馮子振墨蹟〈画跋／〉
| 主名称： | 馮子振墨蹟〈画跋／〉 |
| 指定番号： | 116 |
| 枝番： | 00 |
| 指定年月日： | 1952.11.22(昭和27.11.22) |
| 国宝重文区分： | 国宝 |
| 部門・種別： | 書跡・典籍 |
| ト書： | |
| 員数： | 1幅 |
| 時代区分： | 元 |
| 年代： | |
| 検索年代： | |
| 解説文： | 元時代の作品。 |
馮子振墨蹟〈与無隠元晦詩／〉
| 主名称： | 馮子振墨蹟〈与無隠元晦詩／〉 |
| 指定番号： | 153 |
| 枝番： | 00 |
| 指定年月日： | 1953.03.31(昭和28.03.31) |
| 国宝重文区分： | 国宝 |
| 部門・種別： | 書跡・典籍 |
| ト書： | |
| 員数： | 1幅 |
| 時代区分： | 元 |
| 年代： | |
| 検索年代： | |
| 解説文： | 元時代の作品。 |
馮子振墨蹟〈与無隠元晦語／〉
| 主名称： | 馮子振墨蹟〈与無隠元晦語／〉 |
| 指定番号： | 1616 |
| 枝番： | 00 |
| 指定年月日： | 1953.11.14(昭和28.11.14) |
| 国宝重文区分： | 重要文化財 |
| 部門・種別： | 書跡・典籍 |
| ト書： | |
| 員数： | 1幅 |
| 時代区分： | 元 |
| 年代： | |
| 検索年代： | |
| 解説文： | 元時代の作品。 |
馮子振墨蹟〈保寧寺賦跋／〉
| 主名称： | 馮子振墨蹟〈保寧寺賦跋／〉 |
| 指定番号： | 1657 |
| 枝番： | 00 |
| 指定年月日： | 1954.03.20(昭和29.03.20) |
| 国宝重文区分： | 重要文化財 |
| 部門・種別： | 書跡・典籍 |
| ト書： | 泰定四年九月一日茂古林跋 |
| 員数： | 1幅 |
| 時代区分： | 元 |
| 年代： | 1327 |
| 検索年代： | |
| 解説文： | 元時代の作品。 |
馮子振墨蹟〈与放牛光林語／〉
| 主名称： | 馮子振墨蹟〈与放牛光林語／〉 |
| 指定番号： | 2244 |
| 枝番： | 00 |
| 指定年月日： | 1971.06.22(昭和46.06.22) |
| 国宝重文区分： | 重要文化財 |
| 部門・種別： | 書跡・典籍 |
| ト書： | |
| 員数： | 1幅 |
| 時代区分： | 元 |
| 年代： | |
| 検索年代： | |
| 解説文： | 馮子振墨蹟は、元代の文人馮子振が、わが国の入元僧放牛光林の法器を賞して与えた語。馮子振は文人であるが、中峰明本・古林清茂など元代の代表的禅僧との交わり深く、またわが国入元僧との交渉もあって、その墨蹟が数点伝存している。放牛光林はこの後建仁寺第三十二世を嗣ぎ、南禅・天龍寺にも歴住した。 （溪西広沢墨蹟、月江正印墨蹟、馮子振墨蹟の三件は、いずれも日中禅宗交渉史上の貴重な遺品である。） |
- 馮子振墨蹟のページへのリンク
