国際関係用語 |
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G8
英文正式名:Group of Eight Summit
日本名(略称):主要先進国首脳会議
G7にロシアを加えた8カ国の首脳及び外務大臣・財務大臣レベルの会合の通称。(年一回開催)
※この記事は「財務省」ホームページ内の「国際関係略語集」の2008年10月現在の情報を転載しております。
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G-8
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/09/15 17:12 UTC 版)
G-8は、アメリカ合衆国のパルプ誌に登場する架空のキャラクターで、第一次世界大戦中の英雄的な飛行士でスパイである。
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書誌情報
「G-8・アンド・ヒズ・バトル・エイシーズ(G-8 and His Battle Aces)」誌は、1933年10月から1944年6月まで通算110号がポピュラー・パブリケーションズ社(Popular Publications)から刊行された。全ストーリーの作者はロバート・J・ホーガン(Robert J Hogan、本名同じ)である。
いくつかの作品は、数社の出版社から再版され、コミック化されたものもある。
ドック・サヴェジ(Doc Savage)やシャドー(Shadow)ほどドラマチックなキャラクターが登場する訳ではないが、多くの超自然的要素やSF的な設定が登場して読者を楽しませた。
キャラクター
主人公であるG-8の本名や素性が、明らかにされることはなかった。バトル(Battle)という名のイギリス人の従者が付き従う。
彼のガールフレンドとして、隊のメンバーを治療する看護婦が登場するが、彼女の名前もまた明らかにされることはなかった。
彼の部下には、二人のアメリカ人、機体番号13の“ちびの”ニッピー・ウエストン(Nippy Weston)と、機体番号7ののっぽで筋肉質だが迷信深いブル・マーチン(Bull Martin)がいる。
彼と部下たちは、皇帝配下のマッドサイエンティストたちによって作られる致死性のスーパーテクノロジーに対して戦いを挑む。
タイトル一覧
- The Bat Staffel
- Purple Aces
- Ace of the White Death
- The Midnight Eagle
- The Vampire Staffel
- The Skeleton Patrol
- Squadron of Corpses
- The Invisible Staffel
- The Dynamite Squadron
- The Dragon Patrol
- The Hurricane Patrol
- The Panther Squadron
- The Spider Staffel
- The Mad Dog Squadron
- The Blizzard Staffel
- The X-Ray Eye
- Squadron of the Scorpion
- The Death Monsters
- The Cave Man Patrol
- The Gorilla Staffel
- The Sword Staffel
- Wings of the Juggernaut
- The Headless Staffel
- Staffel of Beasts
- Claws of the Sky Monster
- Staffel of Invisible Men
- Staffel of the Floating Heads
- The Blood Bat Staffel
- Skeletons of the Black Cross
- The Patrol of the Dead
- Scourge of the Sky Beast
- The Wings of Satan
- Patrol of the Cloud Crusher
- Curse of the Sky Wolves
- Vultures of the Purple Death
- Wings of Invisible Doom
- Skies of Yellow Death
- Death Rides the Ceiling
- Patrol of the Mad
- Scourge of the Steel Mask
- Patrol of the Murder Masters
- Fangs of the Sky Leopard
- Vultures of the White Death
