青山愛 (アナウンサー)
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青山 愛(あおやま めぐみ、1988年10月14日[1] - )は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員[2]。元テレビ朝日アナウンサー。
- ^ 日刊スポーツ芸能面記事『気になリスト』(80) 2013年3月22日付参照
- ^ “元テレ朝・青山愛アナが『国連』職員になっていた! パラリンピック開催に従事の現在”. 週刊女性PRIME. 週刊女性PRIME (2021年3月29日). 2021年3月29日閲覧。
- ^ a b “報道ステーション : 2代目スポーツキャスターに宇賀なつみアナ お天気には新人・青山愛アナ”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2011年7月29日). 2011年7月30日閲覧。
- ^ 海外生活体験者・学生インタビューvol.6のインタビュアープロフィール参照 RTNプロジェクト
- ^ a b 海外生活体験者・学生インタビューvol.69のインタビュアープロフィール参照 RTNプロジェクト
- ^ 「挫折経験なし」「外国人好き」青山愛アナ発言が騒ぎに 「報ステ」で築いた好感度があれよあれよと...(J-CASTニュース 2016年4月25日)
- ^ a b 自己紹介 Q&A(テレビ朝日 アナウンサーズ 青山愛)
- ^ “テレ朝「報ステ」スポーツ担当に宇賀アナ抜てき”. スポニチアネックス. スポーツニッポン (2011年7月30日). 2011年7月30日閲覧。
- ^ “打倒ももクロ!テレ朝女子アナがコスプレ”. 日刊スポーツ (2013年1月23日). 2013年1月23日閲覧。
- ^ “怒り新党の「庶務」テレ朝・青山アナ 報道キャスター初挑戦”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年12月26日) 2016年12月26日閲覧。
- ^ “テレ朝・青山アナ 米大学院進学を報告「挑戦しなければ、見えない景色がある」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年6月26日) 2017年6月26日閲覧。
- ^ “日本財団国際フェローシップ”. 日本財団. 2019年8月11日閲覧。
- ^ “元テレ朝・青山愛アナが『国連』職員になっていた! パラリンピック開催に従事の現在”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2021年3月29日) 2021年3月29日閲覧。
- ^ “「差別を受けたり、脆弱な立場に置かれたりしている人たちに寄り添いたい」国連UNHCRで難民選手団をサポート、元テレビ朝日アナウンサー青山愛さん”. ABEMA TIMES (2021年7月1日). 2021年7月2日閲覧。
- ^ “元アナウンサーの国連職員・青山愛さん、実は東京パラリンピックの開会式に参加していた。「難民選手団」に帯同して感じたこと”. HuffPost (2021年11月7日). 2021年11月7日閲覧。
- ^ a b “「ロールモデルはいない、誰かみたいにならなくていい」。テレ朝アナから国連職員になった青山愛さん、影響を受けた上司の言葉”. ハフポスト (2021年11月12日). 2022年10月30日閲覧。
- ^ "元テレ朝人気女子アナはウクライナにいた!国連職員としてキーウで任務「報ステ」「怒り新党」で活躍". デイリースポーツ. 株式会社デイリースポーツ. 1 March 2023. 2023年3月2日閲覧。
[続きの解説]
「青山愛 (アナウンサー)」の続きの解説一覧
- 1 青山愛 (アナウンサー)とは
- 2 青山愛 (アナウンサー)の概要
- 3 関連項目
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