映画情報 |
鉄腕ジム
| 原題: | Gentleman Jim |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1942 |
| 配給: |
| スタッフ | |
| 監督: | Raoul Walsh ラウール・ウォルシュ |
| 製作: | Robert Buckner ロバート・バックナー |
| 脚色: | Vincent Lawrence ヴィンセント・ローレンス |
| Harace McCoy ホレース・マツコイ | |
| 撮影: | Sid Hickox シド・ヒコックス |
| 音楽: | Heinz Roemheld ハインツ・ロームヘルド |
| キャスト(役名) |
| Errol Flynn エロール・フリン (James. J. Corbett) |
| Alexis Smith アレクシス・スミス (Victoria Ware) |
| Jack Carson ジャック・カーソン (Walter Lowrie) |
| Alan Hale アラン・ヘイル (Pat Corbett) |
| John Loder ジョン・ローダー (Carlton De Witt) |
| William Frawley ウィリアム・フローリー (Delaney) |
| Minor Watson マイナー・ワトソン (Buck Ware) |
| Ward Bond ワード・ボンド (John L. Sullivan) |
| Madeleine Le Beau マドレーヌ・ル・ボォ (Anna Held) |
| Rhys Williams ライス・ウィリアムズ (Harry Watson) |
| Arthur Shields アーサー・シールズ (Father Burke) |
| 解説 |
| 「海賊ブラッド」のエロール・フリンと、「永遠の処女」のアレクシス・スミスが主演する映画で、ヘビー級ボクシングの世界選手だったジェームズ・J・コーベット伝からヴィンセント・ローレンスとホレース・マッコイが脚色し「いちごブロンド」のラオール・ウォルシュが監督し、「我が心の歌(1942)」のシド・ヒコックスが撮影した。助演は、「いちごブロンド」のジャック・カーソンおよびアラン・ヘールを始めジョン・ローダー、ウィリアム・フローリー等である。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 1887年、サンフランシスコのある銀行の出納係ジェームズ・コーベットは、紳士として立身出世を熱望していた。有力者で金持のウエーアの令嬢ヴイキーが預金を引き出しに来た時、心臓の強いコーベットは金かを入れたカバンを持ち、無理に彼女の供をしてオリンピッククラブへ行き昼飯をごちそうになった。そこの体育室でボクサーあがりの教師ワトスンとボクシングをして彼はギャリー判事に認められた。判事はコーベットの押しの強さをも男子としての良さとみなし、ヴイキーに彼をクラブ員に加えたいと語り賛成を頼んだ。思いがけなく紳士の仲間入りができて、彼は喜んだが父母はもっと喜んだ。彼の父は辻馬車屋でアイルランド気質の荒っぽい男で、コーベットの家は、ジェームズの二人の弟が父親そっくりなので、歌ったりけんかしたり毎日大騒ぎだった。コーベットを認めるのは判事だけで、オリンピッククラブは皆彼を嫌っていたので、英国から有名なボクサーが来た時、コーベットを打倒させようと、試合させたところあっけなくコーベットに打倒されてしまった。翌朝眼がさめるとサンフランシスコでなく、ソルトレイク・シティに来ていることを発見して驚いているところへ、デラニーというボクシングのマネージャーが現れ、その晩コーベットに試合を強いた。シスコへ変える旅費をかせぐために試合をし、自信を得たコーベットは、プロボクサーに転向した。シスコでしたコインスキーとの試合を始め連戦連勝、コーベットはヘビー級ボクサーとして米国人に名を知られた。時の世界選手はジョン・L・サリヴァンだったので、彼を怒らせてコーベットは選手権試合をニューオリンズで華々しく行った。試合は20ラウンドにおよび、ついにコーベットはサリヴァンをノックアウトし、選手権を奪った。その夜、祝賀宴を開いているところへ突然サリヴァンが来て有名なベルトを与えた。選手にはなれたがとてもジョン・L・サリヴァンにはなれないと、コーベットは初めて真に紳士らしいことを言った。それを聞いていたヴィキーは、コーベットのよさを認めた。 |
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