鈴鹿峠

デジタル大辞泉

すずか‐とうげ〔‐たうげ〕【鈴鹿峠】

読み方：すずかとうげ

鈴鹿山脈南端にある峠。旧東海道の要所で、箱根に次ぐ難所として知られた。標高378メートル。峠下のトンネルを国道1号が通る。

短編小説作品名辞典

鈴鹿峠

作者坂上吾郎

収載図書一人―坂上吾郎小説集 1
出版社玲風書房
刊行年月2003.10

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鈴鹿峠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/19 07:42 UTC 版)

鈴鹿峠（すずかとうげ）は、三重県亀山市と滋賀県甲賀市の境に位置する東海道（国道1号）の峠。標高は357m。