静岡空港
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/06 05:45 UTC 版)
静岡空港(しずおかくうこう、英語: Shizuoka Airport)は、静岡県の牧之原市と島田市に跨る地方管理空港である。
注釈
- ^ 2009年7月23日より運航するも2017年3月25日をもって休止していた。2021年10月31日より再開。
出典
- ^ “富士山静岡空港の概要 富士山静岡空港について 富士山静岡空港”. 富士山静岡空港. 2019年11月1日閲覧。
- ^ “【静岡空港】静岡空港近くに高さ制限超える立ち木”. asahi.com (朝日新聞社). (2008年9月12日). オリジナルの2008年12月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【静岡空港】3月開港遅れも/空港滑走路短縮方針”. asahi.com (朝日新聞社). (2008年10月22日). オリジナルの2008年12月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ 富士山静岡空港の開港予定日について(2008年12月28日時点のアーカイブ) - 静岡県(2008年12月25日)
- ^ “静岡空港:滑走路延伸へ飛行検査開始--国交省/静岡”. 毎日jp (毎日新聞社). (2009年5月26日)[リンク切れ]
- ^ “静岡空港への補助金継続 事業再評価で国交省”. 47NEWS. 共同通信. (2004年3月27日). オリジナルの2008年12月7日時点におけるアーカイブ。 2012年12月9日閲覧。
- ^ “任意交渉に「区切り」/土地収用手続き着手へ”. asahi.com (朝日新聞社). (2004年11月13日). オリジナルの2008年12月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “静岡空港、搭乗者70万人に 国際線減便も国内線で補う”. 日本経済新聞ニュースサイト. (2019年4月10日) 2019年12月10日閲覧。
- ^ a b 「閑古鳥が鳴いていた静岡空港が大変貌、中国人観光客で溢れかえる=国際線、4倍の13路線・週47便に-富士山ルートが人気」[リンク切れ]RecordChina 2015年9月12日閲覧
- ^ 「静岡空港6年 ターミナルビル混雑激しく 中国便就航相次ぐ」[リンク切れ]静岡新聞@S 2015年9月12日閲覧
- ^ a b c “空港管理状況”. 国土交通省 (2019年8月29日). 2019年11月11日閲覧。
- ^ 「静岡空港の運営収支、10年連続赤字 18年度5.7億円」 日本経済新聞ニュースサイト(2019年10月28日)2019年12月11日閲覧
- ^ a b ヘリポートを含む
- ^ 「富士山静岡空港カウントダウン1」[リンク切れ]
「富士山静岡空港カウントダウン2」
「富士山静岡空港カウントダウン3」 - ^ 空港のあゆみ 静岡県文化・観光部空港振興局空港管理課(2019年12月11日閲覧)
- ^ “静岡空港の設置許可”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1996年7月30日)
- ^ “成田空港・開港30周年:わたしは思う/2鎌田慧さん/千葉”. 『毎日新聞』 (2008年5月5日). 2017年9月23日閲覧。
- ^ “静岡県知事が辞任表明 立ち木による空港開港遅れ引責”. asahi.com (朝日新聞社). (2009年3月25日). オリジナルの2009年3月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “石川知事あすにも辞表 立ち木除去作業が完了”. 中日新聞 CHUNICHI Web (中日新聞社). (2009年5月18日). オリジナルの2009年5月21日時点におけるアーカイブ。
- ^ “静岡空港:霧で2便欠航 立ち木問題影響、短い滑走路の懸念現実に”. 毎日jp (毎日新聞社). (2009年6月5日)[リンク切れ]
- ^ “中国東方航空6便欠航 静岡空港に新型インフル影響”. 静岡新聞 (静岡新聞社). (2009年5月28日). オリジナルの2009年5月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ “静岡空港:ソウル便4便欠航へ 予約低調で大韓航空/静岡”. 毎日jp (毎日新聞社). (2009年7月8日). オリジナルの2009年7月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “空港運用、1時間半延長へ FDA増便方針受け /静岡”. 毎日jp (毎日新聞社). (2010年5月20日)[リンク切れ]
