鈴々舎馬風
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注釈
出典
- ^ 五代目鈴々舎馬風プロフィール 鈴々舎馬風一門公式サイト アーカイブ
- ^ なお、戦争中に中国戦線に慰問に行き、兵隊たちを前に同じような調子で話したところ、まったく受けず、若手将校が怒って射殺されそうになったことがあるという。木下華声『芸人紙風船』大陸書房より。
- ^ 立川談志『談志楽屋噺』(文春文庫、1990年)pp.31-33
- ^ a b c d ぴあMOOK『笑点五〇年史 1966-2016』120ページ
- ^ 『落語ファン倶楽部 vol.2 青春プレイバック』白夜書房、2006年4月25日、120頁。ISBN 4861911370。
- ^ “出演者の新型コロナウイルス感染について(第2報)”. 落語協会. 2021年4月14日閲覧。
- ^ 由井りょう子 (2021年6月10日). “「生きて帰れるとは思わなかった」鈴々舎馬風(81)のコロナ闘病体験”. AERA.dot. 朝日新聞社. 2021年6月12日閲覧。
- ^ 藪入うらら (2021年3月18日). “コロナで入院58日間!重体説をはねのけ、落語界の重鎮・鈴々舎馬風がやっと退院”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社. 2021年4月14日閲覧。
- ^ “81歳・鈴々舎馬風、新型コロナなど約2か月入院し15日に退院していた”. スポーツ報知 (2021年3月20日). 2021年4月14日閲覧。
- ^ “令和5年度文化庁長官表彰被表彰者の決定”. 文化庁 (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。
- ^ “令和5年度文化庁長官表彰”. 落語協会 (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。
- ^ 1990年にテイチクからレコードが出ている。
- ^ “春風亭一蔵、柳亭小燕枝、入船亭扇橋の真打ち昇進襲名披露が大初日 異例の9人豪華口上で“馬風ドミノ”も”. スポーツ報知. (2022年9月22日)
- ^ tentsutsu. “サザエさんみてえだ!”. 総領の甚六【春風亭柳朝No.6のオフィシャルブログ】. 2019年11月17日閲覧。
[続きの解説]
「鈴々舎馬風」の続きの解説一覧
- 1 鈴々舎馬風とは
- 2 鈴々舎馬風の概要
- 3 4代目
- 4 5代目
- 5 脚注
固有名詞の分類
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