- Flight of the Dragon
- Flight from the Grave
- Patrol of the Purple Clan
- Vengeance of the Vikings
- Flight of the Green Assassin
- The Hand of Steel
- The Flight of the Hell Hawks
- The Drome of the Damned
- Satan Paints the Sky
- Wings for the Dead
- Patrol of the Phantom
- The Black Aces of Doom
- The Flames of Hell
- Patrol of the Iron Hand
- Fangs of the Serpent
- Aces of the Damned
- Patrol of the Sky Vulture
- The Condor Rides with Death
- Flying Coffins of the Damned
- The Bloody Wings of the Vampire
- Raiders of the Silent Death
- The Sky Serpent Flies Again
- The Black Wings of the Raven
- Death Rides the Last Patrol
- Three Fly with Satan
- Flight of the Death Battalion
- Wings of the Black Terror
- Patrol of the Iron Scourge
- Wings of the White Death
- The Black Buzzard Flies to Hell
- Red Fangs of the Sky Emperor
- The Falcon Flies with the Damned
- Sky-Guns for the Murder Master
- White Wings for the Dead
- Sky Coffins for Satan
- Wings of the Dragon Lord
- The Green Scourge of the Sky Raiders
- Red Wings for the Death Patrol
- The Damned Will Fly Again
- Death Rides the Midnight Patrol
- Bloody Wings for a Sky Hawk
- Red Skies for the Squadron of Satan
- Here Flies the Hawk of Hell
- Squadron of the Damned
- Death To the Hawks of War
- Hordes of the Wingless Death
- Raiders of the Red Death
- Wings of the Doomed
- Fangs of the Winged Cobra
- Death is My Destiny
- Squadron of the Flying Dead
- Horde of the Black Eagle
- The Death Divers
- Raiders of the Death Patrol
- The Mark of the Vulture
- The Death Master's Last Patrol
- Wings of the Gray Phantom
- The Squadron of Death Flies High
- The Patrol to the End of the World
- Wings of the Hawks of Death
- Scourge of the Sky Monster
- Winged Beasts of Death
- Bombs from the Murder Wolves
- Wings of the Iron Claw
- The Devil's Sky Trap
- Wings of the Death Monster
- Wings of the Death Tiger
外部リンク
主要国首脳会議
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/06 12:39 UTC 版)
(G8 から転送)
