陽気な姫君とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|製品情報|全文検索
Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 芸術・創作物 > 映画 > 映画作品 > 陽気な姫君の意味・解説 

映画情報

MovieWalkerMovieWalker

陽気な姫君

原題:Lovers in Quarantine
製作国:アメリカ
製作年:1936
配給:コロムビア支社輸入
スタッフ
監督:Josef von Sternberg ジョセフ・フォン・スタンバーグ
原作:Gustav Holm グスタフ・ホルム

Ernst Decsey エルンスト・デクセイ

Hubert Marischka フーベルト・マリシュカ

Ernst Marischka エルンスト・マリシュカ

Victor Schertziager ヴィクター・シェルツィンゲル

Wilhelm Thiele ウィルヘルム・ティーレ
脚色:Sidney Buchman シドニー・バックマン
撮影:Lucien Ballard ルシアン・バラード
音楽:Fritz Kreisler フリッツ・クライスラー

Dorothy Fields ドロシー・フィールズ

Howard Jackson ハワード・ジャクソン

Josef A. Pasternack ジョセフ・A・パステルナック

Albertina Rasch アルバーティナ・ラッシュ
キャスト(役名
Grace Moore グレース・ムーア (Cissy)
Franchot Tone フランチョット・トーン (Francis Josef
Walter Connolly ウォルター・コノリー (Maximilian
Raymond Walburn レイモンド・ウォルバーン (Von Kempen)
Victor Jory ヴィクター・ジョリー (Pold)
Elizabeth Risdon エリザベス・リスドン (Sofia
Nana Bryant ナナ・ブライアント (Louis
Frieda Inescort フリーダ・イネスコート (Helena
Thurston Hall サーストン・ホール (Majo)
Herman Bing ハーマン・ビング (Pretzelberger)
George Hassell ジョージ・ハッセル (Herlicka)
John Arthur  (Chief of Secret Police
解説
歌の翼」に次ぐグレイス・ムーア主演映画で、フリッツ・クライスラー作曲に当たった。原作グスタフ・ホルムエルンスト・マリシュカ合作のオペレットで、「歌の翼」のシドニー・バックマン脚色した。監督には「罪と罰」「西班牙狂想曲」のジョセフ・フォン・スタンバーグがウィルヘルム・ティトレとヴィクター・シェルツィンゲル補佐得て当たり、撮影は「罪と罰」のルシエン・バラードが任じている。なお編曲は「恋の一夜」「歌の翼」同様ハワード・ジャクソン担任声楽場面指揮ジョセフ・A・パステルナックが当たり、バレーはアルバーチナ・ラッシュが按舞演出した。助演者は「青春の抗議」「無軌道行進曲」のフランチョット・トーンを始め、「意気紐育っ子」「片道切符」のウォルター・コノリー、「地獄船モルガン」のヴィクター・ジョリー、「その夜の真心」のレイモンド・オルバーン、「罪と罰」のエリザベス・リスドン、「片道切符」のナナ・ブライアント,「意気紐育っ子」のハーマン・ビングフリーダ・イネスコートジョージ・ハッセル等の面々である。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
欧州のある公国当主フランシス・ジョセフ大公には未だ良き配偶がなかった。国内統治実権を握っている大公母君は、ジョセフの御妃として彼女の義弟であるバヴァリア大公マクスの姉娘ヘレナ迎えることに一人決めていた。フォン・ケムペン大佐がその使節としてマクス大公の許へ参内したが、大公ジョセフ一面識もないヘレナ結婚することは喜ばなかった。のみならず彼女にはポルディ伯爵という愛人があり、この強制的結婚から逃れるために、2人は手を採って駆け落ちもしかねない有様だった。だがやがて御婚約発表の日が来たけれど、母君故意にマクス大公招待しなかった。大公憤然として妹娘のシシィを伴い首都乗り込みそこの宿舎に陣取って事の成り行き注視していた。ヘレナ嬢が参内の日に心進まぬジョセフ大公王宮からお姿を消した。そのころ街の宿舎で退屈したシシィは野辺散歩するうち知らぬ間に王城御苑迷い込んでしまった。王宮逃れジョセフは彼女の姿に心引かれ共に摘み草に興じ自分御身分を明かされた。大公初めて知ったシシィはただセシリアという名前を告げて身分を秘したまま判れた。だがその夜彼女の思い出忘れがたくジョセフ旅宿訪れ若き大公婚約を祝して開かれたカーニヴァルへ、彼女を伴って楽しい数時間を過ごし、ジョセフはついに王城へ帰らなかった。驚愕された母君セシリア捕縛命令下し、彼女は暗い牢屋に投ぜられた。マクス大公は自ら乗り出して彼女を救い、この心進まぬ婚約破棄しようとしたが、その時セシリア思わぬ悲しみに心破れて王城の地を去った。ジョセフは彼女の後を追った。王城では待たしても大公が消え去ったので大騒ぎになっている頃、2人は思い出旅宿で楽しい夢に酔っていた。そこへ現れたのはマクス大公である。貧し農民の娘とのみ信じていたジョセフは、今初めて彼女の本身を知った。一切はマクス大公計らいで順調に進むようになった。母君の顔にも満足なほほえみが見られた。そしてヘレナ嬢との婚約の宴はたちまちセシリア嬢とジョセフ大公との結婚披露の宴に変わって、王城挙げて歳の歓声夜をこめて響いたのであった。




固有名詞の分類




陽気な姫君のページへのリンク
「陽気な姫君」の関連用語
陽気な姫君のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


陽気な姫君のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
MovieWalkerMovieWalker
(C)MovieWalker
キネマ旬報 (c)キネマ旬報社

©2012 Weblio RSS