三省堂 大辞林 |
はちまき 2 【鉢巻(き)】
(1)額から耳の上を通って、頭を布などできつく巻くこと。また、その布。
「手ぬぐいで―する」「ねじり―」
(2)土蔵造りで、防火のために軒下を特に厚く塗ること。また、その部分。
(3)武士などが、兜(かぶと)の下の烏帽子(えぼし)がずれないように、その縁を布で巻いたこと。また、その布。
歴史民俗用語辞典 |
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鉢巻
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/02 02:47 UTC 版)
鉢巻(はちまき)とは、主に日本において精神の統一や気合の向上のために用いられる、頭に付ける細長い布あるいは紐である。
通常は赤や白の綿の布が用いられることが多いが、カラー鉢巻と呼ばれるものもある。通常、幅約5cm、長さ120cm程度のものが多い。
鉢巻には一般的な鉢巻紐(棒鉢巻)のほか、最初から環状に結い付けてある結上鉢巻もある。
鉢巻紐の結び方としては、布を堅くよじってロープ状にした「ねじり鉢巻」、結び目を額に置く「向こう鉢巻」と呼ばれるものがある。 サラシ地の和手拭やタオル、バンダナなどを代用品にする場合も多い。
- 1 鉢巻とは
- 2 鉢巻の概要
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