コスモスクエア駅 - 中ふ頭駅間についても同様。なお、2018年4月1日付で第2種免許事業者は民営化に伴い大阪市高速電気軌道に移管。
- ^ a b c d 1998 - 2001年変更時点の時刻表は、次のアーカイブで確認可能。ただし全駅・全変更時の時刻表はアーカイブされていないので、PDFファイル右下の変更日を確認する必要がある。 - “時刻表(あいうえお順)”. 近畿日本鉄道 (1997年10月). 1997年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月20日閲覧。
- ^ このダイヤ変更以降でも、車内改札時に特急券の回収を併せて実施している列車も一部にある。
- ^ ただし、2002年8月16日(金曜日)は東大阪線(当時)を除く路線は土曜・休日ダイヤ、東大阪線は平日ダイヤの変則運行が行われた[16]。その後2009年に阪神なんば線が開業したため、関西の多くの路線でダイヤ種別を統一しなければならなくなった。また2004年以降土休日回数券の通用が「暦の上の土曜・休日」から「土曜・休日ダイヤの実施日」に変更された[17]ことにより、ダイヤ種別が異なる路線が混在する場合の運用も決める必要がある。
- ^ 同じく自動車局の運営だった信貴生駒スカイラインも近鉄バスの運営となった(のちに近鉄レジャーサービスの運営に変更されている)。
- ^ 養老鉄道に移管後の2018年3月17日ダイヤ変更で、西大垣駅 - 大垣駅間の1駅間のみの列車が上下合わせて17本設定された[18]。
- ^ 18409F は1997年に「あおぞらII」の増結用に格下げされた。
- ^ 12202F(2連)は大阪線・総谷トンネルにおける列車同士の正面衝突事故により製造後間もない1971年に廃車されている。
- ^ 当時、阪伊特急は夕方以降の列車を除き上本町駅発着を基本としていたため、このダイヤ変更まで23000系は定期列車として近鉄難波駅に乗り入れることはなかった。
- ^ サロン料金はこれまでは「定員分の大人の特急料金と大人のデラックスシート料金の合算額」として計算していたが、以降は「定員分の大人の特急料金のみ」で計算することになり、結果的に2人席では820円、4人席では1640円の値下げとなった。
- ^ 2011年3月16日のダイヤ変更まで存続した。
- ^ この年より、ダイヤ変更のプレス発表時期が、前年12月下旬から当年1月下旬 - 2月上旬に繰り下げられた。
- ^ 従来は10秒単位で時刻を設定していたものがこのダイヤ変更より1 - 5秒単位で設定するようになった。
- ^ これにより、土休日に吉野駅を5時35分に発車していた特急が橿原神宮前駅始発となったため、近鉄全線で特急が最も朝早く出発する駅は松阪駅となった。平日については、既に2001年から松阪駅となっていた(それ以前は、同じく吉野駅5時25分発が最も早かった)。
- ^ 2010年7月10日に発信された日本経済新聞電子版の「近鉄がダイヤ抜本改正 12年3月、停車駅見直し終電も早く」[39]では「ゼロベース(=白紙)から需要に合わせたダイヤに編成し直したい」との近鉄幹部のコメントがあることで、このダイヤ変更が白紙変更であることが検証できる。
- ^ 京奈特急と京橿特急の併結運転は、1971年頃に休日の京都駅発1本のみで実施されていたことがある[42]。
- ^ これにより快速急行は大阪上本町駅 - 五十鈴川駅間で10両編成の運転が可能となったが、この変更以降も、10両編成の最遠運転区間はこれまでと同様に青山町駅までのままであり、不変であった。
- ^ 統合に伴って、区間快速急行として運転されていた大和八木駅・青山町駅・松阪駅(および臨時で設定した実績のある名張駅)発着列車は方向幕表示の追加とともに、2004年ダイヤ変更で消滅した伊勢中川駅始発列車が復活した(同駅終着列車は引き続き設定せず)。
- ^ これにより、富吉駅・佐古木駅の四日市方面は「停車する最終列車のあとに優等の営業列車が通過する駅」となった(2021年7月3日変更まで)。
- ^ 1965年頃には橿原神宮駅駅発京都駅行き普通列車が朝に2本設定されていたのが確認できる(京都駅発橿原神宮駅駅行きおよび天理駅発着は設定なし)[6]。
- ^ 1026系の元1030Fのうち、先頭車の2両を1252系に改番の上編入したものである。
- ^ うち2両は1026系の元1030Fの中間車2両を改番して、当時4両編成であった1026Fに挿入したものである。
- ^ 大阪市営地下鉄中央線でも同日にダイヤ変更を実施し、最終電車の発車時刻が延長されたが、けいはんな線の初発・最終時刻の変更は実施されなかった。
- ^ 近畿日本鉄道発行の2017 - 2018年越年ダイヤによる(おおみそか - 元旦における終夜運転各線区の無料配布の時刻表は、当初発表版では例年通り地色が桃色であるが、生駒線の終夜運転時刻を修正した12月17日修正版では地色が若草色に変更されていた。また越年ダイヤの案内時刻表が近鉄ニュースに挟み込まれる形でも配布されていたが、当初発表版は近鉄ニュース2017年12月号に、変更版は近鉄ニュース2018年1月号に添付されていた)。
- ^ 2012年3月20日実施の白紙ダイヤ変更以降は名張行きとなっている場合もある。
- ^ この編成両数は駅すぱあと(Windows)の「列車編成両数」機能で検証可能である。
- ^ 快速急行の阪神側については、土・休日は芦屋駅が終日通過となり、平日日中は今津駅にも停車した。
- ^ けいはんな線では2020年4月18日に初めて一部列車の運休実施[69]。生駒鋼索線(生駒ケーブル)山上線では2020年4月29日 - 5月6日に全列車運休[70]。葛城索道線(葛城山ロープウェイ)では2020年4月29日 - 5月31日に全面運休[71]。特急列車については2020年5月30日に初めて一部列車の運休実施[72]。けいはんな線以外の一般列車(最終列車の繰り上げを除く)の一部運休については2021年1月30日から7月2日まで実施[73]。関西地区路線の最終列車の繰り上げについては2021年4月29日から7月2日まで実施[74]。
