間水

デジタル大辞泉

けん‐ずい【間水／^×硯水／建水】

読み方：けんずい

１ 1日2食であった時代に、朝食と夕食との間にとる間食。

「昼食を—といふ」〈本朝文選・南都賦〉

２ 三食以外に飲食する餅や酒など。間食。

「三時の食物の外に…酒餅の類を与ふるを—といふ」〈閑田耕筆〉

３ 酒の異称。玄水。

歴史民俗用語辞典

間水

読み方：ケンズイ（ｋｅｎｚｕｉ）

１日２食の時代に定まった食事以外にとる食事。

別名 硯水、建水、間炊、間食

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「間水」の例文・使い方・用例・文例

• 私は2年間水泳を楽しんでいる。
• 日本国内で消費される年間水使用量と同程度である。
• 彼は３分間水にもぐっていた。
• くじらは長い間水に潜っていられる。
• 彼は 2 分間水に潜っていた.
• お金がなくて 3 日間水腹だった.
• 卵はゆだったら少しの間水に入れておくと殻がむけやすい.
• 何分間水に潜っていれるか
• 私たちは3日間水と食物もなしで生活した
• １日に12時間から16時間水上バイクに乗り，平均300キロを移動すれば，この旅は34日かかるはずだ。