防府歴史用語辞典 |
鞠生松原 (まりふのまつばら)
鞠生町に残っている中世までの海岸線の跡です。砂の上にはえた松が今でも残っています。室町時代には、大内義弘[おおうちよしひろ]が鞠生松原で、九州に向かう足利義満[あしかがよしみつ]をもてなしたと言われていたり、江戸時代の終わりには江戸幕府の軍との戦いに出る長州藩[ちょうしゅうはん]の軍が鞠生松原に集まったりと、歴史の舞台にも登場します。
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