信濃の国
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『信濃の国』（しなののくに）は、長野県の県歌である。1900年（明治33年）発表。
注釈
- ^ 日本ビクター（現：JVCケンウッド）音楽レコード事業部 → ビクター音楽産業（分社） → ビクターエンタテインメント → JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント。
- ^ 2009年から2012年の一時期は4時前、中島みゆきのオールナイトニッポン月イチの放送日は3時前
- ^ 令制国の「信濃」は三省堂の『新明解日本語アクセント辞典』（第2版、2016年）では古いアクセントが尾高型、新しいアクセントが頭高型となっている
出典
- ^ 丸島和洋「武田勝頼と一門」（柴辻俊六・平山優編『武田勝頼のすべて』新人物往来社、2007年）[要ページ番号]
- ^ a b 市川健夫『信州学大全』信濃毎日新聞社、2005年[要ページ番号]
- ^ 渡辺裕『歌う国民 唱歌、校歌、うたごえ』中公新書、2010年[要ページ番号]
- ^ 角憲和『本当の信州 信濃の国のかたち』2003年[要ページ番号]
- ^ 中山裕一郎 監修『全国 都道府県の歌・市の歌』（東京堂出版、2012年） ISBN 978-4-490-20803-0 、p.227。
- ^ 長野県. “県歌信濃の国4”. 2005年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年9月28日閲覧。
- ^ a b 読売新聞 (2007年5月22日). “県歌 信濃の国 第1部〈5〉県会大合唱伝説の真相（5月22日）”. 2013年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月18日閲覧。
- ^ インターネット版広報ながのけん vol4、2013年1月、 特集 歌い継がれる県歌「信濃の国」、2014年3月閲覧。
- ^ 議会の沿革（長野県議会、2020年5月5日閲覧）
- ^ 決定盤 信濃の民謡 - JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
- ^ 国立国会図書館デジタルコレクション「信濃の国（上）」 NDLJP:2915474、「信濃の国（下）」 NDLJP:2915475
- ^ 信濃の国 －長野県歌－ - JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
- ^ 立川清登、東京混声合唱団、ビクター少年少女合唱団 信濃の国 - JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
- ^ 日本一有名な県歌「信濃の国」（ビクター中の人ブログ）
- ^ “#ケンミンショー! 羽賀朱音（2023年6月8日）”. モーニング娘。'23 12期オフィシャルブログ by Ameba.（サイバーエージェント）. 2023年10月17日閲覧。
- ^ 信州大学教育学部附属長野小学校 本校の概要（校歌・校章）
- ^ “平成12年ふるさと切手「信濃の国」”. www.post.japanpost.jp. 2023年10月2日閲覧。
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- ^ “切手・趣味の通信販売｜スタマガネット 県歌 信濃の国 制定五十周年: フレーム切手”. www.yushu.co.jp. 2023年10月2日閲覧。
- ^ 新幹線発車メロディーは長野「信濃の国」、飯山「故郷」 （信濃毎日新聞：2014年11月8日）
- ^ 長野駅の新幹線発車メロディー 31日から「信濃の国」 （信濃毎日新聞：2015年1月27日）
- ^ 長野駅新幹線ホーム発車メロディ、県歌「信濃の国」の使用開始日について
- ^ 宇宙で「信濃の国」歌いたい （信濃毎日新聞：2012年10月19日）
- ^ YOMIURI ONLINE 「県歌 信濃の国」第1部〈7〉
- ^ 「県歌「信濃の国」制定５０周年 県、特設ＨＰ開設へ 一時検討の「７番」募集は取りやめ」『信濃毎日新聞』、2018年1月31日、朝刊、９版、37面。
- ^ “若い世代も歌い継げるか 長野県歌「信濃の国」50年”. 日本経済新聞 (2018年6月2日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ 「「信濃の国」手話で「合唱」 制定５０周年、長野で披露」『信濃毎日新聞』、2018年7月30日、朝刊、６版、22面。
- ^ 長野県の森（神戸市公園緑化協会）
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