鼠小紋東君新形

歌舞伎・浄瑠璃外題辞典

鼠小紋東君新形

読み方：ネズミコモンハルノシンガタ（ｎｅｚｕｍｉｋｏｍｏｎｈａｒｕｎｏｓｈｉｎｇａｔａ）

初演 安政4.1(江戸・市村座)

古典文学作品名辞典

鼠小紋東君新形

読み方：ネズミコモンハルノシンガタ（ｎｅｚｕｍｉｋｏｍｏｎｈａｒｕｎｏｓｈｉｎｇａｔａ）

分野 歌舞伎

年代 幕末

作者 〔二世〕河竹新七(河竹黙阿弥)

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鼠小紋東君新形

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/12 11:37 UTC 版)

『鼠小紋東君新形』（ねずみこもん はるの しんがた）は、歌舞伎の演目。安政4年（1857年）1月11日江戸市村座初演。二代目河竹新七（黙阿弥）作。全5幕。通称「鼠小僧」（ねずみこぞう）。