しずおかけんりつ‐だいがく〔しづをかケンリツ‐〕【静岡県立大学】
静岡県立大学
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静岡県立大学(しずおかけんりつだいがく、英語: University of Shizuoka)は、日本の公立大学である。静岡県静岡市に本部を置く。略称は静県大、県立大、県大。
注釈
出典
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静岡県立大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 00:59 UTC 版)
退官後は静岡県立大学に転じ、経営情報学部にて助教授として学究活動を行った。のちに、静岡県立大学の経営情報学部経営情報学科にて准教授を務めた。また、同大学の大学院では経営情報学研究科経営情報学専攻の准教授も兼務していた。経営情報学研究科経営情報学専攻が改組され、2011年に経営情報イノベーション研究科経営情報イノベーション専攻が設置されると、そちらの准教授も兼務した。
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静岡県立大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/13 16:50 UTC 版)
2008年、静岡県立大学に転じ、経営情報学部の講師に就任した。 現在は、静岡県立大学の経営情報学部にて、経営情報学科を担当する講師を務めている。また、静岡県立大学の大学院では、経営情報学研究科の経営情報学専攻にて講師を兼任している。2011年に静岡県立大学の大学院に経営情報イノベーション研究科が設置されると、そちらの経営情報イノベーション専攻の講師も兼任することになった。なお、既存の経営情報学研究科は、在籍する院生が修了する2012年3月までは存続するため、その間は双方の講師を兼任する。 2015年、静岡県立大学大学院経営情報学部准教授・大学院経営情報イノベーション研究科准教授。に昇格。
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静岡県立大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/17 14:19 UTC 版)
1992年10月、静岡県立大学に採用され、国際関係学部の助教授に就任した。また、静岡県立大学の大学院にて、国際関係学研究科の助教授も兼任することとなった。1999年4月には、静岡県立大学の国際関係学部にて教授に昇任した。国際関係学部においては、主として国際言語文化学科の講義を担当した。国際関係学部の教授の職が本務であるが、同時に静岡県立大学の大学院にて、国際関係学研究科の教授に昇任した。その間、1998年2月から、南カリフォルニア大学の大学院にて客員研究員も兼任していた。2008年10月、静岡県立大学に言語コミュニケーション研究センターが新設されると、そのセンター長も兼務した。2013年4月1日、静岡県立大学の学長補佐(語学教育担当)を兼務することとなった。2014年3月31日、静岡県立大学を退職し教授を退いた。同年4月1日、静岡県立大学に国際関係学部の特任教授として再雇用された。国際関係学部においては、引き続き国際言語文化学科の講義を担当した。また、大学院の国際関係学研究科においても特任教授を兼務するとともに、学長補佐(語学教育担当)も引き続き兼務していた。2015年4月からは言語コミュニケーション研究センターのセンター長を兼務した。なお、同年より国際関係学部と国際関係学研究科から離れ、言語コミュニケーション研究センターの特任教授が本務となった。静岡県立大学の特任教授を退任して以降は、静岡県立大学の言語コミュニケーション研究センターにて客員教授を務めた。
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静岡県立大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 01:05 UTC 版)
2008年6月より2013年3月まで静岡県立大学に勤務 した。同大学の環境科学研究所にて教授に就任した。同時に、同大学の大学院にて、生活健康科学研究科の教授も兼務することとなった。生活健康科学研究科では主に環境科学専攻の講義を担当し、2011年には坂口眞人の後任として同専攻の専攻長に就任した。 2012年4月、静岡県立大学大学院の生活健康科学研究科は薬学研究科と統合され、新たに薬学研究院と食品栄養環境科学研究院の2研究院と薬食生命科学総合学府の1学府に再編された。それにともない、同大学大学院の食品栄養環境科学研究院の教授を兼務することとなった。大学院では、主に薬食生命科学総合学府の環境科学専攻の講義を担当した。
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静岡県立大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 14:55 UTC 版)
理化学研究所から静岡県立大学に転じ、教授に就任した。現在は、静岡県立大学の薬学部にて、薬科学科の教授として医薬品化学分野を担当している。また、静岡県立大学の大学院にて、薬学研究科の薬学専攻の教授を兼任しており、薬化学研究室を担当している。
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静岡県立大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 03:26 UTC 版)
厚生労働省を退職後、静岡県立大学の食品栄養科学部にて客員教授に就任した。2010年からは、静岡県立大学の食品栄養科学部食品生命科学科の特任教授に就任するとともに、大学院の生活健康科学研究科食品栄養科学専攻の特任教授を兼任している。
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