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顎口虫症

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/31 10:35 UTC 版)

顎口虫症(がくこうちゅうしょう、英:Gnathostomiasis)はヒト顎口虫幼虫が寄生した中間宿主を生食することにより感染する疾病。顎口虫は本来終宿主であるイヌネコブタなどの哺乳動物の壁などで成虫となるが、人の体内においては成虫になることができず、幼虫のまま皮下を移動し続け移動性の浮腫などの症状を引き起こす。まれに腸管出血、腸閉塞、血管中を移動し心筋梗塞などが報告される。


  1. ^ マムシ生食後の腹腔内出血で発症したドロレス顎口虫症の一例日本消化器外科学会雑誌 The Japanese journal of gastroenterological surgery Vol.26, No.6(19930601) p. 1847


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