三省堂 大辞林 |
じもく ぢ― 1 【除目】
〔「除」は任命する、「目」は目録に記す意〕平安時代以降、大臣以外の官を任ずる儀式。定例春秋二回。春は外官(地方官)を任命するので県召(あがためし)の除目、秋は大臣以外の京官を任命するので司召(つかさめし)の除目という。このほか、臨時除目・坊官除目・女官除目などがあった。除書(じよしよ)。
難読語辞典 |
歴史民俗用語辞典 |
ウィキペディア |
除目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 01:16 UTC 版)
除目(じもく/じょもく)とは、平安中期以降、京官、外官の諸官を任命すること。またその儀式自体である宮中の年中行事を指し、任官した者を列記した帳簿そのものを指す(除書ともいう)。「除」は前官を除いて新官を任ずる意味で、「目」は目録に記すことを意味する。
[続きの解説]
「除目」の続きの解説一覧
- 1 除目とは
- 2 除目の概要
除目と同じ種類の言葉
除目に関係した商品
- 【送料無料】 九条家本除目抄 下 図書寮叢刊 / 宮内庁書陵部 【全集・双書】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】九条家本除目抄(下)楽天ブックス
- 【送料無料】図書寮叢刊(九条家本除目抄上)楽天ブックス
>> 「除目」を含む用語の索引
>> 「除目」を含む用例の一覧
除目のページへのリンク