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防具 (剣道)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/01 05:19 UTC 版)
防具(ぼうぐ)は、剣術・剣道の稽古で打突を受ける、体の保護具のこと。剣道においては、正式名称を剣道具(けんどうぐ)という。なぎなた、槍術、銃剣道、短剣道、逮捕術、日本拳法、防具付き空手などでも同様または類似の防具が用いられる。
防具の原形は17世紀半ば頃から直心影流剣術などで存在したが、現在に近い形の防具が完成したのは江戸時代後期になってからである。鎧・兜(具足)を参考に、携帯性や着装時の動きやすさを吟味した上で形状・材質等の改良が重ねられてゆき、現在の様式へと落ち着いた。防具の発達にともない竹刀(割竹刀)が考案され、木刀による形稽古に代わり竹刀による打ち込み稽古、試合稽古が主流になっていった。
- 1 防具 (剣道)とは
- 2 防具 (剣道)の概要
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