閨閥とは?

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けい ばつ [0] 【閨閥】

妻の姻戚関係で結ばれた勢力集団

閨閥

読み方:ケイバツ(keibatsu)

姻戚関係で結ばれた勢力集団


閨閥

作者夏樹静子

収載図書名古屋ミステリー傑作
出版社河出書房新社
刊行年月1986.11
シリーズ名河出文庫


閨閥

読み方:けいばつ

  1. 元来、閨とは支那宮中小門をいふ。国語読みには閨はネヤで、婦人寝室房室のことである。転じて男女の関係を指す。閨閥の「閥」は、藩閥党閥学閥財閥門閥の閥で、閨閥は婦人につながる家柄である。明治時代の新熟字であつて、山県伊藤三井安田等、朝野権勢家の女婿其の夫人家柄に依つて地位を得た。俗にいふ「尻で光る主義」閨は通じ「尻で光る」は、又「尻に敷かる」である。夫人の親の勢力で偉らくなつた者を軽蔑して、閨閥といふ。
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閨閥

読み方:ケイバツ(keibatsu)

作者 内田魯庵

初出 明治34年

ジャンル 小説


閨閥

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/01/30 06:36 UTC 版)

閨閥 (けいばつ)とは広義には政界財界、官界さらには王室貴族に属す一族が自身の影響力の保持および、増大を目的に一族の子弟、子女を婚姻させ強固な関係を構築した結果できた血縁によるネットワークのことであり、狭義には妻の一族の勢力を中心に結ばれた人のつながり[1]のことである。元来「閨閥」とは狭義の意味で使う言葉であり[1]、それ以外の血縁関係のネットワークは「門閥(もんばつ)」と呼ぶべきものであるが[2]、ここでは便宜上門閥も含めた広義の閨閥について解説する。


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  1. ^ a b 『広辞苑 第四版』、793頁。
  2. ^ 『広辞苑 第四版』、2561頁。
  3. ^ 選択2007年2月号、選択出版
  4. ^ 学者の閨閥を形成している箕作家佐藤朝泰著『門閥―旧華族階層の復権』(立風書房1987年4月10日第1刷発行、ISBN 4-651-70032-2)及び小谷野敦著『日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集』(幻冬舎<幻冬舎新書>、2007年9月30日第1刷発行、ISBN 978-4-344-98055-6)で取り上げられており、芸能人の閨閥を形成しているマキノ家も小谷野著『日本の有名一族』で取り上げられている。


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