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たかぎ-いちのすけ 【高木市之助】

(1888-1974) 国文学者愛知県生まれ古代の詩精神を論じた「吉野」は「英雄時代論争」の契機となった。著「古文芸の論」「貧窮問答歌の論」など。


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高木市之助

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/12 13:51 UTC 版)

高木 市之助 (たかぎ いちのすけ、1888年明治21年)2月5日 - 1974年昭和49年)12月23日)は 、日本国文学者である。愛知県名古屋市出身。

東京帝国大学を卒業し、第五高等学校文部省図書監修官、旧制浦和高等学校教授を経て、京城帝国大学九州帝国大学日本大学の教授を歴任する。愛知県立女子短期大学の学長にも就任している。日本学術会議会員、上代文学会長、昭和44年(1969年歌会始召人を務める。上代文学、とりわけ『万葉集』を中心に研究し文学論の確立に努めた。また、1951年『古事記』を中心とする古代文芸学の研究に対して中日文化賞受賞[1]。『吉野の鮎』ほか著書多数。校歌の作詞も手がけ、中でも福岡県立筑紫丘高等学校の校歌は記紀万葉・変体漢文を思わせる全文が漢字のユニークなものである。また、大正期の国定国語読本尋常小学国語読本』編集の中心となった。


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  1. ^ 中日文化賞:第1回-第10回受賞者. 中日新聞. 2009年10月31日閲覧。


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