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あぼうきゅう あばう― 【阿房宮】

中国秦の始皇帝渭水(いすい)の南の阿房造営した大宮殿。工事二世皇帝に受け継がれたが完成しないまま項羽(こうう)に焼かれた。遺跡陝西省西安市西郊にある。


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阿房宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/16 07:19 UTC 版)

阿房宮(あぼうきゅう)は、始皇帝が建てた大宮殿である。咸陽とは渭水をはさんで隣に位置していた。遺跡は、陝西省西安市西方13kmの阿房村に残っている。始皇帝の死後も工事が続いたが、秦の滅亡によって未完のままで終わった。名称がなかったのを、世人が地名にちなんで阿房宮と呼んだ。阿房宮の増設により国を疲弊させたことから、阿呆(あほう、アホ)の語源であるという説が言われているが、その信憑性は疑問視されている。




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