関ジャニの仕分け∞
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『関ジャニの仕分け∞』(かんジャニのしわけエイト)は、テレビ朝日で2011年4月7日未明(6日深夜)から2015年3月21日まで放送されていたバラエティ番組[2]。通称は「仕分け∞」。
- ^ 2011年7月24日正午以前のアナログ音声はモノラルであった。
- ^ a b “関ジャニ∞、ジャニーズにも容赦ない強烈ビンタで新境地”. ORICON NEWS. (2011年3月30日) 2021年7月16日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、7人そろい踏みの冠番組が初のゴールデン昇格”. ORICON STYLE. (2011年8月18日) 2011年8月18日閲覧。
- ^ 1ヶ月の間に通常時間での放送が2回有ったのは、2012年5月26日放送分と同年6月16日放送分以来2年8ヶ月振り。なおこれより前の5月12日と5月19日も通常時間で放送しており、この時期はまだ通常時間放送が続いていた。
- ^ 枠拡大後の初回は2時間SP(18:56 - 20:54)
- ^ [関ジャニの仕分け∞ 【前代未聞のカラオケ世代差対決SP】 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組
- ^ おおブレネリが採用された。クラシックにも分類されるが、現筐体のジャンルによる
- ^ 一例として、ゴールデンボンバーの樽美酒研二との対戦時には「女々しくて」、Sonar Pocket-ko-daiとの対戦時には「365日のラブストーリー」、Whiteberryの前田由紀との対戦時には「夏祭り」
- ^ リンダリンダや天体観測、第九交響曲といった、★×10段階中★×5・6の低難易度曲が比較的多いが、末期にはイケナイ太陽や女々しくて、にんじゃりばんばんといった、★×7・8のやや難しい曲も採用された。この場合、おにコースである旨が曲紹介に表示される。
- ^ 曲紹介にもその旨が表示される。なお「誘惑」はのちに難易度を上げてアーケード版に実装された。また、アーケード版にはないがスマートフォン版や家庭用ゲーム機版にはある曲の場合も、その旨が表示される。
- ^ 村上と安田以外全員挑んだが安田は第2回最強ドラマー決定戦トーナメントに挑んだ
- ^ ただし合格科目は累積されるので、次回以降の試験は残りの科目に合格すれば高卒認定試験合格者となる。
- ^ 複数の答えが揃った場合は、最も多く揃った方を優先
- ^ サザエさんのキャラクターで一番性格がいいのは誰?という問題で「フネ」を「フナさん」と書き間違え、メンバーから反感を抱いた。
- ^ 2011年10月1日までは土曜17:00 - 17:30に放送。
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