高血壓とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > ヘルスケア > 健康 > 血圧 > 高血壓の意味・解説 

こう‐けつあつ〔カウ‐〕【高血圧】


高血圧(コウケツアツ)

血圧とは心臓から送り出され血液が、動脈の壁を押し広げる圧力のことです。最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上のことを言います

高血圧

読み方こうけつあつ

収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上になる病気で、日本人のうち約4000万人該当

 血圧高くなる病気です。上の血圧心臓収縮したときの血圧収縮期血圧、下の血圧拡張したときの血圧拡張期血圧呼ばれます日本高血圧学会では、収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上を高血圧としています。
 血圧はたえず変動しているため、実際に病院などではかるたびに基準値超えていると高血圧と診断されますが、国民健康・栄養調査でこの値を超えている人は3970万人のぼってます。
 高血圧は脳卒中心臓病リスク高めます白衣着た医師の前で血圧高くなるケース白衣高血圧)がある一方病院ではかる血圧が正常でも早朝などに血圧高くなるケース仮面高血圧)が知られていますので、家庭でも血圧をはかり、きちんと管理することがすすめられます。家庭血圧基準値異なり収縮期血圧135mmHg以上または拡張期血圧85mmHg以上で高血圧が疑われます。


高血圧

【仮名】こうけつあつ
原文high blood pressure

血圧が140/90以上である状態。通常は、高血圧だけで症状現れることはない。しかし、動脈を傷つける原因となって脳卒中心臓発作腎不全失明などのリスク増大つながりうる。「hypertension(高血圧)」とも呼ばれる

高血圧

【仮名】こうけつあつ
原文hypertension

血圧が140/90以上になった状態。通常、高血圧には症状伴わない。しかし、動脈を傷つける原因となって脳卒中心臓発作腎不全失明などのリスク増大につながる可能性がある。「high blood pressure(高血圧)」とも呼ばれる

高血圧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/18 08:16 UTC 版)

高血圧(こうけつあつ、英語: Hypertension、高血圧症)とは、血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態のことを指す。高血圧自体の自覚症状は何もないことが多いが、虚血性心疾患脳卒中腎不全などの発症原因となるので臨床的には重大な状態である。


