ＥＤ501

電車図鑑(岳南鉄道)

ＥＤ５０１

		昭和３年２月、川崎車両製で上田温泉電軌（現在の上田交通）でデロ３０１号として使用。昭和４０年３月、三河鉄道へ譲渡、合併となって名古屋鉄道へ入籍、ED５０１となった。昭和４５年３月に当社が譲り受けた。常時ではないが、いまだに現役で活躍しており、正面窓や日除などそのスタイルはマニアの注目を集めています。

日本化学物質辞書Web

ＥＤ‐５０１

分子式：	C26H22N4O9
その他の名称：	6-Amino-12,13-dihydro-1,11-dihydroxy-12-(β-D-glucopyranosyl)-5H-indolo[2,3-a]pyrrolo[3,4-c]carbazole-5,7(6H)-dione、ED-501、1,11-Dihydroxy-6-amino-12-β-D-glucopyranosyl-6,7,12,13-tetrahydro-5H-indolo[2,3-a]pyrrolo[3,4-c]carbazole-5,7-dione
体系名：	6-アミノ-12,13-ジヒドロ-1,11-ジヒドロキシ-12-(β-D-グルコピラノシル)-5H-インドロ[2,3-a]ピロロ[3,4-c]カルバゾール-5,7(6H)-ジオン、1,11-ジヒドロキシ-6-アミノ-12-β-D-グルコピラノシル-6,7,12,13-テトラヒドロ-5H-インドロ[2,3-a]ピロロ[3,4-c]カルバゾール-5,7-ジオン

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大阪窯業セメントいぶき500形電気機関車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/02/18 03:36 UTC 版)

大阪窯業セメントいぶき500形電気機関車（おおさかようぎょうセメントいぶき500がたでんききかんしゃ）は、かつて大阪窯業セメント（大阪セメントを経て現在の住友大阪セメント）が伊吹工場専用線で使用していた直流用電気機関車である。同専用線廃止後は大井川鉄道（現・大井川鐵道）に譲渡され、同社でED500形電気機関車となっている。