主要国首脳会議(しゅようこくしゅのうかいぎ)は、国際的な首脳会議のひとつ。G8(ジーエイト、"Group of Eight"の略)、主要8か国首脳会議、サミット(首脳の地位を山頂に擬えたもの)ともいう。ロシア参加前は先進国首脳会議、G7(ジーセブン)、先進7か国首脳会議などと呼ばれていた。
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概要
主要国首脳会議で中心となるのは、以下に示す8つの主要国である。
上記の8か国の政府首脳および欧州連合の欧州理事会議長と欧州委員会委員長が年1回集まり、国際的な経済、政治的課題について討議する会議である(その他の国の首脳や国際機関の代表も例外的に出席)。合わせて、数多くの下部会議や政策検討も行われる。
経緯
主要国首脳会議は冷戦下の1973年のオイルショックと、それに続く世界不況に起源を持つ。これらのトラブルによってアメリカでライブラリーグループが生まれた。これは当時の「西側諸国」に属する民主主義国であるヨーロッパ、アメリカ、日本の財務を預かる政府高官が集まり、経済的課題を討議する会議である。
1975年に、フランス大統領ヴァレリー・ジスカール・デスタンは工業化された6つの主要民主主義国の首脳をフランス・ランブイエに招待しはじめての首脳会議を開催し、定期的に首脳会議を持つことを提案した。このときの出席者は、主催国を交代しつつ年1回会議を持つことに合意した。こうしてフランス、西ドイツ、イタリア、日本、イギリスおよびアメリカで構成されるいわゆる「G6」が生まれた。翌年のプエルトリコの首都サンフアンでのサミットでアメリカのジェラルド・フォード大統領の要請によりカナダが参加したことにより、「G7」となる。
冷戦の終結に続く1991年のG7サミット終了後、旧東側諸国の盟主で、かつてはG7諸国と対立していたソ連(現・ロシア)とサミットの枠外で会合を行うようになった。ロシアは1994年のナポリ会合以降は首脳会議のうち政治討議に参加するようになり、1997年のデンバー会議以降は「世界経済」「金融」等の一部セッションを除き基本的に全ての日程に参加することになった。1998年のバーミンガム会議以降は従来の「G7サミット」に代わり「G8サミット」という呼称が用いられるようになった。さらに2003年のエビアン・サミット以降、ロシアは「世界経済」に関するセッションを含め完全に全ての日程に参加するようになった。一方ロシアは経済力が大きくないなどの理由により、7か国財務大臣・中央銀行総裁会議には完全参加していない(このため、現在ではG7と言えばこの大臣級会議のことを指す)。
ロシアの参加には米大統領ビル・クリントンの示唆などもあった。これは当時のロシア大統領ボリス・エリツィンに経済改革を進めさせ、またNATOの東への拡大に関して中立を保つようにさせるためのクリントン大統領のジェスチャーだった。他方2005年2月18日、米上院議員ジョー・リーバーマンとジョン・マケインがロシア大統領ウラジーミル・プーチンによって民主的、政治的自由が確保されるまではG8への参加を見合わせるようにロシアに呼びかけるなどの動きもあった。ロシアは加入当初は経済破綻で貧困状態であったために先進国とは言い難く、一人当たり名目GDPも1999年には1334ドルに過ぎない発展途上国状態であったために、名称を「先進国会議」から「主要国会議」に変更した。しかし近年、ロシアは超高度経済成長により2008年はGDPが8位となり、2020年頃にはドイツをも抜かすともいわれており、大幅な物価上昇で先進国とも言えるほどに成長している。
当初においては様々な国際的な課題への強い影響力を有していたが、近年では新興諸国の経済的、政治的影響力の上昇に伴う相対的な影響力の低下とともに、形骸化や単なるセレモニー化が指摘されている。その一方で国連総会などの外交官レベルの会議に比べ、主要各国の首脳会議であるサミットは決断力・実行力に格段の優位性があるほか拒否権など制度的問題点がなく、国連を補完する意味でも一定の役割を果たしているという指摘もある。
グループの編成と活動
G8は国連や世界銀行のような機関とは異なり、国際横断的な管理部門を持たない。またメンバー国の間で毎年順番にグループの議長国が回り、新しい議長国は1月1日から担当が始まると考えられている。議長国は一連の大臣級会議を主催し、続いて年の中頃に3日間の首脳によるサミットを行う。また、出席者の安全を確保するのも議長国の役割である。
大臣級会議は健康、法務、労働を担当する大臣が集まり、相互のまたは全地球的な問題について議論する。これらのうち最もよく知られたものはG8外務大臣会合、G8財務大臣会合などがある。1994年にはG7の後援の下で、情報社会の実現に関する特別プログラムが設立された。