- ^ [1](2016年3月6日時点のアーカイブ) - 静岡空港シティニュース、2013年4月10日付。
- ^ 天津から初のチャーター便運航 28日から5カ月間 静岡空港 産経ニュース 2014年5月28日付
- ^ a b “静岡―杭州チャーター 週2便、25日から運航開始 静岡空港”. 静岡新聞 (静岡新聞社). (2014年12月24日). オリジナルの2014年12月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ 中国東方航空、17日から静岡空港-寧波にチャーター便 産経ニュース 2015年2月15日付
- ^ 静岡空港-武漢、南寧線が就航 中国南方航空 静岡新聞 2015年5月15日
- ^ 中国・西安線の初便到着 横断幕掲げ出迎え 静岡新聞 2015年5月17日
- ^ 静岡-温州線が新規就航 静岡空港で歓迎式 静岡新聞 2015年7月1日
- ^ 浙江省都と初の定期便 中国11路線に 静岡新聞 2015年6月26日
- ^ 静岡)静岡に初のLCC就航 韓国便、10月から - 朝日新聞 2016年7月16日
- ^ 「香港チャーター便出発 静岡空港、7年ぶり」 - 静岡新聞 2016年12月31日
- ^ a b 「静岡―瀋陽線 17日から運休 ソウル線は増便 静岡空港」 - 静岡新聞 2017年5月13日
- ^ 「ソウル線毎日運航に 静岡空港、冬ダイヤで4年ぶり」 - 静岡新聞 2017年9月30日
- ^ フジドリームエアラインズ、新路線で就航記念運賃 静岡〜出雲線片道5,555円など - Traicy 2018年1月19日
- ^ 「エアソウル、静岡〜ソウル/仁川線を減便 3月25日より週5便に」 - Traicy 2018年2月22日
- ^ 富士山静岡空港 新国内線ターミナルの供用開始(2018年3月28日閲覧)
- ^ 「静岡空港民営化、三菱地所・東急電鉄グループが運営へ 来年4月から、高松・仙台空港の実績評価」SankeiBiz(2018年4月4日)2021年4月24日閲覧
- ^ 「静岡空港民営化スタート」[リンク切れ]静岡朝日テレビ(2019年4月1日)
- ^ 中国東方航空「静岡-南昌線」新規就航、「杭州線」増便のお知らせ
- ^ 中国東方航空「静岡ー連雲港線」、奥凱航空「静岡-杭州線」新規就航のお知らせ
- ^ 富士山静岡空港と日本大学国際関係学部・短期大学部(三島校舎)が基本協定を締結~人材育成、教育活動、空港利用促進及び地域活性化に関する包括的産学連携協定~ 静岡富士山空港/日本大学(2021年3月11日)2021年4月24日閲覧
- ^ a b “富士山静岡空港旅客ターミナルビルの完成内覧会” 建通新聞(建通新聞社) 2009年5月27日
- ^ 沼津魚河岸グループHP 2019年2月28日閲覧
- ^ “ビジネスラウンジ "YOUR LOUNGE" 施設案内 富士山静岡空港”. 富士山静岡空港. 2019年11月1日閲覧。
- ^ “FBOサービス FAE - フジドリームアビエーションエンジニアリング”. フジドリームアビエーションエンジニアリング. 2019年11月1日閲覧。
- ^ a b 駐車場・駐輪場のご案内.富士山静岡空港、2020年8月30日閲覧。
- ^ 富士山静岡空港公式HP 2019年2月28日閲覧
- ^ 「静岡空港拠点にヘリ遊覧飛行、シークエンス航空が参入」『日本経済新聞』2019年3月1日閲覧
- ^ 富士山静岡空港HP 飛行機に乗る
- ^ ANAウイングスの機材・乗務員による運航含む
- ^ 2023年7月1日以降は日・水・金のみ運航予定
- ^ “大韓航空が静岡-ソウル線を運休 来月30日から”. 中日新聞 CHUNICHI Web (中日新聞社). (2014年2月7日). オリジナルの2014年2月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ アシアナ航空、10月から日本5路線を運休 エアソウルに路線移管
- ^ a b 「武漢・南寧線など運休へ 静岡空港の夏ダイヤ」 - 静岡新聞 2016年3月15日
- ^ 「静岡―天津線運休 18日から、中国天津航空」 - 静岡新聞 2016年5月14日
- ^ 静岡―大連、19日から運休 天津航空「需要減少」 - 静岡新聞 2016年8月10日
- ^ 「静岡空港、中国2路線運休 北京首都航空、9月から」 - 静岡新聞 2016年9月10日
- ^ 「2路線、週6往復減 静岡空港の冬ダイヤ」 - 静岡新聞 2016年10月12日
- ^ 「静岡空港、南京線運休へ 夏ダイヤ期間11路線週80往復に」 - 静岡新聞 2017年3月8日
- ^ “沖縄便着陸料の減免盛る 県が空港設置条例規則公布”. 静岡新聞 (静岡新聞社). (2009年4月29日). オリジナルの2009年6月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「鈴与リージョナル航空事業、須川恒次・執行役員航空事業推進本部長に聞く」『静岡新聞』2008年2月16日付
