三省堂 大辞林 |
あご 2 【▼顎/▼腭/▼頤】
(1)人や動物の口の上下にある器官。上顎(じようがく)骨と下顎(かがく)骨から成り、後者が側頭骨と関節をつくることによって、物をかむことができ、また言葉を発するのに役立つ。あぎ。あぎと。
(2)したあご。おとがい。
「―をなでる」「―がはずれる」
(3)ものいい。おしゃべり。
「えらい―ぢやな/滑稽本・膝栗毛 5」
(4)食事や賄いなどのこと。
「―のない寄合不参だらけなり/柳多留 10」
(5)食い扶持(ぶち)。
「弁慶も―にありつく橋の上/柳多留 50」
» (成句)顎が落ちる
» (成句)顎が食い違う
» (成句)顎が干上がる
» (成句)顎で使う
» (成句)顎で蠅を追う
» (成句)顎振り三年
» (成句)顎を出す
» (成句)顎を撫でる
» (成句)顎を外す
(2)したあご。おとがい。
「―をなでる」「―がはずれる」
(3)ものいい。おしゃべり。
「えらい―ぢやな/滑稽本・膝栗毛 5」
(4)食事や賄いなどのこと。
「―のない寄合不参だらけなり/柳多留 10」
(5)食い扶持(ぶち)。
「弁慶も―にありつく橋の上/柳多留 50」
» (成句)顎が落ちる
» (成句)顎が食い違う
» (成句)顎が干上がる
» (成句)顎で使う
» (成句)顎で蠅を追う
» (成句)顎振り三年
» (成句)顎を出す
» (成句)顎を撫でる
» (成句)顎を外す
おぎろ 【▼頤】
おとがい おとがひ 0 【▼頤】
(1)下あご。あご。
(2)口。
「―明いた任せに/歌舞伎・幼稚子敵討」
(3)盛んにしゃべりたてること。口数が多いこと。
「踏まれてさへあの―、人を踏んだらどうあろ/浄瑠璃・寿の門松」
» (成句)頤が落ちる
» (成句)頤で蠅を追う
» (成句)頤で人を使う
» (成句)頤の雫
» (成句)頤をきく
» (成句)頤を叩く
» (成句)頤を解く
» (成句)頤を鳴らす
» (成句)頤を養う
(2)口。
「―明いた任せに/歌舞伎・幼稚子敵討」
(3)盛んにしゃべりたてること。口数が多いこと。
「踏まれてさへあの―、人を踏んだらどうあろ/浄瑠璃・寿の門松」
» (成句)頤が落ちる
» (成句)頤で蠅を追う
» (成句)頤で人を使う
» (成句)頤の雫
» (成句)頤をきく
» (成句)頤を叩く
» (成句)頤を解く
» (成句)頤を鳴らす
» (成句)頤を養う
馬の用語事典 |
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おとがい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/10 14:34 UTC 版)
(頤 から転送)
頤(おとがい)はヒトの下あごまたは下あごの先端をさす語である。解剖学用語としてはオトガイと表記・呼称し、下顎骨の先端部をさす。ヒトでは頤の形にかなり大きな変異(個体差)がある。
[続きの解説]
「おとがい」の続きの解説一覧
- 1 おとがいとは
- 2 おとがいの概要
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出典:漢字辞典 |
頤
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