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項 (言語学)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/08/16 16:15 UTC 版)
項(こう、argument)は、言語学における統語論の用語。語彙範疇(名詞・形容詞・動詞など、単なる文法機能以外に独自の意味をもつ語またはそれと同等の機能)によって選択されている要素。論理学における同名の用語に由来する。論理学で「述語」が一定個数の「項」を要求するように、個々の語彙範疇によって異なる数の項が要求され、必要な数の、それぞれ適切な特徴を備えた項があって語彙範疇は充足される。
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「項 (言語学)」の続きの解説一覧
- 1 項 (言語学)とは
- 2 項 (言語学)の概要
項_(言語学)に関連した本
- 言語学と哲学―言語の哲学定項についての試論 (1974年) エチェンヌ・ジルソン 岩波書店
- 格助詞獲得の時期と過程に関する発達的研究―就学前児の二項文理解の手がかりの検討から 瓜生 淑子 風間書房
- 二項対立はいつでもディコンストラクションと矛盾するか? 島村 賢一 近代文芸社
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