2005年6月には、G8は幼児性愛者に関する国際的データベースを立ち上げることに同意され設置された。また、G8以外の国もこのデータベースに参加することができる。またG8は、各国のプライバシーと保安にかかる法律の範囲内でテロリズムに関するデータを集積することにも同意した。同時にG8構成国、およびブラジル、中国、インド(発展途上国で最大の地球温暖化ガスの排出国)の国際科学アカデミーが気候変動に関する共同声明に署名した。この声明は気候変動についての科学的理解はいまや各国が即座に対策を執るには十分に明らかになっており、IPCCの統一見解を明示的に支持するということを強調している。
G8への反発
G8への批判
G8で扱われる課題は議論のある国際的問題であるためG8は非公式な「世界政府」であり、何の関係もない第三世界にまで決定事項が強制されているという批判がアルテルモンディアリストによりしばしばなされる。ちなみにG8の「決議」「決定」「宣言」その他諸々は、国際法上の根拠を何ら持たない“仲間内での取り決め”である。
年1回のサミットは、しばしば反グローバリゼーション活動の反対活動の的になる。特に2001年ジェノバの第27回サミットでは大規模なデモが行われるなど顕著だった。
G8参加国は現在、地球規模で深刻な問題となっている地球温暖化や発展途上国での貧困の原因となっていると批判があり、また主要国として問題解決に向けて対処すべきという批判もある。このようにG8諸国が作り出していると批判されている問題について責任を取って闘うよう、G8指導者へさまざまな団体から圧力がかかっている。例えば、ボブ・ゲルドフは2005年7月2日と7日にグローバル・アウェアネス・コンサートであるLive 8を組織しG8指導者に「Make Poverty History(貧困を過去のものに)」を奨励した。また組織関係者は、G8メンバー国に1992年のリオデジャネイロ地球サミットの「アジェンダ21」で概説されたとおり国家予算の0.7%を海外援助に回すよう提案した。このコンサートは第31回G8サミットと同時になるように計画された。
G8とテロリズム
2005年7月7日、スコットランドでのサミットの初日に50人以上が命を落とし数百人が負傷したと言われるロンドン地下鉄およびロンドン2階建てバス同時多発爆破事件が起こった。この攻撃は、直ちに「ヨーロッパ在住のアルカーイダ秘密グループによるジハード」によるものとされた。この攻撃は西側国家に対し、アフガニスタンおよびイラクでの軍事活動をした場合攻撃を行うとイスラム原理主義者によって犯行の予告が先立ってされていた中で英国が軍事行動に参加したことと関係があるものとされた。G8サミットへ集まった国際的な注目は、おそらく最大限の象徴的な効果のためにテロリストによって増幅された。この打撃は、IOCがロンドンを2012年オリンピック大会の開催地に決定した告知をした直後でもあった。
先進国・主要国首脳会議の一覧
以前は、サミット参加7か国の間でフランス、アメリカ合衆国、イギリス、ドイツ(統一前は西ドイツ)、日本、イタリア、カナダの順で毎年持ち回り開催されてきた。ロシアが参加するようになってからはイギリスの次にロシアが入り、8か国持ち回りになった。ロシアを含め、前半4か国が国際連合安全保障理事会の常任理事国であり後半4か国はそうではない。
1990年代までは開催国の首都などの大都市での開催が多かったが、1990年代末になると反グローバリズム、アルテルモンディアリスム団体の抵抗運動によるデモが頻発。特に2001年のジェノヴァでは大規模なデモに見舞われたことから、以降警備のしやすい地方都市、保養地での開催が多くなっている。
| 回 | 年月日 | 国 | 開催地 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1975年11月15日 - 11月17日 | ランブイエ | カナダ・ロシアを除く6か国で開催。 | |
| 2 | 1976年6月27日 - 6月28日 | サンフアン | カナダが参加し、7か国となる。 | |
| 3 | 1977年5月7日 - 5月8日 | ロンドン | ||
| 4 | 1978年7月16日 - 7月17日 | ボン | ||
| 5 | 1979年6月28日 - 6月29日 | 東京 | いわゆる「東京サミット」。 | |
| 6 | 1980年6月22日 - 6月23日 | ヴェネツィア | 日本は首相が急死したため、外相が代理出席。 | |
| 7 | 1981年7月20日 - 7月21日 | オタワ | ||
| 8 | 1982年6月4日 - 6月6日 | ヴェルサイユ | ||
| 9 | 1983年5月28日 - 5月30日 | ウィリアムズバーグ | ||
| 10 | 1984年6月7日 - 6月9日 | ロンドン | ||
| 11 | 1985年5月2日 - 5月4日 | ボン | ||
| 12 | 1986年5月4日 - 5月6日 | 東京 | ||