- ^ 繁忙期は鳥羽行き特急。
- ^ 大晦日終夜運転では榊原温泉口駅を通過する阪伊乙特急が1本だけ存在する。
- ^ 西信貴鋼索線は車体補修のため2021年6月16日から7月16日および8月17日から9月16日まで運休(連絡する近鉄バスも同じく運休)[81]となったため、新ダイヤは7月17日から適用となった。
- ^ 2021年9月11日から9月26日までの土休日に一部特急の運休実施[84][85]。
- ^ 阪神直通列車については平日日中以降の全ての快速急行が武庫川駅と今津駅が停車し、芦屋駅に停車する快速急行が平日朝のみとなるほか、尼崎駅から大阪難波駅への最終が繰り上げとなる。
- ^ ただし早朝に大阪難波駅から行先を変更して阪神なんば線に直通する列車の1本に近鉄側の始発駅が変更される列車が発生した。
出典
- ^ a b c d e f “近鉄、17日ダイヤ改正 「アーバンライナー」4往復増”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1989年9月3日)
- ^ 『近鉄時刻表』1988年秋・冬号、76 - 103頁および272 - 296頁、1989年春・夏号、76 - 103頁および272 - 297頁
- ^ 近畿日本鉄道新ダイヤ案内チラシ「'89近鉄時刻変更のご案内 3/17から新時刻で発車!」近畿日本鉄道が1989年に一般乗客向けに配布したダイヤ変更告知リーフレットより。
- ^ a b c d e “18日からダイヤ改正 近鉄 今川駅の追抜設備完成で”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1989年5月16日)
- ^ a b “令和2年3月以降 祭典時等の近鉄天理駅発着 便利な乗換案内” (PDF). 天理教輸送部 (2020年3月17日). 2021年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月17日閲覧。
- ^ a b 1965年に近畿日本鉄道が発行した、主要駅時刻表が掲載されたリーフレットより。
- ^ 『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』 443頁
- ^ 交友社「鉄道ファン」1990年10月号 POST欄および近畿日本鉄道配布「きんてつ」1990年7月号
- ^ a b c d e f “近鉄、来月19日ダイヤ改正”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年2月24日)
- ^ a b c d e “近鉄がダイヤ改正 新車投入、ラッシュ輸送力増強 3月17日”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1993年2月17日)
- ^ a b c d e f “志摩線加茂-五知間の複線化 来月11日から使用開始/11線でダイヤ改正/近鉄宮津駅同日に開業”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1993年8月21日)
- ^ a b c d “近鉄がダイヤ改正 3月15日 伊勢志摩ライナー登場”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1994年1月25日)
- ^ a b c d “近鉄は来月16日から ラッシュ時の混雑緩和図る”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1995年2月15日)
- ^ a b c d e “近鉄、来月18日ダイヤ改正”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1997年2月5日)
- ^ a b c d “近鉄3月ダイヤ改正 京都線、土・休日を増強へ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1998年1月30日)
- ^ 近畿日本鉄道. “時刻表・ダイヤ案内”. 近畿日本鉄道公式ウェブサイト. 2002年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月21日閲覧。
- ^ 『近鉄時刻表』2003年号99頁と、2004年号89頁の比較
- ^ “時刻表” (PDF). 養老鉄道 (2018年2月16日). 2018年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月14日閲覧。
- ^ “新ダイヤのごあんない(2001年3月22日変更)”. 近畿日本鉄道 (2001年3月). 2001年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月20日閲覧。
- ^ a b c “名阪特急2往復増発”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2001年1月17日)
- ^ a b 『ダイヤ変更についてのお知らせ(大阪地区)』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2002年12月26日。 オリジナルの2016年1月9日時点におけるアーカイブ 。2020年1月21日閲覧。
- ^ a b 『ダイヤ変更についてのお知らせ(名古屋地区)』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2002年12月26日。 オリジナルの2020年7月12日時点におけるアーカイブ 。2020年7月12日閲覧。
- ^ a b 『ダイヤ変更についてのお知らせ(大阪地区)』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2003年12月26日。 オリジナルの2016年1月9日時点におけるアーカイブ 。2016年5月29日閲覧。
