こうどう‐じゅうにきゅう〔クワウダウジフニキユウ〕【黄道十二宮】
ミゴ:黄道十二宮(ル・ゾディアーク)
英語表記/番号 | 出版情報 | |
---|---|---|
ミゴ:黄道十二宮(ル・ゾディアーク) | Le Zodiaque | 作曲年: 1931-32年 出版年: 1933年 初版出版地/出版社: Leduc |
楽章・曲名 | 演奏時間 | 譜例 | |
---|---|---|---|
1 | 宝瓶宮(みずがめ座) Le Verseau | 4分30秒 | No Image |
2 | 双魚宮(うお座) Les Poissons | 6分30秒 | No Image |
3 | 白羊宮(おひつじ座) Le Belier | 6分30秒 | No Image |
4 | 金牛宮(おうし座) Le Taureau | 11分30秒 | No Image |
5 | 双児宮(ふたご座) Les Gemeaux | 5分30秒 | No Image |
6 | 巨蟹宮(かに座) L'Ecrevisse | 4分30秒 | No Image |
7 | 獅子宮(しし座) Le Lion | 16分00秒 | No Image |
8 | 処女宮(おとめ座) La Vierge | 6分00秒 | No Image |
9 | 天秤宮(てんびん座) La Balance | 5分30秒 | No Image |
10 | 天蠍宮(さそり座) Le Scorpion | 7分30秒 | No Image |
11 | 人馬宮(いて座) Le Sagittaire | 4分30秒 | No Image |
12 | 磨羯宮(やぎ座) Le Capricorne | 7分30秒 | No Image |
サイン (占星術)
(黄道十二宮 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/04 06:55 UTC 版)
サイン(英語: sign)またはアストロロジカル・サイン(英語: astrological sign)は、西洋占星術などのホロスコープを用いる占星術において、黄道帯(または、獣帯)を黄経で12等分したそれぞれの領域。黄道帯(zodiac)とは、天球上の黄道を中心とした、惑星(太陽・月などを含む)が運行する帯状の領域である。サインは古くは宮(きゅう)と呼ばれていた。12のサインを合わせて十二宮や黄道十二宮と言う。ゾディアック・サイン(zodiac sign)とも呼ばれる。
注釈
出典
- ^ 『崇禎暦書暦引』 高橋至時 句読、渋川景佑 編 刊本3冊. 出版社不明. (1855)
- ^ “貴重資料展示室049 月と暦 - 国立天文台暦計算室”. eco.mtk.nao.ac.jp. 2020年12月3日閲覧。
- ^ 『崇禎暦書暦引』 高橋至時 句読、渋川景佑 編 刊本3冊. 出版社不明. (1855)
- ^ “高野山霊宝館【収蔵品紹介:仏に関する基礎知識:十二宮】”. www.reihokan.or.jp. 2022年4月9日閲覧。
- ^ 『文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善惡宿曜經』での記載による。
- ^ a b c d e f g h i j k 西山華耶『占星術』、58-81頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 羽仁礼『図解 西洋占星術』、46-47頁。
- ^ 羽仁礼『図解 西洋占星術』、50-73頁。
- ^ a b c 西山華耶『占星術』、58-81頁。
- ^ a b c 羽仁礼『図解 西洋占星術』、46-47頁。
- ^ 羽仁礼『図解 西洋占星術』、50-73頁。
- ^ a b c d 余春台『窮通宝鑑』
- ^ 『錬金術』 セルジュ・ユタン(著), 有田忠郎 白水社(1978年)
- ^ 『科学の名著8 イブン・スィーナー』 五十嵐一(訳註)・佐藤達夫(校閲)朝日出版(1981年)
- ^ 『占星医術とハーブ学の世界』 グレアム・トービン(著), 上原ゆうこ(訳), 鏡リュウジ(監修) 原書房(2014年)
- ^ 『錬金術入門』 大槻真一郎(著) 産調出版(2008年)
- ^ ジャン・セズネック 著、高田勇 訳『神々は死なず―ルネサンス芸術における異教神』美術出版社、1977年。ASIN B000J8VTJ4。
- ^ “五行思想と四元素”. qsshc.mond.jp. 2023年12月4日閲覧。
- ^ As used in Sepharial's "The Manual of Astrology"-Brazilian edition (1988) by Editora Nova Fronteira S/A, Rio de Janeiro
- 1 サイン (占星術)とは
- 2 サイン (占星術)の概要
- 3 由来
- 4 サン・サイン
- 5 参考文献
- 6 関連項目
黄道十二宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 03:28 UTC 版)
