植物図鑑 |
ひげながすずめのちゃひき (髭長雀の茶挽)



●ヨーロッパの南部から西部それに北アフリカが原産です。わが国は大正時代の初めに渡来し、戦後に各地に広がりました。道ばたや荒れ地に生え、高さは40~70センチになります。葉は線形で、両面に軟毛が多くあります。6月から7月ごろ、茎頂に円錐花序をだし、花序の枝に1~2個ずつの小穂をつけます。小穂には、3~5センチの長い芒があります。
●イネ科スズメノチャヒキ属の一年草で、学名は Bromus rigidus。英名は Ripgut brome。
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