- ^ a b 『ダイヤ変更についてのお知らせ(名古屋地区関係)』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2003年12月26日。 オリジナルの2007年10月30日時点におけるアーカイブ 。2016年5月29日閲覧。
- ^ 『ダイヤ変更についてのお知らせ(大阪地区)』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2005年1月31日。 オリジナルの2007年10月30日時点におけるアーカイブ 。2016年5月29日閲覧。
- ^ 『ダイヤ変更についてのお知らせ(名古屋地区関係)』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2005年1月31日。 オリジナルの2007年10月30日時点におけるアーカイブ 。2016年5月29日閲覧。
- ^ a b 『ダイヤ変更(大阪地区)および「けいはんな線」ダイヤについてのお知らせ』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2006年2月6日。 オリジナルの2006年2月9日時点におけるアーカイブ 。2016年5月29日閲覧。
- ^ a b 『ダイヤ変更についてのお知らせ(名古屋地区)』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2006年2月6日。 オリジナルの2006年2月9日時点におけるアーカイブ 。2016年5月29日閲覧。
- ^ “ダイヤ改正についてのお知らせ” (pdf). 近畿日本鉄道 (2007年2月5日). 2020年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ “ダイヤ改正についてのお知らせ” (pdf). 近畿日本鉄道 (2008年2月10日). 2020年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ “ダイヤ改正についてのお知らせ” (pdf). 近畿日本鉄道 (2009年1月21日). 2020年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ Jスルーカードの利用終了について (PDF) - JR西日本・近畿日本鉄道ほか、2008年12月2日
- ^ 『「けいはんな線」の一部ダイヤ改正についてのお知らせ』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2009年8月12日。 オリジナルの2011年11月29日時点におけるアーカイブ 。2020年1月25日閲覧。
- ^ “ダイヤ変更についてのお知らせ” (pdf). 近畿日本鉄道 (2010年2月10日). 2021年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ 近鉄16600系が営業運転を開始 - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp 鉄道ニュース 2010年6月20日
- ^ “ダイヤ変更についてのお知らせ” (pdf). 近畿日本鉄道 (2011年1月20日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ 3月16日、特別車両料金を改定します (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2011年1月19日
- ^ 「さくらライナー」を21年ぶりにリニューアル (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2011年2月15日
- ^ “近鉄がダイヤ抜本改正 12年3月、停車駅見直し終電も早く”. 日本経済新聞 (2010年7月10日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ “近鉄がダイヤ改正、平日は236本減 輸送人員減で過去最高の削減率”. 産経新聞 (2012年1月20日). 2012年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月23日閲覧。
- ^ “平成24年のダイヤ変更について” (pdf) (2012年1月20日). 2012年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ 近畿日本鉄道作成「難波線・奈良線・京都線・橿原線・天理線列車運行図表」、1971年9月6日訂補。
- ^ “着工から約5年、「京都駅ターミナル整備」が完了 京都駅4線化工事が完成、新ホームを3月14日(水)から供用開始 ~4線化完成記念ポストカード、「ホテル近鉄京都駅」記念特別プランなどを発売します~” (pdf). 近畿日本鉄道 (2012年3月8日). 2020年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月23日閲覧。
- ^ “特定構造物改築事業 近畿日本鉄道中村川橋梁改築” (PDF). 国土交通省中部地方整備局三重河川国道事務所 (2008年7月1日). 2012年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
- ^ 鉄道ピクトリアル 2014年10月号 P118「平成26年度 JR・大手私鉄の設備投資計画 JR西日本と中京以西の大手私鉄」
