ノート【Noto】
Noto
Noto
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/14 02:53 UTC 版)
NotoはGoogleによって開発されたオープンソースのフォントファミリー[1]。通常「フォントファミリー」は同一書体の複数ウェイトのセットを指すが、Notoでは広範な言語を包括する意味で用いている。
注釈
- ^ 日本では豆腐以外にゲタ (〓) も使われる。
- ^ a b NotoフォントファミリーはCJK言語向け以外はTrueTypeアウトラインによるOpenType形式で開発・公開されている。
出典
- ^ a b “Google Noto Fonts”. Google. 2016年12月18日閲覧。
- ^ “豆腐 - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典”. 2016年12月18日閲覧。
- ^ “Google Developers Japan: 誰でも使えるオープンソース フォント システム”. Google (2016年10月20日). 2017年4月10日閲覧。
- ^ “オープンソースの美しい Noto フォントファミリーに日本語、中国語、韓国語が加わりました。”. Google (2014年7月16日). 2014年7月17日閲覧。
- ^ “Noto Serif CJK が登場!”. Google (2017年4月4日). 2017年4月4日閲覧。
- ^ Noto Sans Mono - Google Fonts
- 1 Notoとは
- 2 Notoの概要
- 3 Noto Sans Mono
Noto
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 15:18 UTC 版)
Noto Sans SymbolsにUnicode9.0仕様の記号が収録されている。
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