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高知自動車道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/20 13:50 UTC 版)
| 高速自動車国道 (有料) |
|
|---|---|
| 高知自動車道 | |
| 総距離 | 91.9 km |
| 開通年 | 1987年 - |
| 起点 | 四国中央市(川之江JCT) |
| 主な 経由都市 |
香美市、南国市、高知市、土佐市 |
| 終点 | 須崎市(須崎東IC) |
| 接続する 主な道路 (記法) |
記事参照 |
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高知自動車道(こうちじどうしゃどう、英語: KOCHI EXPRESSWAY)は、愛媛県四国中央市の川之江JCTから高知県須崎市の須崎東ICに至る延長91.9kmの高速道路(高速自動車国道)である。
目次 |
概要
法定路線名は高松自動車道、松山自動車道の一部と併せて四国横断自動車道である。須崎東ICより西へ延伸して四万十市、愛南町等を経由した後、大洲市で松山自動車道と接続する予定路線である。
四国山地を縦断し、トンネル42本(下り線は39本)・橋梁92本を擁する山岳道路である。川之江東JCT-南国ICには約50kmの区間に上り線22本、下り線19本ものトンネルがあり、かつては県境付近のトンネルが暫定2車線でトンネル内部の道路照明灯も暗かったため非常に走りづらくなっており、死亡事故も多発していた。このためか、下り線川之江東寄りに「南国ICまでトンネル19本」、上り線南国寄りに「川之江東JCTまでトンネル22本」と書かれた注意喚起のための看板があり、個々のトンネル入口には何番目のトンネルであるかを示す標識がある。また、高知IC/JCTまでは2008年7月31日に全線4車線化された。
須崎新荘-窪川は、国土交通省の新直轄方式により建設されており通行料金は無料になる。そのため、土佐PA-須崎東IC間に須崎東本線料金所が2007年7月に供用され、開通以来使われていた須崎東ICの料金所は撤去された。
道路の位置関係
- 四国縦貫自動車道
- 徳島自動車道 - 高知自動車道 - 松山自動車道
- 四国横断自動車道
- 阿南〜鳴門 - 高松自動車道 - 高知自動車道 - ※須崎道路 - 須崎新荘〜窪川 - ※窪川佐賀道路 - ※中村宿毛道路 - ※津島道路 - ※宇和島道路 - 宇和島北〜西予宇和 - 松山自動車道 - ※大洲道路
通過市町村
インターチェンジなど
- スマートICは背景色■で示す。
- BSのうち、○は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
| IC 番号 |
施設名 | 接続路線名 | 起点から (km) |
BS | 備考 | 所在地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 川之江JCT. | 松山自動車道 高松自動車道 |
0.0 | 愛媛県 | 四国中央市 | ||
| 7 | 川之江東JCT. | 徳島自動車道 | 2.2 | ||||
| - | 法皇トンネル | - | 長さ 3,112m 中央構造線を横切る |
||||
| 8 | 新宮IC | 県道5号川之江大豊線 | 10.8 | ||||
| - | 馬立PA | - | 12.6 | 川之江方面 | |||
| - | 笹ヶ峰トンネル | - | 長さ 4,307m 四国の高速道路で最長 |
||||
| 高知県 | 大豊町 | ||||||
| - | 立川PA | - | 23.6 | 高知方面 | |||
| 9 | 大豊IC | 国道439号 | 29.1 | ○ | |||
| - | 繁藤BS | - | ◆ | 休止中 | 香美市 | ||
| 10 | 南国IC | 国道32号 | 50.1 | 南国市 | |||
| - | 南国SA | - | 52.8 | ||||
| 11 | 高知IC/JCT | 県道44号高知北環状線 高知南国道路(事業中) |
57.7 | 高知市 | |||
| 12 | 伊野IC | 国道33号(高知西バイパス) | 68.0 | いの町 | |||
| 13 | 土佐IC | 国道56号(土佐市バイパス) | 77.1 | 土佐市 | |||
| - | 土佐PA/スマートIC | 国道56号 | 82.6 | スマートICは6-22時 | |||
| - | 須崎東TB | - | 須崎市 | ||||
| 14 | 須崎東IC | 国道56号 | 91.9 | ||||
| 須崎道路 | |||||||
- IC番号は、高松自動車道高松西ICからの通し番号。
主なトンネルと橋
- 法皇トンネル(川之江東JCT-新宮IC) : 3,120m
- 笹ヶ峰トンネル(馬立PA-立川PA) : 4,307m
- 明神トンネル(大豊IC-南国IC) : 3,728m
トンネルの数
| 区間 | 上り線 | 下り線 |
|---|---|---|
| 川之江JCT-川之江東JCT | 0 | 0 |
| 川之江東JCT-新宮IC | 3 | 3 |
| 新宮IC-馬立PA | 1 | 1 |
| 馬立PA-立川PA | 6 | 3 |
| 立川PA-大豊IC | 4 | 4 |
| 大豊IC-南国IC | 8 | 8 |
| 南国IC-南国SA | 1 | 1 |
| 南国SA-高知IC/JCT | 2 | 2 |
| 高知IC/JCT-伊野IC | 6 | 6 |
| 伊野IC-土佐IC | 3 | 3 |
| 土佐IC-土佐PA | 0 | 0 |
| 土佐PA-須崎東TB | 2 | 2 |
| 須崎東TB-須崎IC | 0 | 0 |
| 合計 | 37 | 34 |
歴史
- 1987年10月8日 : 大豊IC-南国IC開通。
- 1992年1月30日 : 川之江JCT-大豊IC開通により高松自動車道、松山自動車道と接続。
- 1998年3月20日 : 南国IC-伊野IC開通。
- 2000年3月11日 : 川之江東JCT開通により徳島自動車道と接続(エックスハイウェイの完成)。
- 2002年9月16日 : 伊野IC-須崎東IC開通。
- 2005年4月12日 : 川之江東JCT-馬立PA4車線化。
- 2005年4月23日 : 大豊IC-南国IC4車線化。
- 2007年7月31日 : 須崎東料金所を廃止し須崎東本線料金所に移設。
- 2008年7月31日 : 馬立PA-大豊IC及び南国IC-高知IC/JCT4車線化[1]。
- 2009年12月18日 : 土佐スマートIC供用開始。
道路管理者
ハイウェイラジオ
- 立川(新宮IC-大豊IC)
車線・最高速度
| 区間 | 車線 上下線=上り線+下り線 |
最高速度 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 川之江JCT-川之江東JCT | 4=2+2 | 70km/h | カーブ連続区間 |
| 川之江東JCT-高知IC/JCT | 80km/h | トンネル連続区間 | |
| 高知IC/JCT-須崎東IC | 2=1+1 (暫定2車線) |
70km/h |
交通量
24時間交通量(平成17年度道路交通センサス)
|
愛媛県
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高知県
|
2002年度日平均交通量(2003年度JH年報)
- 川之江JCT-須崎東IC : 9,898台(前年度比94.8%) ※伊野IC-須崎東ICは2002年度開通。
関連項目
外部リンク
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固有名詞の分類