- ^ “平成25年のダイヤ変更について” (pdf). 近畿日本鉄道 (2013年1月24日). 2021年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ “「けいはんな線」のダイヤ変更についてのお知らせ” (pdf). 近畿日本鉄道 (2013年2月7日). 2014年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ “平成26年のダイヤ変更について” (pdf). 近畿日本鉄道プレスリリース (2014年7月23日). 2021年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ 観光特急50000系「しまかぜ」の増備(1編成6両)を決定! (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2013年10月28日
- ^ “平成28年のダイヤ変更について” (pdf). 近畿日本鉄道 (2016年1月20日). 2020年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ 『近鉄時刻表』、2016年3月19日ダイヤ変更号、近畿日本鉄道観光事業統括部企画調整部発行
- ^ 南大阪線・吉野線観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」が平成28年9月10日デビュー! (PDF) 、近畿日本鉄道プレスリリース、2016年2月17日掲載、2016年2月20日閲覧
- ^ 生駒線の生駒 - 王寺間の時刻と運転本数を変更します - 近鉄公式ホームページ 2018年1月2日閲覧
- ^ “2017年おおみそか - 2018年元旦生駒線時刻表(12月17日修正版)” (pdf). 近畿日本鉄道 (2017年12月17日). 2018年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月16日閲覧。
- ^ “2018年のダイヤ変更について” (pdf). 近畿日本鉄道date=2018年1月18日. 2021年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月21日閲覧。
- ^ 『近鉄時刻表』、2018年3月17日ダイヤ変更号、近畿日本鉄道鉄道本部企画統括部観光・宣伝部発行
- ^ けいはんな線のダイヤ変更について (PDF) 、近畿日本鉄道プレスリリース、2018年2月16日掲載、2018年2月16日閲覧
- ^ a b もっと便利に!もっと快適に!!平成30年3月実施予定 地下鉄「烏丸線」「東西線」ダイヤ改正 - 京都市交通局。2018年1月26日発信、同年8月26日閲覧。
- ^ 2019年3月16日(土曜日)初発からOsaka Metro長堀鶴見緑地線・中央線のダイヤ改正を行います~長堀鶴見緑地線の輸送力増強・中央線の終発延長~ (PDF) 、大阪市高速電気軌道プレスリリース、2019年2月21日掲載、同年9月8日閲覧
- ^ 鉄軌道運賃の改定申請について - 近畿日本鉄道プレスリリース、2019年7月2日発信、同年同月12日閲覧。
- ^ 『2020年のダイヤ変更について』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2020年1月21日。 オリジナルの2020年1月21日時点におけるアーカイブ 。2020年1月25日閲覧。
- ^ 『近鉄時刻表』、2020年3月14日ダイヤ変更号、近畿日本鉄道鉄道本部企画統括部営業企画部発行
- ^ 3月14日にダイヤ改正を行います。~快速急行がますます便利になります~ (PDF) - 阪神電気鉄道プレスリリース 2019年12月20日
- ^ a b “新型名阪特急「ひのとり」の増発について” (pdf). 近畿日本鉄道 (2020年6月2日). 2020年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ “〜名阪特急がますます快適に〜新型名阪特急「ひのとり」新たに8両2編成が登場します!” (pdf). 近畿日本鉄道 (2020年10月13日). 2021年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ “大阪難波駅・近鉄名古屋駅毎時0分発の名阪特急をすべて「ひのとり」で運転します” (pdf). 近畿日本鉄道 (2021年1月8日). 2021年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ “近鉄 ,2410系「伊勢志摩お魚図鑑」を報道陣に公開”. 鉄道ファン (交友社). (2020年3月14日) 2020年3月15日閲覧。
- ^ “祭典日(お節会・婦人会総会)の便利な乗換案内” (PDF). 天理教輸送部 (2018年3月16日). 2021年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ “けいはんな線 長田・生駒間における一部列車の運転取り止めについて(4月18日、19日の土・休日)” (pdf). 近畿日本鉄道 (2020年4月16日). 2020年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月26日閲覧。
- ^ “生駒ケーブル山上線の運休について” (pdf). 近畿日本鉄道 (2020年4月27日). 2020年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月26日閲覧。
- ^ “葛城山ロープウェイの運休期間延長について” (pdf). 近畿日本鉄道 (2020年5月7日). 2020年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月26日閲覧。
- ^ “土・休日に運転する特急列車の一部運休について” (pdf). 近畿日本鉄道 (2020年5月19日). 2020年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月26日閲覧。
