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鈴木一蔵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2006/10/13 18:43 UTC 版)
鈴木 一蔵(すずき いちぞう、弘治2年8月7日(1556年9月10日) - 没年不詳)は徳川家康の庶長子という説がある人物。
弘治2年8月7日に遠江国磐田見附の旅籠の娘から生まれたという。これが事実だとすれば、本来の長男である松平信康よりも3年前に生まれた事になり、家康の長男だったことになる。
家康に庶長子がいたというのは一般的に俗説とされる。しかし弘治3年(1557年)正月に家康が築山殿と結婚したことを考えると、築山殿の親類である今川家に取り入るため一蔵は実子とされなかったということも考えられる。いずれにせよ、真相は不明である。
一蔵のその後の人生も不明である。