注釈

  1. ^ 病気の実体論によって分類しているのではなく、医師が仕事を進めるうえでの便宜上の分類である。あくまで医師によって原因が特定できたかできなかったかという、医師側の状態によって分けているものであって、病気の実態論で二分類しているわけではない。ある医師にとっては「原因が特定できない」(=本態性高血圧症)とされていて「本態性高血圧症」とされた症状が、別の能力が高い医師が診断したら原因が特定できて「二次性高血圧」に分類することもありうるし、また、長期的に見て、検査方法の変化や、医学会の判断の変化などによって、見直されることもありうる。
  2. ^ 若年者の場合は原因が特定できる場合も多い。医師の言葉では「若年者高血圧症では二次性高血圧症が高頻度に存在する」などと表現する。 患者の年齢が上がるにつれて「二次性高血圧」の割合が減り、その分「本態性高血圧症」の割合が増える(これは、年齢を重ねるにつれ、人の身体にはさまざまな要因が重なっていてさまざまなことが複合的に起きるので、あまりにややこしくなって、医学的に何が本当の原因なのかうまく特定しきれない割合が増えることである)。 二次性高血圧症については「〜高血圧症」と名付けられることが多いが、たとえば「A性高血圧症」という表現であれば、Aが高血圧の原因だと判断された高血圧であるとの意味である。 例えば、「副腎性高血圧症」は、副腎に問題があることが原因だと判断された高血圧、という意味の表現である。したがって原因についての分析が変更されると、名称が変更されることがある。 「二次性高血圧」(=原因が特定できている高血圧)には、副腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、腎実質性高血圧などがある。褐色細胞腫、クッシング症候群が原因となって高血圧になることもある。
  3. ^ ひとつのケースは、食習慣であり、人の味の好みは家庭の味の影響を受けるので、片方の親が塩味の濃いものを好むと結果として子供は濃い味に触れる機会が増え、塩分が強いほうに誘導される。薄味、濃い味の両方が食卓に並ぶことがある場合でも、概してどちらかと言えば濃い味のほうに誘導される傾向がある。結局、両親のどちらかが塩味の濃い味を好むと、子供まで塩味の濃い料理を選ぶ習慣がついてしまうことが多く、その結果どちらかの親が高血圧だと子まで高血圧になっているケース。この場合は、親の高血圧は本当の因子ではなく、どちらもともに高血圧は「結果」であり、本当の原因は《塩分のとりすぎ》や《生野菜不足》である。この場合は食習慣を改善することで結果は変えられる。もうひとつのケースは、遺伝的なもので親から受け継いだ遺伝子が影響している場合である。長野県では長年に渡り代々血圧が高い人が多く脳卒中も多く死亡率も全国平均と比較して高かったが、1981年から医師などの呼びかけによって食習慣を改善する運動を県民をあげてやったところ、わずか一世代のうちに長寿日本一になった。[18]つまり症状のデータ的としては、親から子へと固定的に引き継がれていても、大きな原因は 実は遺伝ではなく、食習慣であったわけである。日本人全般は「しょうゆ」や「漬物」によって塩分のとりすぎの傾向があり、にもかかわらずそれを自覚しておらず、自己申告形式で塩分摂取量を報告させてもしょうゆの使用量などまではきちんとカウントしては報告されず漏れてしまい、通常の調査では塩分摂取量の因子としての大きさを正確に因子分析しようとしても非常に困難である。長野県のように大規模に食生活の改善の運動をした結果、統計的にはっきりと表れて、はじめてその影響の大きさが判ることになる。以前の長野県で高血圧で病院を訪れる患者でも、医師が病院にやって来る患者だけを見て判断していると医師は「原因は不明」と感じ「本態性高血圧」に分類してしまう傾向があったが、患者の生活の場、患者たちが生活の場でどのようなものを実際に食べているのかという部分まで詳細に観察すれば、判断・診断は変わる可能性があるわけである。患者や地域住民の生活の中の場まで入っていって、そこで食べられているもの、地域の伝統食の実態・加工方法・調味方法を確認したり、食べ物の味を医師が自身の舌で確認したり塩分計で確認したりすれば、(その地域の人々は独特の習慣におぼれてしまっていて気づいていなくても)第三者的には実は、「原因は明明白白だ」ということもあるわけである。こうして「原因は塩分過多だ」とか「原因は野菜不足だ」と特定できれば、それはもはや単なる「本態性高血圧」ではなくなる。長野県の場合は、そうしたことに気付く医師がいて(来てくれて)、行政まで巻き込んで、食生活改善のための大きな運動を展開してくれたおかげで状況を変えられたわけである。

