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骨太の方針(ほねぶとのほうしん)
小泉内閣が進める構造改革の基本的な方針を文書にまとめたものを指す。これから日本がどういう方向に向かって進むかという長期的な展望を描いたものだ。
正式には、「今後の経済財政運営及び経済社会の構造改革に関する基本方針」のことで、通常これを「骨太の方針」と呼んでいる。現在、経済財政諮問会議で意見の調整が行われており、6月中には「骨太の方針」がまとまる予定だ。
基本方針の素案によると、不良債権の最終処理を目指す金融分野での構造改革、プライマリーバランスの回復を図る財政分野での構造改革などが盛り込まれた。これらの実現を「新世紀維新」と名づけ、日本経済の活性化と同時に国民に希望を与えるものだとしているのが特徴と言える。
郵政事業の民営化などの課題は、構造改革のための7つの改革プログラムとして、これから具体的な検討に入っていく。「骨太の方針」は、小泉政権の改革路線に沿ったものとなるため、今後の経済財政政策に大きく反映されていくことになりそうだ。
(2001.06.15更新)
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骨太の方針
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/23 17:12 UTC 版)
骨太の方針(ほねぶとのほうしん)とは、2001年6月に答申された「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」に際して、当時の内閣総理大臣小泉純一郎が、聖域なき構造改革とともにキャッチフレーズ的に使用し、一般国民に浸透させた言葉である。2007年版においては、2006年まで使用した「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」の名称を簡略にし、「経済財政改革の基本方針」と変更している。
- 1 骨太の方針とは
- 2 骨太の方針の概要
- 骨太の方針09 - 社説宮崎日日新聞
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