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せっしゅう せつしう 【雪舟】

(1420-1506) 室町時代画僧備中の人。諱(いみな)は等楊。京都相国寺修行周文に画技を学ぶ。1467年明に渡り水墨画を学ぶ。帰国後、主に周防(すおう)山口雲谷庵に住した。雄渾自然描写個性的山水画を描き、後世多大影響与えた。作「四季山水図」「山水長巻」「破墨山水図」「天橋立図」など。


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雪舟

せっしゅう

応永27(1420)~永正3(1506)、87歳)

室町後期画僧備中の人。諱(いみな)は等楊(とうよう)。京都相国寺入り、画技を周文に学んだ。山口に画房、雲谷庵(うんこくあん)を開設。渡明を挟んで宋元画を広く学び、のち大分に天開図画(てんかいとがろう)を開設自然に対する深い観照のもとに個性豊かな水墨山水様式完成し、後世多大影響与えた。作「天橋立図」「山水長巻」など。(『大字』より)



季語・季題辞典

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雪舟

読み方:ソリsori

雪国の冬の交通機関

季節

分類 人事



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雪舟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/05 13:16 UTC 版)

雪舟自画像(模本) 重要文化財 藤田美術館
生誕地に立つ碑文
宝福寺雪舟碑
秋冬山水図(秋景図)

雪舟(せっしゅう、応永27年(1420年) - 永正3年8月8日(諸説あり)(1506年))は、室町時代に活動した水墨画家・禅僧。「雪舟」は号で、(いみな)は「等楊」(とうよう)と称した。

備中に生まれ、京都相国寺で修行した後、大内氏の庇護のもと周防に移る。その後、遣明船に同乗して中国()に渡り、中国の画法を学んだ。

現存する作品の大部分は中国風の水墨山水画であるが、肖像画の作例もあり、花鳥画もよくしたと伝える。の古典や明代の浙派の画風を吸収しつつ、各地を旅して写生に努め、中国画の直模から脱した日本独自の水墨画風を確立。後の日本画壇へ与えた影響は大きい。

現存する作品のうち6点が国宝に指定されており、日本の絵画史において別格の高い評価を受けているといえる。このため、花鳥図屏風など「伝雪舟筆」とされる作品は多く、真筆であるか否か、専門家の間でも意見の分かれる作品も多い。代表作は、「四季山水図(山水長巻)」「秋冬山水図」「天橋立図」「破墨山水図」「慧可断臂図」など。弟子に、秋月、宗淵、等春らがいる。


  1. ^ 河合正朝 「「拙宗」・「雪舟」、「雪舟等楊」 ─室町時代水墨画研究の再検討をあたって」、『墨の彩 ─大阪・正木美術館三十年』図録所収、根津美術館、1998年。島尾新「「山水長卷」以前」、『國華 <特輯>雪舟(上)』1275号所収、2002年


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