出典

  1. ^ Prevalence of Hypertension in the US Adult Population Hypertension. 1995;25:305-313
  2. ^ a b 高血圧治療ガイドライン 2019” (PDF). 日本高血圧学会. 2021年11月24日閲覧。
  3. ^ 上腕血圧の左右差が大きいと死亡リスク上昇の可能性 第21回欧州高血圧学会:学会ダイジェスト 日経メディカルオンライン 2011年6月24日配信 2011年6月27日閲覧。
  4. ^ 一般地域住民における上腕血圧の 左右差に関する特徴と関連要因 (PDF)
  5. ^ 高血圧疾病一覧 国立循環器病情報サービス
  6. ^ 高血圧治療ガイドラインの改訂に関する記述 日本心臓財団メディアワークショップ
  7. ^ a b c d e 大櫛陽一、小林祥泰、栗田由美子 ほか、【原著】高血圧治療ガイドラインのデータに基づく検証 医療情報学 2008年 28巻 3号 p.125-137, doi:10.14948/jami.28.125
  8. ^ Discrimination at work is linked to high blood pressure” (英語). Harvard Health (2023年5月30日). 2023年6月1日閲覧。
  9. ^ Tao Yang, et al. (2015-6). “Gut Dysbiosis Is Linked to Hypertension Novelty and Significance.”. アメリカ心臓協会. (Hypertension) 65 (6): 1330-41. doi:10.1161/HYPERTENSIONAHA.115.05315. https://hyper.ahajournals.org/content/65/6/1331. 
  10. ^ Tao Yang, et al. (2015-1). “Gut dysbiosis is linked to hypertension.”. アメリカ心臓協会. (Hypertension) 65 (6): 1331-40. doi:10.1161/HYPERTENSIONAHA.115.05315. PMC 4433416. PMID 25870193. https://hyper.ahajournals.org/content/65/6/1331.long. 
  11. ^ 下澤達雄、穆勝宇、藤田敏郎、塩分の過剰摂取と高血圧の関係 化学と生物 2012年 50巻 4号 p.250-254, doi:10.1271/kagakutoseibutsu.50.250
  12. ^ 岩本隆宏、食塩感受性高血圧とNa+/Ca2+交換体:食塩負荷から血管トーヌス亢進への古くて新しい機序 日本薬理学雑誌 2006年 127巻 5号 p.387-392, doi:10.1254/fpj.127.387
  13. ^ 食塩と高血圧と循環器病 国立循環器病研究センター
  14. ^ 「血圧を下げるレシピ」、NHK生活ほっとモーニング、NHK出版
  15. ^ 「食塩1日6.0g以下」達成率は高血圧患者のわずか3% 日経メディカルオンライン 記事:2014年3月23日 閲覧:2014年3月24日
  16. ^ Your Guide to Lowering Blood Pressure (PDF) 米国厚生省 p13
  17. ^ Reference range list from Uppsala University Hospital ("Laborationslista"). Artnr 40284 Sj74a. Issued on April 22, 2008
  18. ^ “食”を通じた健康寿命の延伸 (PDF) 平成29年度政策研究 上小気流(上田)研究報告書
  19. ^ Potential role of sugar (fructose) in the epidemic of hypertension, obesity and the metabolic syndrome, diabetes, kidney disease, and cardiovascular disease Richard Johnson
  20. ^ An Unsavory Truth: Sugar, More than Salt, Predisposes to Hypertension and Chronic Disease
  21. ^ Fructose, weight gain, and the insulin resistance syndrome
  22. ^ Just a spoonful of sugar helps the blood pressure go up
  23. ^ Your Guide To Lowering Your Blood Pressure With DASH (PDF) 米国厚生省
  24. ^ あなたの高血圧・糖尿病は、睡眠不足が原因かも!?”. 2016年4月21日閲覧。
  25. ^ 木村玄次郎、腎性機序に基づいた高血圧の新しい分類 日本腎臓学会誌 Vol.36 (1994) No.10 P.1075-1081
  26. ^ 塩分の摂りすぎによる血圧上昇のしくみを解明 東大病院研究トピックス 藤田敏郎
  27. ^ 利尿を抑えるホルモン"バソプレシン"の脳の中の新たな作用を発見、自然科学研究機構 生理学研究所 岡田泰伸ほか
  28. ^ 小川佳宏、阿部恵、中尾一和、レプチンと心血管病変 日本内科学会雑誌 日本内科学会雑誌 2001年 90巻 4号 p.705-710, doi:10.2169/naika.90.705
  29. ^ 研究トピックス 塩分の摂りすぎによる血圧上昇のしくみを解明 東大病院 医学系研究科/医学部附属病院 腎臓・内分泌内科 藤田敏郎ほか
  30. ^ 利尿を抑えるホルモン"バソプレシン"の脳の中の新たな作用を発見 自然科学研究機構 生理学研究所 岡田泰伸ほか
  31. ^ 脂肪細胞とインスリン抵抗性 星薬科大学オープンリサーチセンター 鎌田勝雄
  32. ^ 糖尿病の基礎知識 星薬科大学オープンリサーチセンター 鎌田勝雄
  33. ^ a b [ World Health Report 2002] WHO, p57
  34. ^ 食後低血圧 MSDマニュアル家庭版
  35. ^ 高血圧患者の高尿酸血症合併 日経メディカルオンライン 2008.10.13
  36. ^ 長谷部直幸、赤坂和美、森平雅彦 ほか、心不全防止の視点からみた高血圧管理 第48回日本透析医学会ワークショップより 日本透析医学会雑誌 2003年 36巻 12号 p.1675-1676, doi:10.4009/jsdt.36.1675
