銀嶺に帰れとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|製品情報|全文検索
Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 芸術・創作物 > 映画 > 映画作品 > 銀嶺に帰れの意味・解説 

映画情報

MovieWalkerMovieWalker

銀嶺に帰れ

原題:Der verlorene Sohn
製作国:ドイツ
製作年:1934
配給:ユニヴァーサル
スタッフ
監督:Luis Trenker ルイス・トレンカー
脚本:Luis Trenker ルイス・トレンカー
撮影:Reimar Kuntze ライマール・クンツェ

Albert Benitz アルバート・ベニッツ
音楽:Giuseppe Becce ジュゼッペ・ベッチェ
美術:Fritz Maurischat フリッツ・モーリシャフト
キャスト(役名
Luis Trenker ルイス・トレンカー (Tonio)
Maria Andergast マリア・アンダーガスト (Barbel)
Marian Marsh マリアン・マーシュ (Lillian
Melanie Horeschowsky  (不明
Paul Henckels パウル・ヘンケルス (不明
Eduard Koeck  (不明
Jimmie Fox  (不明
解説
アルプスの血煙」「火の山」と同じくルイス・トレンカー主演する映画で「火の山」と同じく自ら原作監督に当たったもの。撮影は右二映画のアルベルト・ベニッツが「制服の処女(1931)」のライマール・クンツェ共同し、音楽も右二映画同じくジューゼッペ・ベッツェ博士担当している。主役トレンカー助け新人マリア・アンダーガスト、「スポーツパレード」のマリアン・マーシュパウル・ヘンケルス、メラニー・ホレンショウスキー、ジミー・フォックス等が出演している。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
チロル地方山村材木伐出業としている若者トニオは快活男性的な男で、スキー名人としてはチロルでも一二を争う位であった。彼にはバルベルと呼ぶ許婚愛人があり平和な山村で幸福な生活を送っていた。例年スキー大会が催されたとき、トニオは素晴らしい成績競技優勝した。その時競技見物に来ていた紐育大富豪令嬢リリアンはトニオの男性美に心惹かれ、彼も又リリアン洗練された美しさに見せられた。トニオは知り合いとなった彼女を案内して登山出掛けたが、絶壁中途大雪崩に遭い、随行一人谷底転落したのであったが、リリアンはトニオの懸命努力命拾いをした。春になってチロル高原にも新緑訪れる頃、リリアン紐育へ来れば大き仕事が貴方のおいでを待っている、とお世辞に言った言葉真に受けたトニオは、紐育行き決心したのであった。しかし自由の国アメリカチロル山男には不自由な不親切な国だった。漸く思いリリアン邸宅を探し当て訪ねると、不在といって追い返された。トニオは仕事求めて彷徨した末、職工になったがそれも直ぐ失業し、僅かに救世軍施しパン露命をつなぐのだったその後拳闘試合介添え役の仕事を得た夜、偶然見物に来ていたリリアン父娘と逢った。リリアンは彼が紐育に来たことを初め知って喜び、彼はリリアンの父に迎えられて初め人間らしい気持ちに甦ったのだったリリアン愛情打ち明けられて夢かと喜んだトニオは、不図故郷にある愛人バルベルを想い出した。紐育社交界令嬢チロル山男−−余りにも懸絶した二人だ、と気付いたときトニオは紐育決別してチロルへ帰った。雪の山では山の祭り仮面付け村人達が踊り狂っていた。その中に漸くバルベルを探し出したトニオは狂喜して彼女を抱くのであった。




固有名詞の分類




銀嶺に帰れのページへのリンク
銀嶺に帰れのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


銀嶺に帰れのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
MovieWalkerMovieWalker
(C)MovieWalker
キネマ旬報 (c)キネマ旬報社

©2012 Weblio RSS