| 13 | 1987年6月8日 - 6月10日 | ヴェネツィア | ||
| 14 | 1988年6月19日 - 6月21日 | トロント | ||
| 15 | 1989年7月14日 - 7月16日 | ラ・デファンス、パリ | 「アルシュ・サミット」と呼ばれる。フランス革命200年祭(パリ祭)に合わせて開催。 | |
| 16 | 1990年7月9日 - 7月11日 | ヒューストン | ||
| 17 | 1991年7月15日 - 7月17日 | ロンドン | ||
| 18 | 1992年7月6日 - 7月8日 | ミュンヘン | ||
| 19 | 1993年7月7日 - 7月9日 | 東京 | ||
| 20 | 1994年7月8日 - 7月10日 | ナポリ | ||
| 21 | 1995年6月15日 - 6月17日 | ハリファックス | ||
| - | 1996年4月19日 - 4月20日 | モスクワ | 核の安全のための特別サミット。正式のものではない。 | |
| 22 | 1996年6月27日 - 6月29日 | リヨン | ||
| 23 | 1997年6月20日 - 6月22日 | デンバー | ||
| 24 | 1998年5月15日 - 5月17日 | バーミンガム | 初めてのG8公式サミット。先進国とは言い難い状態だったロシアが加わったため、「先進国首脳会議」から「主要国首脳会議」に改称。 | |
| 25 | 1999年6月18日 - 6月20日 | ケルン | ||
| 26 | 2000年7月21日 - 7月23日 | 沖縄県、福岡県、宮崎県 | 「九州・沖縄サミット」と呼ばれる。 | |
| 27 | 2001年7月20日 - 7月22日 | ジェノヴァ | ||
| 28 | 2002年6月26日 - 6月27日 | カナナスキス | ||
| 29 | 2003年6月2日 - 6月3日 | エビアン | ||
| 30 | 2004年6月8日 - 6月10日 | シーアイランド | ||
| 31 | 2005年7月6日 - 7月8日 | スコットランド | ロンドン同時爆破事件が起こり予定が大幅変更となった。 | |
| 32 | 2006年7月15日 - 7月17日 | サンクトペテルブルク | ロシアで初開催。 | |
| 33 | 2007年6月6日 - 6月8日 | ハイリゲンダム | ||
| 34 | 2008年7月7日 - 7月9日 | 北海道 | 「北海道・洞爺湖サミット」と呼ばれる。 | |
| 35 | 2009年7月8日 - 7月10日 | ラクイラ | 2009年4月6日のラクイラ地震で被災したため、国際的な被災地支援を狙い、開催地を地中海の保養地ラ・マッダレーナから急遽ラクイラに変更。 | |
| 36 | 2010年6月25日 - 6月27日 | ハンツビル | G8に続きG20(20か国・地域首脳会議)も同地で開催される。 | |
| 37 | 2011年5月26日 - 5月27日 | ドーヴィル | ||
| 38 | 2012年 | シカゴ | (予定) |
出席者
G8リーダー
第1回はフランス、西ドイツ、イタリア、日本、イギリス、アメリカの6か国首脳によるG6、第2回から第23回までは6か国にカナダを加えたG7、第24回からは7か国にロシアを加えたG8。西ドイツは1990年にドイツ再統一が起こったため、第17回からは統一ドイツとして出席している。
現在、G8は以下の8名で構成される。
第6回はサミット直前に日本国内閣総理大臣大平正芳が急死。大平の後継総理は第36回衆議院議員総選挙、第12回参議院議員通常選挙の衆参同日選挙が終了するまで決定されなかったため総理ポストに空白ができた。サミットには代わって外務大臣の大来佐武郎が出席した。
歴代出席者の一覧
太字は議長。
| 回 | 開催年 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1975年 | ジスカールデスタン | フォード | ウィルソン | - | シュミット | 三木武夫 | モロ | - |
| 2 | 1976年 | ジスカールデスタン | フォード | キャラハン | - | シュミット | 三木武夫 | モロ | トルドー |
| 3 | 1977年 | ジスカールデスタン | カーター | キャラハン | - | シュミット | 福田赳夫 | アンドレオッティ | トルドー |
| 4 | 1978年 | ジスカールデスタン | カーター | キャラハン | - | シュミット | 福田赳夫 | アンドレオッティ | トルドー |
| 5 | 1979年 | ジスカールデスタン | カーター | サッチャー | - | シュミット | 大平正芳 | アンドレオッティ | クラーク |
