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内閣総理大臣指名選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/30 16:41 UTC 版)
(首班指名 から転送)
内閣総理大臣指名選挙(ないかくそうりだいじんしめいせんきょ)は、国会において内閣総理大臣を指名する選挙である。
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- ^ 憲法第67条第1項には「他のすべての案件に先だつて」指名を行うとあるが、実際には、首班指名選挙の投票行為の前提となる必要最低限の案件(院の構成そのものに関する案件=議長・副議長の選挙、議席の指定、会期の決定、常任委員の選任、常任委員長の選挙など)はこの「他のすべての案件」には含まれない。衆議院解散・総選挙後の特別国会などそれらの案件を先に処理する必要がある場合には原則としてそれらの後に首班指名選挙が行われる。
- ^ 投票用紙に被選人の氏名を記載し、なおかつ投票者本人の氏名も記載して投票する(参議院では投票用紙に予め投票者本人の氏名が押印されている。)。以前は木札の名刺(白色)も添える必要があったが、2008年の内閣総理大臣指名選挙以降は投票用紙のみとなった。
- ^ 衆議院規則(第18条第3項)及び参議院規則(第20条第3項)
- ^ この場合、議長は「ただいま報告いたしましたとおり、得票者の得票数はいずれも投票の過半数に達しておりません。よって、本院規則(衆議院=第18条、参議院=第20条)第3項の規定により投票の最多数を得られた2人について決選投票を行なわなければなりません。」と発言する。
- ^ 衆議院では投票者本人が直接投票箱に入れるが、参議院では投票用紙を投票者本人から参事に渡して演壇に置き、もう1人の参事が演壇に置いた投票用紙を投票箱に入れる
- ^ 無効票は何も書かれていないもの(いわゆる「白票」)、被指名者・投票者本人のどちらか片方でも記入していないもの、国会議員以外の氏名を記載したもの、国会議員で2人以上の同姓者がいる場合、姓のみ記載したもの(同姓者がいない場合は無効票とはならず、有効票となる)、2人以上連記したもの、国会議員の氏名のほかに他事を記載したものが該当する。衆議院の場合、議長が「投票中、(無効理由の内容)が○票あります。これは当然無効であります。」と発言する。
- ^ 内閣総理大臣に関する質問主意書
- ^ 衆議院議員山井和則君提出内閣総理大臣に関する質問に対する答弁書
[続きの解説]
「内閣総理大臣指名選挙」の続きの解説一覧
- 1 内閣総理大臣指名選挙とは
- 2 内閣総理大臣指名選挙の概要
- 3 衆議院と異なる参議院の議決
- 4 関連項目
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