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いかり 0 【▼錨/▼碇】
(1)綱や鎖をつけて水底に投下し、これによって船をその場所に停止させておく船具。古代から中世には石または石と木を組み合わせた木碇を使ったが、近世以後、鉄製となる。
(2)緒の端につけるいかり形の器具。物にかけて引き寄せたり、つなぎとめたりするのに用いる。
「―の緒/枕草子 89」
(3)家紋の一。(1)を図案化したもの。
» (成句)錨を打つ
» (成句)錨を下ろす
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錨
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/15 07:13 UTC 版)
錨(碇、いかり、アンカー、Anchor)とは船舶等を水上の一定範囲に止めておくために、鎖やロープを付けて海底や湖底、川底へ沈めて使う道具のこと。
爪などが底質に刺さる事で抵抗力(把駐力)を生む物をアンカー、それ自身の重さによって抵抗力を生むものをシンカーと分類している。アンカーとシンカーでは構造や使用方法が異なり、アンカー自体も使用される場所や船舶によって大きさ種類・使用方法が異なる。
船や航海を連想させるものとして、シンボル的に用いられることも多い。
- ^ a b 池田吉穂著 「図解雑学 船のしくみ」 ナツメ社 2006年5月10日初版発行 ISBN 4-8163-4090-4
- ^ 池田良穂著 「船の科学」 BLUE BACKS 講談社 ISBN 978-4-06-257579-9
- ^ 海事史研究 第39号 地中海における鉛のアンカーストックの時代 上田雄
- ^ 新星出版社編集部編 『船のしくみ』 新星出版社 (2008年頃の出版) ISBN 9784405106727
- ^ 飯田嘉郎著 「海軍錨作業小史付「航海術史」訂正表」1989年6月30日出版
- ^ 有限会社 中村技研工業
- ^ 地図記号の一覧
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
錨
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