| 6 | 1980年 | ジスカールデスタン | カーター | サッチャー | - | シュミット | 大来佐武郎(外相) | コシガ | トルドー |
| 7 | 1981年 | ミッテラン | レーガン | サッチャー | - | シュミット | 鈴木善幸 | スパドリーニ | トルドー |
| 8 | 1982年 | ミッテラン | レーガン | サッチャー | - | シュミット | 鈴木善幸 | スパドリーニ | トルドー |
| 9 | 1983年 | ミッテラン | レーガン | サッチャー | - | コール | 中曽根康弘 | ファンファーニ | トルドー |
| 10 | 1984年 | ミッテラン | レーガン | サッチャー | - | コール | 中曽根康弘 | クラクシ | トルドー |
| 11 | 1985年 | ミッテラン | レーガン | サッチャー | - | コール | 中曽根康弘 | クラクシ | マルルーニー |
| 12 | 1986年 | ミッテラン | レーガン | サッチャー | - | コール | 中曽根康弘 | クラクシ | マルルーニー |
| 13 | 1987年 | ミッテラン | レーガン | サッチャー | - | コール | 中曽根康弘 | ファンファーニ | マルルーニー |
| 14 | 1988年 | ミッテラン | レーガン | サッチャー | - | コール | 竹下登 | デミータ | マルルーニー |
| 15 | 1989年 | ミッテラン | ブッシュ(41代) | サッチャー | - | コール | 宇野宗佑 | デミータ | マルルーニー |
| 16 | 1990年 | ミッテラン | ブッシュ(41代) | サッチャー | - | コール | 海部俊樹 | アンドレオッティ | マルルーニー |
| 17 | 1991年 | ミッテラン | ブッシュ(41代) | メージャー | - | コール | 海部俊樹 | アンドレオッティ | マルルーニー |
| 18 | 1992年 | ミッテラン | ブッシュ(41代) | メージャー | - | コール | 宮澤喜一 | アマート | マルルーニー |
| 19 | 1993年 | ミッテラン | クリントン | メージャー | - | コール | 宮澤喜一 | チャンピ | キャンベル |
| 20 | 1994年 | ミッテラン | クリントン | メージャー | - | コール | 村山富市 | ベルルスコーニ | クレティエン |
| 21 | 1995年 | シラク | クリントン | メージャー | - | コール | 村山富市 | ディーニ | クレティエン |
| 22 | 1996年 | シラク | クリントン | メージャー | - | コール | 橋本龍太郎 | プローディ | クレティエン |
| 23 | 1997年 | シラク | クリントン | ブレア | - | コール | 橋本龍太郎 | プローディ | クレティエン |
| 24 | 1998年 | シラク | クリントン | ブレア | エリツィン | コール | 橋本龍太郎 | プローディ | クレティエン |
| 25 | 1999年 | シラク | クリントン | ブレア | エリツィン | シュレーダー | 小渕恵三 | ダレマ | クレティエン |
| 26 | 2000年 | シラク | クリントン | ブレア | プーチン | シュレーダー | 森喜朗 | アマート | クレティエン |
| 27 | 2001年 | シラク | ブッシュ(43代) | ブレア | プーチン | シュレーダー | 小泉純一郎 | ベルルスコーニ | クレティエン |
| 28 | 2002年 | シラク | ブッシュ(43代) | ブレア | プーチン | シュレーダー | 小泉純一郎 | ベルルスコーニ | クレティエン |
| 29 | 2003年 | シラク | ブッシュ(43代) | ブレア | プーチン | シュレーダー | 小泉純一郎 | ベルルスコーニ | クレティエン |
| 30 | 2004年 | シラク | ブッシュ(43代) | ブレア | プーチン | シュレーダー | 小泉純一郎 | ベルルスコーニ | マーティン |
| 31 | 2005年 | シラク | ブッシュ(43代) | ブレア | プーチン | シュレーダー | 小泉純一郎 | ベルルスコーニ | マーティン |
| 32 | 2006年 | シラク | ブッシュ(43代) | ブレア | プーチン | メルケル | 小泉純一郎 | プローディ | ハーパー |
