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高森和子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/06/24 17:18 UTC 版)

高森 和子(たかもり かずこ、1932年3月21日 - )は、元女優エッセイスト大阪市東住吉区出身。 

目次

来歴・人物

1950年東大谷高等女学校卒業。1951年大映京都に入り、映画「上州鴉」でデビュー。1953年NHK大阪放送劇団に入り、正確な大阪弁のしゃべれる女優として大阪製作ドラマの売れっ子となる。1973年「けったいな人々」で日本放送作家協会女優賞受賞。1983年NHK連続テレビ小説おしん」で姑役を演じて評判となった。その熱演ぶりは「県のイメージダウンになる」とNHK佐賀放送局に抗議の電話が殺到したほどであった。(トーク番組に本人が出演し、「あれは演技ですよ」と弁明したこともある)舞台でも女優として活躍する。

1986年、母の老い、呆けに筆を向けた辛口の、母と娘の付き合い記録『母の言いぶん』を出版、30万部のベストセラーとなった。

1990年女優を引退して、新聞などの執筆や講演に専念する。

主な出演作品

映画

  • 上州鴉(1951年)
  • 忍者狩り(1964年)
  • 花の舞妓はん(1964年)
  • 関東兄弟仁義・任侠(1971年)
  • 海峯(1983年)

テレビドラマ

その他の番組

著書

  • 『母の言いぶん』集英社、1986年
  • 『へそものがたり』鎌倉書房、1988年
  • 『男の茶碗』集英社、1992年




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