電気石とは?

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でん きせき [3] 【電気石】

ホウ素ケイ酸塩からなる鉱物化学組成きわめて複雑で,アルミニウム・フッ素のほか,ナトリウム・マグネシウム・リチウムなども含む。三方晶系で,通常柱状結晶面に縦条線見られるガラス光沢があり,色は黒・黒褐・緑・紅など多様圧電性焦電性がある。ペグマタイト接触変成岩中に産し,美しいものは宝石となる。トルマリン。 → 圧電気焦電気

電気石(Tourmaline)

電気石
Mawi,Afghanistan

トパーズ/蛍石/電気石(Topaz/Fluorite/Schori)

トパーズ
Drot-Balachi,Baltistan,Pakistan 標本の幅約2.5cm

透明なトパーズ、青い蛍石、黒い鉄電気石の結晶魅力的組合わさった標本です。

電気石

作者アーダルベルト・シュティフター

収載図書石さまざま 上
出版社松籟社
刊行年月2006.5
シリーズ名シュティフター・コレクション


トルマリン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/17 09:15 UTC 版)

(電気石 から転送)

トルマリンtourmaline)は、ケイ酸塩鉱物のグループ名。結晶を熱すると電気を帯びるため、電気石(でんきせき)[1]と呼ばれている。




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  1. ^ 文部省編 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会1984年、379頁。ISBN 4-8181-8401-2
  2. ^ Frank C. Hawthorne; et al. (1999). "Magnesiofoitite (Mg2Al)Al6(Si6O18)(BO3)3(OH)4, a new alkali-deficient tourmaline". The Canadian Mineralogist (Mineralogical Association of Canada) 37 (6): 1439–1443. ISSN 0008-4476. 
  3. ^ 松原聰 「あやうくさらわれそうになった石―苦土フォイト電気石」『新鉱物発見物語』 岩波書店〈岩波科学ライブラリー〉、2006年、107-114頁。ISBN 4-00-007455-5
  4. ^ Lussier, A.; et al. (2014). "Maruyamaite, IMA 2013-123. CNMNC Newsletter No. 20, June 2014, page 550". Mineralogical Magazine (The Mineralogical Society) 78 (3): 549–558. doi:10.1180/minmag.2014.078.3.05. ISSN 0026-461X. 
  5. ^ Maruyamaite, MinDat.org, http://www.mindat.org/show.php?id=46075 2014年8月27日閲覧。  (英語)
  6. ^ 早稲田大学 (2014年8月25日). “新鉱物発見、maruyamaite(丸山電気石)と命名 世界初、ダイヤモンドと共存し、カリウムを多量に含む特殊な電気石”. プレスリリース. 2014年8月27日閲覧。
  7. ^ 東京工業大学 (2014年8月25日). “新鉱物発見、maruyamaite(丸山電気石)と命名 ―世界初、ダイヤモンドと共存し、カリウムを多量に含む特殊な電気石―”. 東工大ニュース. 2014年8月27日閲覧。


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