十二次はバビロニア天文学起源の黄道十二宮とかなりの点で類似している。黄道十二宮は「獣帯十二宮」ともいう。黄道付近には黄道十二星座があり、これらには獣が多く含まれることから黄道の上下8°の幅を「獣帯」といい、獣帯を12等分した物を「獣帯十二宮」という。 黄道十二宮黄道十二宮の十二支現在位置する十二次十二辰黄道十二星座歳差による移動前に位置していた十二次磨羯宮 まかつきゅう 子丑 玄枵 子 いて座 星紀 宝瓶宮 ほうべいきゅう 丑寅 娵訾 亥 やぎ座 玄枵 双魚宮 そうぎょきゅう 寅卯 降婁 戌 みずがめ座 娵訾 白羊宮 はくようきゅう 卯辰 大梁 酉 うお座 降婁 金牛宮 きんぎゅうきゅう 辰巳 実沈 申 おひつじ座 大梁 双児宮 そうじきゅう 巳午 鶉首 未 おうし座 実沈 巨蟹宮 きょかいきゅう 午未 鶉火 午 ふたご座 鶉首 獅子宮 ししきゅう 未申 鶉尾 巳 かに座 鶉火 処女宮 しょじょきゅう 申酉 寿星 辰 しし座 鶉尾 天秤宮 てんびんきゅう 酉戌 大火 卯 おとめ座 寿星 天蝎宮 てんかつきゅう 戌亥 析木 寅 てんびん座 大火 人馬宮 じんばきゅう 亥子 星紀 丑 さそり座 析木
※この「黄道十二宮」の解説は、「十二次」の解説の一部です。
「黄道十二宮」を含む「十二次」の記事については、「十二次」の概要を参照ください。
黄道十二宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/12 15:17 UTC 版)
黄道十二宮はかつて宇宙の秩序を守護する正義の戦士だったが、反乱を起こしたて鎮圧された後、聖霊の書に封じられた。自分を助けて仕事を成功させれば、聖霊の書を破壊して契約から解放してやるというチュイの言葉によって天地七人と戦うことになる。 コルキス 牡羊座の男性戦士。トリョクと対戦。電磁波を使った攻撃ができる。第7話と第8話に登場。 エウロペ 牡牛座の戦士。一時的に相手の時間を遅くしてその動きを封じ込めることができる。ウォルファのことでこれまで冷たい仲だったファサンとイルソンのコンビプレーを引き出すことになる。第9話と第10話に登場。 カストロ 演 :パク・ジャンホ 双子座の男性戦士。黄道十二宮のリーダー。劇中天地七人との接触が最も多い。戦士としての誇りを持って天地七人に勝ちたいと考えている。 ポーリー 演 :チョ・スルギ 双子座の女性戦士。カストロの右腕であり、カストロが強い誇りと自由に対する欲望で突き進もうとすれば、これを適切に制御する。 トゥレップ 演 : 蟹座の戦士。罠を仕掛けてリ大祭司と天地七人を暗鬱の中に追い込む。「トゥレップ」は英語のトラップの韓国語風の発音。第16話から第18話に登場。 ネメア 演 :チョ・ジェヨン 獅子座の男性戦士。誇り高く、戦いで勝つことを何よりも好む。 アステリア 演 :チョ・ソンジュ 乙女座の女性戦士。女性だけの城の城主。過去に恋人だったある男に裏切られた切ない過去の影響で冷たく人を信じない性格になってしまった。イルソンとウォルファのカップルを別れさせようとする。第13話から第15話までと第17話・第18話に登場。 ペルロンス 演 :イ・ジュウォン 天秤座の男性戦士。音波を武器にした攻撃ができ、結界を張る能力も持っている。「ペルロンス」とはバランスという英語の韓国語風の発音。第10話と第11話に登場。 スコルピオン 蠍座の戦士。暗闇の中に姿を消して天地七人を攻撃する。第19話と第20話に登場。 ケイロン 演 :ノ・スンタク 射手座の男性戦士。弓矢を使って遠く離れたところから攻撃ができる。トゥレップと連携して天地七人を攻撃する。第15話から第19話に登場。 パン 演 :チェ・ジェソン 山羊座の男性戦士。モッキの守護神格であり、戦いは嫌いだがやむを得ず天地七人と戦う。第20話から第22話に登場。 カイメデウス 演 :パク・ユンベ 水瓶座の男性戦士。黄道十二宮の参謀役。思慮深く状況を把握しながらカストロとポーリーにアドバイスをする。 ティポン 演 :チョ・ソンジュ 魚座の女性戦士。オープニングでもはっきりと確認可能なキャラクターで、無数の飛び魚でウォルファとスシムを追い詰めた。結果的には、この戦いでスシムを覚醒させてしまう。第5話から第7話まで登場。
※この「黄道十二宮」の解説は、「EREXION」の解説の一部です。
「黄道十二宮」を含む「EREXION」の記事については、「EREXION」の概要を参照ください。
「黄道十二宮」の例文・使い方・用例・文例
- 2番目の黄道十二宮
- 南天にあり、黄道十二宮を構成する星座
- 北天にあり、黄道十二宮を構成する小さな星座
- 北半球の小さい黄道十二宮の星座
- 黄道上の牡牛座と蟹座の間の北半球の黄道十二宮の星座の一つ
- 黄道十二宮を構成する星座の1つで、北天のかに座とおとめ座の間にある
- 黄道十二宮を構成する大きく光の弱い星座
- 南天にある、黄道十二宮を構成する大きな星座
- てんびん座といて座の間にある黄道十二宮を構成する大きな星座
- 北天、オリオン座の近くにある黄道十二宮を構成する星座
- 赤道上にある、黄道十二宮を構成する大きな星座
- 黄道十二宮の九番目の宮である射手座
- 黄道十二宮という,黄道帯を12等分し,星座の名をあてはめた図
- 黄道十二宮の白羊宮
- 黄道十二宮の乙女座
- 黄道十二宮のページへのリンク