  37. ^ a b 高血圧治療ガイドライン2014 日本高血圧学会
  38. ^ [1989年文献] ナトリウム摂取量が極端に低いヤノマミ族では,高血圧が見られなかった INTERSALT
  39. ^ Sodium and Food Sources 米国疾病予防センターCDC
  40. ^ 藤田敏郎、食塩と高血圧 日本海水学会誌 1988年 42巻 3号 p.134-136, doi:10.11457/swsj1965.42.134
  41. ^ a b c d WHO (PDF) A global brief on Hypertension 「Salt Reduction」 p28
  42. ^ WHO (PDF) International Society of Hypertension Writing Group
  43. ^ A comprehensive review on salt and health and current experience of worldwide salt reduction programmes (PDF)
  44. ^ Projected Effect of Dietary Salt Reductions on Future Cardiovascular Disease
  45. ^ Salt CDC
  46. ^ 減塩後進国ニッポン
  47. ^ 食品成分データベース
  48. ^ 1日塩分摂取量推定値
  49. ^ 安東克之、藤田敏郎、山下亀次郎、本態性高血圧症患者におけるカリウムの降圧効果 日本内科学会雑誌 1983年 72巻 7号 p.882-889, doi:10.2169/naika.72.882
  50. ^ M.J. O'Donnell, et al. JAMA, 2011, 306(20); 2229-2238.
  51. ^ a b カリウム摂取量が多いほど血圧が低く、脳卒中リスクも低い 日経メディカルオンライン 記事:2013.4.18 閲覧:2013.4.18
  52. ^ 久代登志男、高齢者高血圧治療のこつ 日本老年医学会雑誌 2010年 47巻 2号 p.123-126, doi:10.3143/geriatrics.47.123
  53. ^ a b 生活習慣の修正 -節酒- 日本高血圧学会 (Minds医療情報サービス
  54. ^ 中本真理子、酒井徹、首藤恵泉 ほか、「勤労者の夕食終了から就寝時間までの間隔と健康状態との関係」 『日本栄養・食糧学会誌』 Vol.66 (2013) No.4 p.185-193, doi:10.4327/jsnfs.66.185
  55. ^ National High Blood Pressure Education Program Working Group report on primary prevention of hypertension, Arch. Intern. Med., 153, 186-208 (1993)
  56. ^ 『血管を強くする歩き方』出版:東洋経済新報社 木津直昭著、稲島司著, 2014年 , ISBN:9784492045473
  57. ^ 生活習慣の修正 -禁煙- 日本高血圧学会 (Minds医療情報サービス
  58. ^ CKD診療ガイド高血圧編,p.9,東京医学社(2008)
  59. ^ The ALLHAT collaborative research group. JAMA 288:2981-2997, 2002
  60. ^ 大森正司, 矢野とし子, 岡本順子, 津志田藤二郎, 村井敏信, 樋口満, 「嫌気処理緑茶(ギャバロン茶)による高血圧自然発症ラットの血圧上昇抑制作用」『日本農芸化学会誌』 1987年 61巻 11号 p.1449-1451, 日本農芸化学会, doi:10.1271/nogeikagaku1924.61.1449
  61. ^ 荻原俊男, 森本茂人, 中橋毅, 島本和明, 松本正幸, 大内尉義, 松岡博昭, 日和田邦男, 藤島正敏, 本邦における老年者高血圧に対する治療方針に関する検討」『日本老年医学会雑誌』 1994年 31巻 5号 p.396-403, doi:10.3143/geriatrics.31.396



高血圧

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 06:43 UTC 版)

名詞

 血圧こうけつあつ

  1. 血圧正常値よりも高い状態。収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上に保たれた状態をいうとされる

発音(?)

こ↗ーけつ↘あつ
こ↗ーけ↘つあつ

対義語

参照


「 高血圧」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



高血壓と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

高血壓のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



高血壓のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
Supplement Kuchikomi RankingSupplement Kuchikomi Ranking
(C)2024 All Rights Reserved. 健康食品のあり方を考える日本サプリメント評議会の運営です。
厚生労働省厚生労働省
(C)2024 Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved.
e-ヘルスネット
がん情報サイトがん情報サイト
Copyright ©2004-2024 Translational Research Informatics Center. All Rights Reserved.
財団法人先端医療振興財団 臨床研究情報センター
QUPiOQUPiO
Copyright © 2024 Healthcare Committee, Inc. all rights reserved
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの高血圧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの高血圧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS