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関西アーバン銀行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/12 03:18 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒542-8654 大阪市中央区西心斎橋1丁目2番4号 |
| 設立 | 1922年7月 |
| 業種 | 銀行業 |
| 事業内容 | 銀行業 |
| 代表者 | 北 幸二(代表取締役頭取兼最高執行役員) |
| 資本金 | 470億円(2009年3月31日現在) |
| 発行済株式総数 | 6億3438万6千株(2009年3月31日現在) |
| 純利益 | 連結249億63百万円(2009年3月期) |
| 純資産 | 連結1172億円(2009年3月31日現在) |
| 総資産 | 連結3兆4412億円(2009年3月31日現在) |
| 従業員数 | 1890人(2009年3月31日) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 株式会社三井住友銀行 56.30% 銀泉株式会社 5.37% 株式会社クオーク 4.30% |
| 外部リンク | http://www.kansaiurban.co.jp/ |
| 関西アーバン銀行のデータ | |
|---|---|
| 統一金融機関コード | 0554 |
| SWIFTコード | KSBJJPJS |
| 店舗数 | 103店(2009年3月31日) |
| 総資産 | 3兆4412億円(2009年3月31日) |
| 貸出金残高 | 2兆7657億円(2009年3月31日) |
| 預金残高 | 2兆8356億円(2009年3月31日現在) |
株式会社関西アーバン銀行(かんさいアーバンぎんこう)は、大阪府に本店を置く第二地方銀行。三井住友銀行の子会社。
目次 |
概要
2004年2月1日に、幸福銀行の営業を譲り受けた関西さわやか銀行と、関西銀行が合併し発足。同日は日曜日であったため、窓口営業の開始はその翌日から。統一金融機関コード(銀行コード)は0554。旧関西さわやか銀行の本店は、合併により「中央営業部」となっていたが、統合されたため現存しない。
同行は三井住友銀行が資本参加している為、ATMでは、同行のカードは自行扱いとなるが、同じ三井住友フィナンシャルグループ傘下の銀行であるジャパンネット銀行のキャッシュカードは使用出来ない。また、傘下のクレジットカード会社(関西クレジットサービス)もVJAグループとなる。
85の支店と18の出張所をあり、主に大阪府内や京阪神間に店舗を構えている。最近は駅前に隣接していない店舗を駅前近辺へ移転と他支店との統廃合するなどの合理化を図っている。
総資産は、約3兆4千億円で大阪府内の地方銀行、第二地方銀行で第2位である。
頭取は、旧住銀出身の北幸二(2008年6月就任)、会長は旧・関西銀行頭取だった伊藤忠彦。
2010年3月1日に、びわこ銀行を吸収合併した。行名とシンボルマークは従前の関西アーバンのものをそのまま存続させたが、現在のびわこ銀行のロゴを「環境マーク」という形で存続させ、びわこ銀行の本部機能を、合併後の関西アーバン銀行における「びわこ本部」に位置づける。また、それに伴い滋賀県内での店舗に厚みを増すこととなったが本店所在地名の店舗である、大阪支店を抱えることとなった。旧びわこ銀行店舗が合併後に発行した通帳・キャッシュカードには、システム統合までの間、青●に白抜きで滋賀県の形の入ったマークが入るが、従前からの関西アーバンの店舗については変更はなく、識別マーク等も入らない。
2009年9月24日、心斎橋にある本店の土地・建物を244億円で京阪神不動産に売却すると発表された。9月29日に引き渡され、今後は同社と賃貸契約を結んだ上で、引き続き本店として営業する[1]。
沿革
- 1922年(大正11年)7月1日 - 山城無尽株式会社設立。
- 1951年(昭和26年)10月19日 - 山城無尽株式会社が株式会社関西相互銀行と商号変更。
- 1973年(昭和48年)10月15日 - 大証2部に上場(証券コード:8545)。
- 1975年(昭和50年)3月1日 - 大証1部に指定替え。
- 1989年(平成元年)2月1日 - 株式会社関西相互銀行が普通銀行に転換し、株式会社関西銀行と商号変更。
- 2000年(平成12年)9月26日 - 株式会社関西さわやか銀行設立。
- 2001年(平成13年)2月26日 - 株式会社関西さわやか銀行が株式会社幸福銀行より営業を譲り受け、営業開始。
- 2003年(平成15年)7月1日 - 株式会社関西さわやか銀行を子会社化。
- 2004年(平成16年)2月1日 - 株式会社関西銀行を存続銀行として株式会社関西さわやか銀行と合併し、株式会社関西アーバン銀行と商号変更。
- 2005年(平成17年)4月7日 - 東証1部に上場。
- 2009年(平成21年)8月3日 - びわこ銀行との合併に先駆け、当行とびわこ銀行相互間のATM出金利用手数料を無料化。
- 2009年(平成21年)9月29日 - 心斎橋にある本店の土地・建物を京阪神不動産に売却。
- 2010年(平成22年)3月1日 - びわこ銀行を吸収合併。この時点でシステム統合を行わないため、従来の店舗は、「旧関西アーバン店舗」として区別される。旧銀行識別記号なし[2]。旧関西アーバン店舗の顧客は旧びわこ店での窓口での取引ができないうえ、ATMも通帳は使えない。その逆も同様。
- 2011年(平成23年)1月4日 - 勘定系システムを統合予定。
保有株数
三井住友フィナンシャルグループが保有している関西アーバン銀行株の議決権比率は54.03%である(平成17年6月現在)
脚注
- ^ 関西アーバン銀行が大阪・心斎橋の本店ビルを売却へ - MSN産経Web
- ^ ちなみに、旧びわこ店には水色の●に白抜きの琵琶湖の形が入る。
関連項目
- 関西アーバン銀行いちょう並木支店
- 関西銀行百済支店強盗事件
- 日本の銀行一覧
- キダ・タロー・・・関西銀行時代の行歌を作った。
外部リンク
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固有名詞の分類
- 関西アーバン銀行とびわこ銀行の合併を認可 金融庁MSN産経ニュース
- どちらがトップ? 新「関西アーバン銀行」首脳人事の内幕 (1/2ページ)MSN産経ニュース
関連した本
- 脱「常識」の銀行経営―関西アーバン銀行・伊藤忠彦の発想・戦略・施策 前田 裕之 日本経済新聞出版社
- 地域からの金融革命―関西アーバン銀行の成長戦略 前田 裕之 日経出版販売日経事業出版センター

