かぎ【×鉤】
こ【×鉤】
ち【×鉤】
はり【×鉤】
鉤
鉤
鉤
鉤
姓 | 読み方 |
---|---|
鉤 | まがり |
鉤
鉤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 02:37 UTC 版)
鉄弦に取り付け、要所要所に引っかけてぶら下がることができる。主な使い方として、ぶら下がりながら振り子のように前後に揺れ、その勢いで前方に飛び、通常のジャンプでは到達できない高所や遠い地点へ移動するというものがある。その他にも多彩な用途があり、攻略には欠かせない。
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鉤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 14:12 UTC 版)
鉤(かぎ)、フック (hook) は彎曲した先端をもつ爪・棒状の部位。名称の通り対象を引っかけて、引き寄せたり、引き倒したりする機能をもつ。また鉤に対象を挟み込み拘束するのにも用いられた。近世以前の海上戦では、鉤縄や鉤状の長柄武器によって船を接舷させる道具兼武器として頻繁に使用された。この鉤を防御的な受けに使用する十手のような武器もあり、特に刀や細い剣の刀身ならばひねって折ることも可能である。直接的に殺傷する要素は薄いため、警備や捕り物武器では鉤の機能を取り入れたものが多く見られる。
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鉤
「鉤」の例文・使い方・用例・文例
- その猫はネズミを鉤爪のある足でつかまえた。
- ヴェロキラプトルの特徴のひとつは、大きな鉤爪である。
- 彼は上着を鉤にかけた。
- 自在鉤
- 魚を鉤でひっかける
- 鍋を掛ける鉤
- 魚鉤で魚を引掛ける
- 持つか保護的な鉤、大羽根、背骨、刺または剛毛などで覆われます
- (捕食動物について)鉤爪か鉤爪状のものを持っている
- 鉤爪を取り除く
- 疑似餌として擬似鉤を投げること
- 小さな動物を捕食する強い鉤状くちばしがある多数の旧世界の鳥の総称
- かぎ形のくちばしと長い鉤爪に対置できる後脚を持つ、主に昼行性の肉食鳥:タカ
- 水の中で、またはその近くで見つけることができる力強い鉤状のあごのある大きい頭のカメ
- 輪になるか、鉤針編みをすることにより、形成する
- 巨大な鉤爪を持つ、大型で肉食性の二足歩行恐竜
- 端がぎざぎざの細長い鉤状のくちばしを持つ羽冠のある魚食性大型潜水ガモ
- アリと白アリを追跡するために背骨で覆われて、長い鼻と鉤爪を持っている穴の単孔類哺乳動物
- アリと白アリを追跡するために背骨で覆われ、長い鼻と鉤爪を持っている単孔類哺乳動物
- 白アリを食べるための長い鼻と強い鉤爪を持つ小さいオーストラリアの有袋類
鉤と同じ種類の言葉
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