- ^ “「静岡=札幌(丘珠)」線を開設いたします” (PDF). フジドリームエアラインズ (2016年4月11日). 2016年6月4日閲覧。
- ^ “FDAが丘珠-静岡線 新年度から週1往復、初の定期便”. 北海道新聞 (2016年1月19日). 2016年6月4日閲覧。
- ^ “FDAが静岡、丘珠間定期路線開設へ”. 中部経済新聞 (2015年12月29日). 2016年6月4日閲覧。
- ^ “静岡-札幌・丘珠線を開設 FDA、6月4日に”. 北海道新聞 (2016年4月11日). 2016年6月4日閲覧。
- ^ 静岡空港、大韓航空が就航を表明/3社目に ソウルデイリーも、JALとコードシェア等協力へ(2006年11月6日時点のアーカイブ) - WING DAILY、2006年9月6日付。
- ^ 大韓航空、仁川/静岡線の就航を正式に表明-イン・アウト双方の需要に期待 トラベルビジョン
- ^ 「大韓航空、静岡―ソウル線を運休 3月30日から」『日本経済新聞』2014年2月7日付
- ^ “長沙チャーター便 開港以来最多の78便”. 静岡新聞 (静岡新聞社). (2012年12月29日). オリジナルの2012年12月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ 浙江省都と初の定期便 中国11路線に 静岡新聞 2015年6月26日付
- ^ アシアナ航空、静岡/釜山間定期チャーターを計画-季節便化めざす TRAVELVISON 2010年11月11日付
- ^ 静岡空港発 釜山チャーター便(2016年3月7日時点のアーカイブ) - 静岡空港シティニュース、2013年1月10日付。
- ^ 国会議員署名これまでと今後の展望 - 空港はいらない静岡県民の会(2009年3月7日時点のアーカイブ)
- ^ 駐車場予約サービス、カーシェアリングサービスの導入について 富士山静岡空港(2020年1月11日閲覧)
- ^ “富士山静岡空港とJR金谷駅・大井川鐵道新金谷駅間のバス、実証運行開始 7月20日から”. Traicy (2019年6月26日). 2019年6月28日閲覧。
- ^ “富士山静岡空港〜JR金谷駅・大鉄新金谷駅間 路線バス実証運行を開始”. 富士山静岡空港. 2019年8月9日閲覧。
- ^ バス・電車 交通アクセス 富士山静岡空港HP 2019年3月12日閲覧
- ^ “日航、静岡県を提訴 搭乗率保証1.5億円支払い求める”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年11月10日). オリジナルの2010年11月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ “開港2カ月 静岡空港、課題浮き彫り”. MSN産経ニュース. (2009年8月7日)[リンク切れ]
- ^ “静岡空港:濃霧で3便欠航 完全運用後初 /静岡”. 毎日jp (毎日新聞社). (2010年3月7日)[リンク切れ]
- ^ “静岡空港のターミナル西に新駐機場完成 利用促進に期待”. 中日新聞 CHUNICHI Web (中日新聞社). (2012年3月11日) 2012年3月11日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『静岡新聞』2009年8月13日[リンク切れ]
- ^ “新幹線静岡空港駅は無理、輸送力傷む…JR東海”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2013年12月12日). オリジナルの2013年12月12日時点におけるアーカイブ。 2013年12月12日閲覧。
- ^ 静岡空港新駅「計画ない」JR東海社長、県の調査費には触れず[リンク切れ]静岡新聞@S 2019年3月25日閲覧
- ^ ふじのくに茶の都ミュージアムHP(2019年12月11日閲覧)
- ^ 原子力防災センター 静岡県危機管理部原子力安全対策課(2019年12月11日閲覧)
- ^ 静岡空港から台湾・嘉義空港へ直行便(2016年3月6日時点のアーカイブ) - 静岡空港シティニュース、2013年4月10日付。
- ^ “富士山静岡空港/ 静岡空港需要等検討委員会”. 静岡県. 2016年8月2日閲覧。
- ^ 静岡-上海線の延伸による武漢線の新規就航について(2012年8月2日時点のアーカイブ) - 富士山静岡空港公式ホームページ、2012年1月18日付。
- ^ 静岡空港初! 天津航空によるチャーター便運航! 静岡県 2014年5月27日付
- ^ 祝 静岡-天津線 定期便化決定! 静岡県記者提供資料 2015年1月26日付
- ^ 静岡便 新規路線就航及び増便のご案内(2015年2月7日時点のアーカイブ) - 中国東方航空プレスリリース、2015年2月6日。