- ^ “一部路線の一般列車の運休について” (pdf). 近畿日本鉄道 (2021年6月25日). 2021年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月26日閲覧。
- ^ “緊急事態宣言発令に伴う最終列車の繰り上げ 各線ターミナル駅発・最終時刻表” (pdf). 近畿日本鉄道 (2021年6月25日). 2020年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月26日閲覧。
- ^ 『2021年7月3日(土)ダイヤ変更について』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2020年5月12日。 オリジナルの2020年5月14日時点におけるアーカイブ 。2020年5月12日閲覧。
- ^ 『近鉄時刻表』、2021年7月3日ダイヤ変更号、近畿日本鉄道鉄道本部企画統括部営業企画部発行
- ^ “大和西大寺駅駅掲出時刻表(2020年3月14日変更)” (PDF). 近畿日本鉄道 (2020年3月14日). 2021年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ “大和西大寺駅駅掲出時刻表(2021年7月3日変更)” (PDF). 近畿日本鉄道 (2021年7月3日). 2021年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ a b “神戸三宮 - 近鉄天理間の直通列車運転について” (PDF). 天理教輸送部 (2021年7月17日). 2021年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ “【7月17日~】信貴山上線の減便について”. 近鉄バス (2021年6月24日). 2021年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月28日閲覧。
- ^ “西信貴ケーブル 車体補修で今夏のべ2ヶ月運転休止 国内ケーブルカーで異色の存在”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2021年5月21日). 2021年7月28日閲覧。
- ^ “定期運用を終了した「12200系車両」を臨時特急列車として運転します” (pdf). 近畿日本鉄道 (2021年3月8日). 2021年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月17日閲覧。
- ^ “「ありがとう12200系特急 ラストラン乗車ツアー」を開催します!” (pdf). 近畿日本鉄道 (2021年6月29日). 2021年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
- ^ “特急列車の一部運休のご案内” (pdf). 近畿日本鉄道 (2021年8月25日). 2021年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月5日閲覧。
- ^ “運休しているすべての特急列車の運転を再開します” (pdf). 近畿日本鉄道 (2021年9月22日). 2021年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月23日閲覧。
- ^ 2022年4月23日(土)ダイヤ変更について (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2022年2月24日
- ^ 柴田東吾『大手私鉄サイドビュー図鑑07 近鉄通勤車 上』P88-97「6400系・6620系」 イカロス出版 ISBN 9784802211215 2022年4月18日発売
- ^ a b 駅掲出時刻表コンテンツトップページ - 近畿日本鉄道 2022年9月2日閲覧
- ^ 2022年4月29日に大阪~奈良~京都を結ぶ観光特急「あをによし」がデビュー! (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2021年10月8日
- ^ 2022年12月17日(土)ダイヤ変更について (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2022年10月12日
- ^ 『近鉄時刻表』、2022年12月17日ダイヤ変更号、近畿日本鉄道鉄道本部企画統括部営業企画部発行
- ^ 地下鉄における昼間時間帯のダイヤの見直し及び有人改札口のリモート化について (PDF) - 京都市交通局プレスリリース 2022年9月27日
- ^ 2022年12月17日(土)にダイヤ改正を実施します~朝・夕ラッシュ時間帯の利便性向上とご利用状況に応じた運転本数の見直しを行います~ (PDF) - 阪神電気鉄道プレスリリース 2022年10月12日
- ^ イカロス出版「私鉄車両年鑑2023」P.19「近畿日本鉄道」の車両動向欄説明。
- ^ 鉄軌道旅客運賃の改定申請が認可されました - 近畿日本鉄道プレスリリース、2022年9月2日発信、2023年12月17日閲覧。
- ^ ― お客さまの安全・安心に向けて ― 車内防犯カメラを全車に設置します - 近畿日本鉄道プレスリリース、2023年7月19日発信、2023年9月21日閲覧。
- ^ 鉄道ピクトリアル 2024年4月号 P108「近畿日本鉄道奈良線用1233系リニューアル車」
- ^ 2024年3月16日(土)ダイヤ変更について (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2024年2月29日
- ^ “近鉄線ダイヤ変更に伴う地下鉄烏丸線のダイヤ変更”. 京都市交通局. (2024年2月16日) 2024年2月16日閲覧。
- 1988年からの近畿日本鉄道ダイヤ変更のページへのリンク