| 33 | 2007年 | サルコジ | ブッシュ(43代) | ブレア | プーチン | メルケル | 安倍晋三 | プローディ | ハーパー |
| 34 | 2008年 | サルコジ | ブッシュ(43代) | ブラウン | メドヴェージェフ | メルケル | 福田康夫 | ベルルスコーニ | ハーパー |
| 35 | 2009年 | サルコジ | オバマ | ブラウン | メドヴェージェフ | メルケル | 麻生太郎 | ベルルスコーニ | ハーパー |
| 36 | 2010年 | サルコジ | オバマ | キャメロン | メドヴェージェフ | メルケル | 菅直人 | ベルルスコーニ | ハーパー |
| 37 | 2011年 | サルコジ | オバマ | キャメロン | メドヴェージェフ | メルケル | 菅直人 | ベルルスコーニ | ハーパー |
その他
近年では、G8メンバー以外にも様々な政治のリーダーが会合に参加している。どの国を招待するかについては、基本的にはそのときの議長国の判断による。
まず国家首脳として、
の5名である。2005年から3年連続で参加している。これら5カ国はO5(Outreach 5)と呼ばれることもある(特に、メキシコと南アフリカ以外の3か国はBRICs諸国である。ロシアはG8に参加)。
次に国際機関の長として、
このうち欧州理事会議長と欧州委員会委員長はEUを代表してG8の本会合にも参加する。これ以外に経済分野では国際通貨基金専務理事が参加する。
拡大会合参加国
2010年6月25日の拡大会合が行われた。その参加国は次の通りである。
- アフリカ - アルジェリア・エチオピア・マラウイ・ナイジェリア・セネガル・南アフリカ共和国
- 中南米 - コロンビア・ハイチ・ジャマイカ
シェルパ
側近達が集まって予備会合を持つことがあるが、こちらは「シェルパ会議」の別名で呼ばれる。サミットが首脳の地位を山頂にたとえることが発端となったことになぞらえ、同行者の意味で随員はシェルパと呼ばれる。シェルパは3名で構成されることが決まっており、日本においては首席シェルパは経済担当外務審議官、次席2名のうち1人は必ず財務官が務める。
主要国首脳会議にまつわる事柄
日本で開催される年のジンクス
日本開催年のほとんどで衆議院が解散、総選挙がおこなわれ、ジンクスになっている(1979年東京の大平正芳・1986年東京の中曽根康弘・1993年東京の宮沢喜一・2000年沖縄の森喜朗)。
総選挙がおこなわれる理由として「国際的に注目を浴び、イメージが上昇したところで与党は選挙をやりたいと考えるから」というものがあげられる。なかには2000年のサミットのように衆議院議員の任期満了がその年の9月までだったため、2000年になったときから解散の時期に関係なくその年の衆院選が確実視されていたケースもある。
ただし、2008年北海道の福田康夫の年には解散総選挙はおこなわれなかった。
首脳の写真撮影の立ち位置
サミットにおいて恒例となった写真撮影では首脳の立ち位置は毎回変化しているが、実はこの立ち位置にはきちんとルールがある。中央に開催国(議長国)の首脳を配し、国家元首(大統領)か否(首相)かと在任期間の長い順に議長に近い順に左右に並ぶ(日本は首相の交代が多いため端に位置することが多いが比較的在任期間の長かった中曽根康弘、小泉純一郎は中央付近に並ぶこともあった)。また、アメリカで開催される場合はこのルールは軽視され、議長であるアメリカ大統領との個人的な関係で立ち位置が決まることもあった。
サミット花道論
日本の総理大臣はサミットに出席するとステータスがあがるといわれている。このため、総理大臣はサミットに出席することにこだわり、内閣を総辞職したり衆議院を解散したりするまえにサミットだけは出席させようという意向がはたらきやすい。一般的にサミット花道論といわれ、内閣総辞職や衆議院解散の時期を予測する有力な材料となっている。
転語
主要国首脳会議がサミットと呼ばれていることから、トップ同士の集まりのことを「サミット」と形容することがある(例:市町村サミット)。
ギャラリー
関連書籍
関連項目
- 国際関係
- G7 / G10 / G15 / G20 / G77
- インター・アクション・カウンシル
- BRICs
- ヴァレリー・ジスカール・デスタン
- 高瀬淳一(サミットの研究者)
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G8に関連した本
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- G8 サミット体制とはなにか 栗原 康 以文社
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