- ^ 平成27年6月10日から寧波線が増便!〜国際線フライト情報を更新しました〜(2015年6月12日時点のアーカイブ) - 富士山静岡空港からの大切なお知らせ、2015年6月9日
- ^ 富士山静岡空港における運航計画について(全日空)
- ^ “『静岡=札幌(丘珠)』線に就航しました” (PDF). フジドリームエアラインズ (2016年6月4日). 2016年6月4日閲覧。
- ^ 日本航空グループとの連携(静岡県空港部)
- ^ 空港だより平成17年8月号(静岡県空港部)
- ^ JALグループ、2009年度下期(11 - 3月)富士山静岡空港発着路線の運航ダイヤと投入機材を決定 日本航空 プレスリリース
- ^ “富士山静岡空港運航計画発表”. アシアナ航空 (2007年8月8日). 2007年8月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ アシアナ航空(ソウル1日1便)の就航が決定!(静岡県空港部)
- ^ “静岡-ソウル運航計画及び静岡支店開設準備室について”. アシアナ航空 (2008年6月27日). 2008年6月27日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 大韓航空がソウル(仁川)線の運航を正式表明! 静岡県
- ^ 大韓航空 富士山静岡空港 正式就航表明 〜定期便運航計画書 知事に提出〜 大韓航空 プレスリリース
- ^ 静岡便増便のお知らせ(2014年7月15日時点のアーカイブ) - 中国東方航空・静岡支店、2014年5月22日付。
- ^ 中国東方航空 上海・武漢線が、いよいよ7月5日からデイリー運航に!(2014年7月14日時点のアーカイブ) - 富士山静岡空港、2014年7月1日付。
- ^ 静岡便 新規路線就航及び増便のご案内(2015年2月7日時点のアーカイブ)- 中国東方航空公式サイト、2015年2月6日。
- ^ ハワイチャーター便(2015年7月6日時点のアーカイブ)- 富士山静岡空港株式会社、2015年7月閲覧。
- ^ 藤枝市空港アクセスバス いよいよ運行開始!! (PDF) (2015年6月15日時点のアーカイブ)
- ^ a b “空港/チェックイン:静岡空港無料アクセスバス/運行スケジュール[2017/03/26-2017/10/28]”. フジドリームエアラインズ. 2017年8月17日閲覧。
- ^ 5月の富士山静岡空港利用状況(2012年9月19日時点のアーカイブ) - 静岡県記者会見資料、平成22年5月付。
- ^ 富士山静岡空港発着便 運航ダイヤ変更のお知らせ 全日空
静岡空港
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 02:47 UTC 版)
2003年、静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている。
※この「静岡空港」の解説は、「郡司彰」の解説の一部です。
「静岡空港」を含む「郡司彰」の記事については、「郡司彰」の概要を参照ください。
静岡空港
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:15 UTC 版)
2003年、静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている。
※この「静岡空港」の解説は、「北澤俊美」の解説の一部です。
「静岡空港」を含む「北澤俊美」の記事については、「北澤俊美」の概要を参照ください。
静岡空港
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:28 UTC 版)
公共事業そのものに対して批判的で、静岡空港建設反対の国会議員署名活動でも署名者に加わった。
※この「静岡空港」の解説は、「仙谷由人」の解説の一部です。
「静岡空港」を含む「仙谷由人」の記事については、「仙谷由人」の概要を参照ください。
静岡空港
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 23:46 UTC 版)
※この「静岡空港」の解説は、「渡辺周」の解説の一部です。
「静岡空港」を含む「渡辺周」の記事については、「渡辺周」の概要を参照ください。
静岡空港
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 01:01 UTC 版)
2003年、静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている。
※この「静岡空港」の解説は、「羽田雄一郎」の解説の一部です。
「静岡空港」を含む「羽田雄一郎」の記事については、「羽田雄一郎」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 静岡空港のページへのリンク